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数学 高校生

539(3) なぜグラフが直線になるのですか…? logのグラフって曲線(漸近線)じゃないんです?

168 サクシード数学ⅡI 538 指針 背理法(数学Ⅰ で学習)を用いる。 ①から 2≤3y-1≤ 2+1 各辺の2を底とする対数をとると,底2は1よ り大きいから log22log23-1 log22 +1 10g 102 +10g103 が無理数でない, すなわち有理 数であると仮定すると すなわち x(y-1)log23≦x+1 log102 + 10g103= m ゆえに ① 1 log23 1 ・x+ -x+1≤y≤⋅ n log23 log23 +1 1 (ただし,m,nは互いに素である自然数) と表される。 したがって, Dは右の図 の斜線部分である。 y1 1 1 y= x+ +1 log₂3 log23 10g 102 + log103 = 10g 106 であるから,① より ただし,境界線を含む。 1 + 1 log23 m n よって log106= 6=10 両辺を乗すると 6=107 この両辺をそれぞれ素因数分解すると 2"-3" 2.5" log:3 -log23 ...... ② ②の左辺は素因数5を含まないから、矛盾。 したがって, 10g102 + 10g 103 は無理数である。 540 (1) 求める平均変化率は f(2) -f (1) 2-1 -= (2.22+2)-(2.12+1)=7 (2) 求める平均変化率は f (2) -f (1) -=23-13=7 2-1 539 (1)(1023, 10g39) = (10g23, 2) である。 x=log23, y=2のとき 541 (1) lim (2x+1)=2.1+1=3 x→1 (gab=6 2*+1 33-1 210g23 +1 33-1 + 2424155 なんかあれな 2* 210822-3 3 210g23 2.3 3 =- 3 +3=3 よって, (x,y)= (log23, 10g39) は,不等式 2*+1 3y-1 + 33-1 2* -3を満たすから,点 32-1 (2) lim (36-8h+h²)=36 h→0 2 log23 (3) lim (5+h)2-52 -=lim 3 →0 h 0 (25+10h+h2)-25 h + 10h+h2 =lim →0 h =lim (10+h)=10 h-0 542 (1) f'(1) = lim- f(1+h)-f(1) h→0 h (log23, log39) はDに属する。 (2) t>0 であるから,不等式 1-3 + 2≤0の両辺 を掛けると t2-3t+2≤0 すなわち (t-1)(-2)≦0 これはt>0を満たす。 ゆえに 1≤t≤2 =lim h-0 {2(1+h)2+(1+h)}- (2.12+1) 5h+2h2 h =lim h-0 h =lim (5+2h)=5 0 (2) f'(3)=lim f(3h)-f(3) h-0 h =lim 110 {(3+h)3-3(3+h)}-(33-3-3) h 24h+9h²+h³ =lim h-0 h したがって 1≤t≤2 3y-1 2* (3)t=- とおくと, 2'03-10 から t>0 このとき,Dを表す不等式は 2 44 +13 すなわち t-3+/4/20 543 = lim (24+9h+h2)=24 h-0 (1) y = 0 (3) y'=3.2x+7=6x+7 (2)y=5 3'-1 ゆえに, (2) から, 1≦ -M2...... ①が成り 23 (4) y=-1/233x2=-2x2 立つ。 (5) y'=4x3-5.2x=4x10x

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数学 高校生

(2)(3)(4)がよくわからないので教えて欲しいです! あと(2)でn箇所で交わるのはなんでですか?例を書いて欲しいです!

基礎問 208 第7章 数 134 漸化式の応用 列 セレス 20 平面上にn本の直線があって,どの2本も平行でなく,どの3 本も1点で交わらないとき,これらの直線によって平面がαn 個 (3)(2)で考えたように,(n+1) 本目の直線はそれ以前に引いてある直 線とか所で交わり,その交点によって,(n+1) 本目の直線は,2つ の半直線と (n-1) 個の線分に分割されている (下図)。 209 ってい 2 12 (1) の部分に分けられるとする. ① ② ③ [ +1 いる (1) 1, 2, as を求めよ. (n+1) 本目の直線 (2)本の直線が引いてあり,あらたに(n+1)本目の直線を引 いたとき,もとのn本の直線と何か所で交わるか. 1本目 2本目3本目 (e) (3)(2)を利用して, an+1 を an で表せ. (4) α を求めよ. 精講 まず、設問の意味を正しくとらえないといけません.nが含まれて いるとわかりにくいので, nに具体的な数字を代入してイメージを つかむことが大切で,これが(1)です. この(n+1) 個の半直線と線分の1つによって、いままで1つであ った平面が2つに分割される. 30 (N) よって, (n+1)本目の直線によって, 平面の部分は (n+1) 個増える ことになる. ..an+1=an+n+1(n≧1) <階差数列 (123) 直線の数が増えれば分割される平面が増えることは想像がつきますが,問題 はいくつ増えるかで,これを考えるために(2)があります。 (3)が最大のテーマです。 「an+1 を an で表せ」 という要求のときに,41,42, α3 などから様子を探るのも1つの手ですが, それは137 以降 (数学的帰納法) に まかせることにします.ここでは,一般に考えるときにはどのように考えるか を学習します. an と αn+1 の違いは直線の本数が1本増えることです. (4) n≧2 のとき, an=a+(k+1)=2+2+3+…+n) n-1 (1+2+…+n) +1= 1 == 1/2 n ( n + 1) +1 = 1/1/1 (n² + (n²+n+2) これは, n=1のときも含む. 吟味を忘れずに 「 ポイント 漸化式を作るとき, n番目の状態を既知として, (n+1) 番目の状態を考え、 その変化を追う 解答 (a2) 第7章 (1) (a₁) (a3) ① ⑥ (2) ④ 27 ⑤ ③ 演習問題 134 (1) ④ ③ 右図のように円 01,02, … は互いに接し, かつ点Cで交わる半 直線に内接している. このとき, 次の問いに答えよ. 図より, a2=4 (1)円 01 の半径が5, CA1 の長さが12で 12 図より, α3=7 あるとき,円の半径 12 を求めよ. 図より, a1=2 (2) すべての直線は,どの2本も平行でなく,どの3本も1点で交わら ないので, (n+1) 本目の直線は,それ以前に引いてあるn本の直線の すべてと1回ずつ交わっている。 よって, nか所で交わる. (2)番目の円の半径を1とすると き との関係式を求めよ. (3)を求めよ。 01 O2 A2 A1

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数学 高校生

次の様な問題で青線のベクトル場所はどの様にして考えているのですか?解説お願いします🙇‍♂️

141 三角形の重心の位置ベクトル △PQR がある. 3点P,Q,R の点Oに関する位置ベクトルを それぞれ,D,I, とする. 辺 PQ, QR, RP をそれぞれ, 3:2, 3:44:1 に内分する点を A, B, C とするとき, (1) OA, OB, OC を D, Q, で表せ. (2) △ABC の重心Gの位置ベクトルをp, q, で表せ. (2)OG=/(OA+OB+OC) 1/2(2+3+4+3+4+2) 2 5 7 5 22- 105 41 + g+ r 105 ポイント △ABCの重心をGとすると OA+OB+C 精講 (重心の位置ベクトル) △ABCの重心の定義は3中線の交点(数学Ⅰ・A78) ですが, そのことから,次のような性質が導かれることを学んでいます. △ABCにおいて, 辺BCの中点をMとすると 重心Gは線分AM を 2:1 に内分する点 そこで,139 の「分点の位置ベクトル」の考え方を利用す ると,次のような公式が導けます. B M C AG=AM=13/12 (AB+AC)=1/2(AB+AC) ここで,AB=OB-OA, AC=OC-OA, AG=OG-OA だから OG-OA=1/2(OB+OC-20A) 3 :.OG=/(OA+OB+OC) OG= 3 すなわち, A(a),B(b), C a+b+c 3 注 1.140 * II をみると, 始点が口で表示し 重心の位置ベクトルも始点が0でなく、口であ □G=/(□A+B+C)と表現されます. 注 2. A(a) とは 「点Aの位置ベクトルを 現を使うと,式表示の中に始点が現れてきませ 点はどこかに決めてあればどこでもよいので, 解 答 (1) PA:AQ=3:2 だから OA=20P+30Q_2万+3 5 QB:BR=3:4 だから 5 OB= 40Q+3OR_4g+3r 7 RC:CP=4:1 だから 139 「分点の位置ベクトル」 7 A G Oc= OR+40P 4p+r 5 5 C B R 演習問題 141 正三角形ABC がある. 辺 AC に DA=AC,∠DAC=90° となるよう の外心を O, ADACの重心をEとす で表せ.

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生物 高校生

問1(3) 答えにある表のABの取られ方について A、Bが優先的にとられるということでしょうか? 例えば ABとAb→AB abとAb→Ab aBとab→aB であっていますか?

23. 二遺伝子間の組換え 答 1. (1) AaBb (2)23.1% (3)有色丸): (有色しわ) (無色 丸) (無色 しわ) =4386969: 100 ALU) 8 問2 (4) AB: Ab:aBab=9:1:1:9 法のポイント (5) 有色丸): (有色しわ) (無色 丸) (無色 しわ) = 281:19:19:81 問1 (1)潜性のホモ接合体(aabb) との交雑で無色・しわ (aabb) が現れることから,X株 は遺伝子a, bをもつことがわかる。 (2)子の表現型の分離比を略号で表すと, [AB] [Ab] [aB]: [ab]=10:33:10 となる。これらから [ ]をとったものがX株からできる配偶子の遺伝子の種類に相 当するので、配偶子の遺伝子型の比も AB: AbaBab=10:33:10 となる。 し 3+3 したがって、組換え価は, の進化 2.A(a)とB(b) 間 (4) AaBb (AとB. その比を求めよ (5)(4)の株を自家 24. 組換えと として交雑した 答えよ。ただし、 E 10 +3 +3+ 10 x100≒23.1(%) (3) 自家受精の結果は、 10AB 3Ab 3aB 10ab [AB]: 右の表を参照。 10AB 100 [AB] 30 [AB] 30 [AB] 100 [AB] )x aabb 1 3Ab 30 [AB] 9[Ab] 9[AB] 30 [Ab] xaabb I 3aB 30 [AB] 9[AB] 9[aB] 30 [aB] xaabb 7 1310ab 100[AB] 30 [Ab] 30 [aB] 100[ab] xaabb 0 るから, m+1+1+m x100= 問2 (4) AB:Ab:aB:ab=mininim とすると, AとB, aとbが連鎖しているの で, nが組換えによって生じた配偶子の比である。 m+n+n+mを100として, 組換 10%ではn+nは10, n=5となる。 これより, m=45。 したがって, AB:Ab: aB:ab=45:5:5:45=9: 1:1:9である。 [簡略な解法 n=1 とおくと, AB:Ab:aB:ab=m:1:1:mで, 組換え価10%であ 1+1=2 xaabb 群 ① A (3 A 知識 計 25. 染色体 ある生物の 2m+2 ×100 = 10 よって, m+1=10よりm=9。 目換え価を求 を行ったとこ [間では [ac] 63 問4. 交雑12のF2の表現型とその分離比を求めよ。 知識 計算 1. A-B 2 染色体 知識 7 126. ハージ ある集団 123.二遺伝子間の組換え 次の文章を読み, 下の各問いに答えよ。 ある植物において,子葉の色の遺伝子と種子の形に関する遺伝子は同一染色体にある。 子葉の色を有色にする遺伝子をA,無色にする遺伝子をa,種子の形を丸くする遺伝子 B, しわにする遺伝子をbとする。AとBは顕性, aとbは潜性である。 問1.子葉が有色で種子の形が丸いもの(X株)と潜性のホモ接合体を交雑したところ、 (有色・丸):(有色・しわ):(無色・丸):(無色・しわ)=10:33:10 の比で現れた。 (1) X株の遺伝子型を推定せよ。 (2) A, B遺伝子間の組換え価を, 小数第2位を四捨五入して小数第1位まで求める (3)X株を自家受精して次世代を育てた場合、どのような表現型の株がどのような影 で生じるか。ただし,AB 間には(2)と同じ割合で組換えが起こるものとする。 Rh- 型は遺 るRh+型は また,こ ・個体数 遺伝 1 結婚 ここここ 問2.こ 問3. 問4 144 4編 生物の進化と系統

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