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数学 高校生

三角比のこの問題が何回やってもわからないので教えていただきたいです。 2、3枚目の写真のやり方でやりましたが、なぜこの解き方だと正しい答えにならないのかがわかりません。 よろしくお願いします。答えは1/4+√5/4です。

30% 45 248 半径 10 円に内接する止n角形の1 ら正n角形の1辺に下ろした垂線の長さを求めよ。 発展問題 例題 36 二等辺三角形ABC の頂角Aの大きさを36°,底角Bの二等分線が辺 指針 解答 AC と交わる点をDとし, BC=2 とする。 これを用いて, sin 18°の 値を求めよ。 図で,∠BAE=18°, BE =1であるから, AB がわかると, sin 18° の値が求められる。 △ABC∽△BCD を利用する。 △ABCにおいて,∠A=36° ∠B=∠C であるから A 第4章 図形と計量 180°-36° ∠B= ∠C= =72° 2 よって, △BCD において 72° ∠DBC= -=36°, ∠C=72° 2 ゆえに、2組の角がそれぞれ等しいから △ABC∽△BCD よって AB:BC=BC:CD ・① E ここで,∠DAB=∠DBA=36° より △DAB は DA=DB の二等辺三角形であり, △ABC∽△BCD より BCD は BC=BD の二等辺三角形である。 ゆえに DA=DB=BC=2 B 2- C よって, AB=x とおくと, CD=AC-AD=x-2であるから,① より ゆえに x:2=2: (x-2) x2-2x-4=0 すなわち x(x-2)=4 x>0であるから x=1+√5 したがって, Aから辺BC に垂線 AEを下ろすと, ∠BAE=18° であるから BE_1 x 5 +1 √5-1 √5-1 = 答 (√5+1)(√5-1) 4 sin18°= AB 249 次の問いに答えよ。 (1) 例題 36 の図を利用して, cos 36° の値を求めよ。 (2) 右の図は, 1辺の長さが1の正五角形である。 (1)の結果を利用して, 対角線 BE の長さを求めよ。 B A C D E

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数学 高校生

(2) αは1の6乗根のひとつとありますがどこでそう分かりますか?6乗根のひとつはzじゃないのですか?

C2-48 (396) 第5章 複素数平面 Think 題 C2.22 単位円に内接する正多角形 複素数平面上において, 原点を中心とする半径 1の円に内接する正六角形の頂点を表す複素数を, 左回りに Z1 Z2 Z3 Z4, 25, 26 とする. y 23 24 O また,a=cosisin とする. **** 2ドモアブルの定理 (2)(1)よりは1の6乗根の1つであり. 1, a, a, a, a, a が 2-1=0の解となるから、 z-1=(z-1)(za)(za)(za)(za)(za) (397) p. C2-38 例題 C2.19 注)参照 y4 02 a 3 このとき 次の問いに答えよ. (1) 21+2+2+2+25 +26 の値を求めよ. 2 25 (2)(1-α)(1-α)(1-α) (1-α') (1-α)=6であることを証明せよ。 考え方 Z1,Z2,Z3, 24, 25, 26 は正六角形の頂点であり,この 6点は,単位円周上の6等分点である つまり,点2」を原点のまわりにだけ回転させると、 とおける. ......② a -1 0 一方、 2-1=(z-1)(z+2+2+2+z+1)③ (人監事金) である.ここで, ② ③より. (z-1)(za)(za)(za)(za)(za) =(z-1)(2+2+2+2+2+1) であるから! (za)(za)(za)(za)(za) =2+2+2+2+z+1 となる. これは,z についての恒等式であるから, z=1 を両 辺に代入すると, a a³ 22に移る。 同様に,それぞれの点を原点O のまわりに匹 だけ回転させると, 22→Z3Z3ZZ → Z5, 2s → Z6 にそれぞれ移る+0800 (p.C2-38 例題 C2.19 注》 参照) (1-α) (1-α) (1-α) (1-α) (1-α°)=6 が成り立つ モアブルの Focus |解答 (1) Z1・・・・・, Z6 は単位円周上の6等分点である. 2π また, α=COS- +isin- は、点zを原点のまわり n www 今だけ回転させる複素数であるから, 2π a=cos +isin とすると,単位円周をn 等分する点は, n 1, α, a, α^-' と表される また, C2-49 第5章 22=Qz1 23=αz2=2z1 26=025=021 となるので, 21+2+2+2+2+26 =z₁+azi+az₁+a³z₁+a'z₁+az₁...... z-1=(z-1)(z -α) (z -α^)......(z-a-l) 注)(1-α) (1-α²) (1-α) (1-α) (1-α)=6 より 両辺の絶対値をとると. ( (1-α) (1-α) (1-α²) (1-α) (1-α)|=|1-α||1-^||1-'||1-α '||1-α| =6 と なるこの式の図形的な意味を考えてみよう. 単位円周を6等分する点を A (1) A(a), 30 ①は,初項 z1, 公比αの等比数列の初項から第6項ま での和である. 初項 Z1, 公比 α (天丸) Sale Ba (αキ1) の等比数 A2(2), As(a), A(a), As(α) とすると, 単位円の弦の長さの積 AAAA2A(A3A)AAAs=6 であることを表している. A(a) A(a) As(a³) MAD (1) 0 α≠1 より 1-a となる. ここで, よって, 21+22+2+2+25+26=21 (1-0) a²= (cos +isin 77° =cos2n+isin2π =1 *#J 21+2+2+2+25+26=0 2 (1) 1200+ 2 (6) 列の初項から第 n項までの和は, z₁(1-a") 1-a このことは,練習 C2-22 の(2)のとおり,単位円周を 等分する点についても成り立つ つまり半径1の 円に内接する正n角形の1頂点から、他の各頂点に 引いた線分の長さの積はnになる. A(a) As(a) 練習 02.22 接する正五角形の頂点を表す複素数を、左回りに21.2. *** 23.…………… とする。また a=cos 2+isin 2 とする. n n (1)+22+2s+…+2=0であることを証明せよ。 (2)(1-α) (1-α²) (1-α)・・・・(1-α"-1)=nであることを (例)証明せよ. 複素数平面上において原点を中心とする半径1の円に 22 21 -1 0 1 x 12月 B1 B2 C1 (北海道大改) p.C2-5124 G2

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