しい。
位角・
角の和
<(n-2)
それととな
内角の和に
一同条件
ぞれ等し
の角が
三端の角
P
底辺を
平
等
2
定着させよう
1
次の図で,∠xの大きさをそれぞれ求めなさい。
(1) ℓ//m
m.
76°
139°
(
<秋田> (2) ℓ // m, AB=BC, CD = DA
]
m
B
37
[
63°
北
C
右の図のように,∠ABC=78°のひし形ABCDがある。 辺BC上
に AB = AE となる点Eをとる。 点Dから線分 AE に垂線をひき,
線分AEとの交点をFとする。 このとき, ∠FDCの大きさを求め
なさい。
[10点 <高知〉
A
〕
4 右の図のように, ABを直径とする円の周上に点Cをとり,直径
ABをBのほうに延長した直線上に点Dをとる。 CD = 12 AB,
∠BCD=27°のとき, CABの大きさ』を求めなさい。 [10点] (埼玉〉
〕
得点:
B
50% D
178°
3
右の図のように,AB=ACの二等辺三角形ABCの辺BC上に、2A
点D,Eがあり, BE = CD である。 また, 四角形AFBE は,平行
四辺形である。 このとき, △AFB≡△CDAであることを証明し
なさい。
[10点] <山口〉
/50点
B D
[10x2]
<長崎>
E
BD
39
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2pm
+