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No
Date
高気圧と低気圧
等圧線
気圧が等し ・所を結んだなめらかな曲線
4hpaごとに細い実線、20hpaごとに太い実線で結ぶ。
気圧配置
高気圧
低気圧
気圧の分布のようす。
まわりより気圧が高い所。
まわりより気圧が低い所
天気図
雲量
天気や風のようすの表し方。
等圧線や高気圧・低気圧のほかに、天気や風のようすを
記号を用いて記入したもの
空全体を10としたときの雲がしめる割
雲
気
雲量
天気
天気記号
0~1
7~8
9~10
快晴
晴れ
くもり
北北西
・北北西
北西
西北西
北東
西
-東北東
方向:北
東
f
西南西
風力:3
南西
東南東
天気:晴れ
南南西
南南東
・南東
○
①
風向
風がふいてくる方位を16分位で表す.
風が
風の強さを0~
12の13階段で表す。
気圧配置と風や天気、
気圧配置と風 北半球では、高気圧の中心から時計回りに風がふき出し、
[族を高い所から近所働間、低気圧の中心に向かって反時計剛に風がふきこむ。
気圧配置と天気
上昇気流
下降気流
低気圧
高気圧
75
下降
●雲が発生しやすい
雲ができにくり
上昇
気流
くもりや雨
•
晴れやすい
気流
高気圧
低気圧

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等圧線の間隔がやすい所はと後は強い
・大気のようす。
気温、湿度、気圧、風向、風力、雲量、雲形など
大気の状態を表す要素を気象音楽という。
気温
乾湿計の乾球温度計の示度を読みとる
地上1.5mくらいの風通しのよい日かげに置く。
湿度乾湿温度計と温球温度計の病を読みとり、
温度表を使って求める。
気圧 風向風力の観測
アネロイド気圧計や水銀気圧計を用いる
風向 風力・風向風速計などを用いる。
・大気の動きによる天気の変化。
気団
気温や湿度など性質が一様で大規模な人気のかたまり
前面 寒気団と暖気囲が接したときにできる気国の間の境界面
前線面では上昇気流が起こるため実ができやすい。
前線
前線面が地面と交ってできる線、
寒気団
前線面
①停滞前線
・暖気団
前線
寒気団と暖気団の強さが同じくらいで、前線があまり
動かず、ほとんど同じ場所に停滞する前線
②寒冷前線 低気圧の西側で寒気が暖気を押しながら進む前
③温暖前線
低気圧の東側で、暖気が寒気の上には上がって進む前線
④閉塞前線
寒冷前線が温暖前線に追いついて出来る前線

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No
Date
温帯低気圧
西側に寒冷前線、東側に温暖前線をともなう日本体系に
多い低気圧。
①停滞前線 ②寒冷前線 ⑨ 温暖前線 ④閉塞前線
A
前線の通過と天気の変化。
寒冷前線
前線面の傾きは急で、前線付近では強い上昇気流を
降る時間は短く、 生じ積乱雲が発達し、強いにわか雨になることが多い。
書や実風をともなうことも酒酒後、風が北川になり変わり、気温が下がる。
寒気におおわれるから、
温暖前線
前面の傾きはゆるやかで、広い範囲に乱層雲ができ、
雨が広い範囲で長時間降る。通過後は、風は南よりに変わり、
気温が上がる。
暖気におおわれるため、
前線面
積
あたたかい
空気
せまい範囲に強い雨が
短時間降る。
広い範囲に両が長く
降り続く
低気圧や大気の動き 日本上空などで一年中ふいている西よりの風を偏西風という
これにより、日本付近の低気圧や動性高気圧は
西から東へ移動することが多い。

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海と風の間の大気の動き
海風と陸風
海風
陸風
晴れた日の昼、海から陸に向かってふく風
晴れた日の夜、陸から海に向かってふく風。
上昇
気流
海風
陸 あたたまりやすく
気流
下降気陸風 ↑塚気
さめやすい
あたたまりにくく
陸
日本の四季の天気の特徴
冬の天気 シベリア気団が発達し、西高東低の気圧配置
春の天気
梅雨
夏の天気
秋の天気
台風
冬
シベリア気団
季節風が日本海上で大量の水蒸気をふくんでふくため、日本海側
では大雪が降りやすく、太平洋側では晴れて乾燥することが
多い。
移動性高気圧と低気圧が日本付近を交互に通過するので、
4~7日周期で天気が変わることが多い。
6月ごろ、オホーツク海気団と小笠原気団がぶつかり合って梅雨前線
が発生するため、雨の多いぐずついた天気が続く。
7月下旬になると、オホーツク海気団がおとろえて北へしりぞき、
小笠原気団が南からはり出すため、梅雨前線が北上し、梅雨が明ける。
小笠原気団が大きくはり出し、南高東低の気圧配置となる。
季節風がふくため、蒸し暑くなる。また、積乱雲が発達し、
夕立や電が発生しやすい。
9月ごろ、梅雨と同じように秋雨前線を生じるが、
10月ごろからと同じように天気が周期的に変化する。
熱帯低気圧が発達し、最大風速が17.2m/sをこえるよにに
なったものを台風という中心では下降気流、そのまわりでは
上昇気流が生じる
オホーツク海
気団
気
小笠原気団
湿

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No.
Date
梅雨(オホーツク海―小笠原気団がぶつかる)
冬にべり団発達)
産(揚子江気団が移動)
シベリア団
オホーツ
海気団
シベリア団
オージ
海
シベリア国
和気圧
オホーツク
海団
小笠原
気
秋(陽子江気団が移動)
小笠原気団
陽子
新開
小笠原
気団
夏(小笠原気団が発達
シベリア気団 オホーツク海
シベリア気団
団
腸
・小笠原
エ
気団
オホーツク
海気団
(動性高気圧
→また冬に戻る
小笠原
貧国

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おまけ
~ジェット気流・フェーン現象~
(定期テストではあまり出ないかも)

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ジェット気流
偏西風をジェット気流という。
とくに高
地上の低気圧や高気圧の発生にも影響を与えている。
現象(上昇する大気のしくみ)、
○100mにつき1℃下がる
温度が露点以下となって水蒸気が水滴になり、
雲ができると、水が蒸発するときに吸収
していた熱が救出され100mにつき0.5℃
の温度でしか下がらなくなる。
(2)(下降する気のしくみ)
約10℃
100mにつき
10.5℃の割合で下がる
雲ができないので100mにつき1℃
の割合で下がる。
100mにつき
1℃上がる
フェーン現象のしくみ
(1)(2)より、湿った人気が高い山を
こえると、山の風下側のほうが
気温が高くなり湿度も下がる。
(風下側)
30°C
100mにつき
1°Cの割合でFA
高温乾燥
した大気
2000m
湿った大気
(風上側)
\20%