入試問
きを
(長崎)
JIC
6 のと
(京都)
-18
馬)
赤2
赤3
TO
1⑩1⑩0 右の図のように、赤球3個と白球3個が入っ
ている袋がある。 この袋の中から同時に2個の
球を取り出すとき, 赤球と白球が1個ずつであ
る確率
(大分)
赤球を赤, 赤 2, 赤3, 白球を白, 白 2, 白とすると,
赤白 赤 2
・白2★
白3★
★をつけた9通りだから,
12 3
20 5
=
関数、確率
・データの活用, 標本調査
2, ⑩0 キーポイント
25]
赤3
・白★
・白2★
白 3★
1枚目 4★
2
赤
6★
データの活用・標本調査 次の問いに答えなさい。
|3|
白
白2★白く
・白3★
9 3
15
/25問
35
] ⑩ 右の図のような5枚のカードをよくきっ
て、続けて2枚引く。 引いたカードの
1枚目の数字を十の位, 2枚目の数字を一の位として2けたの整
数をつくる。 この整数が偶数となる確率
(鳥取)
すべての場合は20通り。 偶数となるのは, 24,26,32,
34,36,42,46,52,54,56,62,64の12通り。
1⑩2 (平均値)=
/14問
白 3
白 赤 赤
赤 白 白
5k
樹形図をかくときは、同じ色の球を
ちがうものとして, 赤 1, 赤2などと区
別して場合分けをする。
白 白 3
① 下の図のようになる。 2けたの整数が偶数
になるのは,★をつけた12通り。
2枚目
[3]
33/33
2 3 4 5 6
2★ 2★ 2
4★
3
3
5
√5
N4★
6★
N6
6★
⑥ ミスに
y=2
0を
6k
2★
3
N4★
5
{(階級値) × (度数)の合計
201
度数の合計
13 資料の個数が偶数だから, 中央値は中央に
小値
「1
ミスレ