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今日のテーマ(がんばりたいこと)
「理科ものの燃え力」、「植物の成長と日光の関わ
「24(土)り」体のつくりとはたらき」をまとめよう。
1.ものの燃え方
⑨ろうそくが燃えるときの空気の様子
結果
せんこうから出たけむりは、
ろうそくのまわりでぐるぐる
まわった。
びその中の空
気が入れか
わらないと
ろうそくは
燃えない。
① 酸素、ちっ素、二酸化炭素の燃やすはたらき
結果
二酸化
ちっ素
酸素
炭素 ちっ素 燃えない
酸素 燃える
二酸化燃えない
炭素
結
ものを燃やすはたらきがある気体は酸素だけ。
しかし、酸素が17%以下だと燃えない。
②空気のあるところとないところで木を熱する
空気あり 炭灰 空気なし 炭
①ものが燃える前と燃えた後の空気のちがい
結果
燃える前酸素 21% 二酸化炭素 0.03%
燃えた後 酸素17% 二酸化炭素 4%
結論
・黒い
灰白い
酸素 -4
二酸化
炭素+4
ろうそくなどのものが燃えると、空気中の酸素がヘリ二酸化炭
素が増える。
SDA

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ものを燃やすために酸素が使われ、二酸化炭素が排出される。
そのため、このような結果になる。
2. 植物の成長と日光の関わり
③植物の葉に日光があたると、葉にデンプンができるのか
植物の葉に日光があたると、葉にデンプンができる
3.体のつくりとはたらき
SODA
②人は空気を吸ったりはいたりするとき、何を取り入れ何を出して
いるのだろうか
結果
吸の空気酸素 21% 二酸化炭素
0.03%
ものが燃える
前と後の空気
はく空気 酸素 17% 二酸化炭素
結論
4%
の結課と同じ
人は、空気を吸ったりはいたりするとき、酸素の一部を取り入
れて、二酸化炭素を出している。
②人は、体のどこでどのように酸素と二酸化炭素を出し入れするの
だろうか
結果
人は、鼻や口から空気を吸う。吸った空気は気管を通って肺に
入る。人は罪で空気中の酸素を取り入れ、二酸化炭素を出して
いる。
今日の自主学習を終えて
L

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呼吸
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25(日)
今日のテーマ(がんばりたいこと)
つづき
人は、扉で酸素を取り入れて二酸化炭素を出している。これを
一呼吸という。
酸素はどのようなしくみて、体のどこへ運ばれるのだろうか
血液は心臓のはく動によって、全身の血液を流れていく。血管
は体のすみずみに張りめぐらされ血液を全身に運んでいる。
結論
那て血液中にとり入れられた酸素は、血液によって心臓に送ら
血液によって全身に運ばれる。血液中の二酸化炭素も血液
によって心臓に送られ、血液によって肺に運ばれる。中心涙は
血液が全身をめぐることを血液のじゅんかんという。
○ご飯は口の中でだと混ざるとどうなるのか
S DA
ポンプのよ
うな
はたらき
ご飯にふくまれるテンプンは、た液と混ざるとデンプンではな
い別のもの(とうか)に変化する。
だ液のはたらきて体に吸収されやすい養分に変化することを消
化という。また、だ液のように消化に関わるはたらきをする液
は消化液という。
③食べものは、体の中でどのように消化され吸収されて運ばれるの
だろうか
食べものは消化管の中を運ばれながら、体に吸収されやすい

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分となり、水分とともに主に小腸で吸収される。吸収された養分
は血液によって全身へ運ばれる。養分の一部はかん臓にたくわえ
られ、必要なときに使われる。
消化や呼吸が行われる器管のことを確器という。
食べる食道胃 小腸 大腸 こう間に終わる食べものの通り
道を消化管という。
今日の自主学習を終えて
くわしくまとめることができました。
夏休みに入ったら、一学期の学習の復習に自主的に取
り組み二学期に忘れないようにしたいです。
S DA