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美
-)
図1のような装置を用いて, マグネシウムの粉末と銅粉について,次の実験1~3を行った。
あとの問いに答えなさい。
〔12年青森・都立共通レベル]
実験1 A~Dの4つの班で, マグネシウムの粉末をステンレス皿に入れ 図1 ステンレス皿 粉末
て加熱した。 表は,各班が用いたマグネシウムの粉末の質量と,加熱
後のステンレス皿に残った物質の質量をまとめたものである。
PERS
「マグネシウムの粉末の質量に
加熱後のステンレス皿に残った物質の質量
NON
A BE
〔g〕 0.30
(g)
[g] 0.50
実験3 マグネシウムの粉末と銅粉を同じ質量ずつはかり取って
B BE
CHE
0.60
0.90
1.00 1.50
0.20.4 0.6
実験2 1.00gの銅粉をステンレス皿に入れ、薬さじでかき混ぜな図2
がら3分間加熱した。 加熱後,十分に冷えてから、ステンレ
ス皿に残った物質の質量を測定した。この後、再び3分間加
熱して物質の質量を測定する操作をくり返した。図2は、そ
の結果をグラフに表したものである。
ぜ合わせ、十分に加熱したところ, 加熱後の質量は4.55gと
di serat
なった。
(1) 実験1について,次の問いに答えなさい。
① マグネシウムだけにみられる燃焼の特徴を書きなさい。
JGN
1034 JwC INAX
こ
J
<開録音
DHE
1.20
0,²
1.90
② 次の式は、実験2でおきた化学変化を表したものである。
さい。
銅酸
7
=0.25=1:00a
2 ステンレス皿に残った物質の質量g
7 化学変化と原子・分子
2Cu +
->>> 2 b
a
③ 2回目の加熱後に反応していない銅粉は何gか,求めなさい。
くだされると同時に
3:2
ガスバーナー
15
a
1.20
>本
1.10
1.00
1000g
01
② 加熱後に残った物質の中に反応していないマグネシウムが含まれているのは,どの班のステンレ
ス皿か。A~Dの班の中から1つ選び、書きなさい。また、反応していないマグネシウムが含まれ
ていることを加熱せずに確かめるには,どのようにしたらよいか。 確かめる方法とその結果を書き
なさい。
班
(2) 実験2について,次の問いに答えなさい。
① 下線部の操作を行う理由を書きなさい。ス入なん
Aga
PR S
1,25-1122-0003←まだ
11.22
441
1>19301050080
b
実験3について、反応に必要な酸素は何cmか,実験1,2の結果をふまえ
て求めなさい。 ただし, 酸素1000cmは1.3g であるものとする。
27
0,91
5/4.55
Fino
1,91
2 3 4 5
加熱の回数 〔回]
10
40000 182
2
bに入る化学式を書きな
201
U
14
8
*E*
1,820
8.0
理
cm³
科
12