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世界史 高校生

(3)が分かりません。教えていただきたいです🙇🏼‍♀️

世界の略奪者 [たるローマ人] たちは,全てを荒ら し回って陸地を見捨てた後に, 今や海を探し求めて いる。彼らは,敵が裕福ならば貪欲となり,貧乏なら ば野心を抱き, 東方も西方も彼らを満足させなかっ た。・・・・・・略奪し殺戮し強奪することを、偽りの名前で 支配と呼び, 無人の野をつくると平和と呼ぶ。 資料Ⅰ まるで祭を祝うように, 全世界が古くからの重荷 である鉄 [製の武器] を置き、能力を挙げて身を飾る ことやありとあらゆる楽しみに取り組んだ。 ••••あら ゆるところに体育訓練所・噴水・前庭・神殿・仕事 場・学校が溢れており,いわば原始時代から病んで いた世界が回復したと, 正しい知識でもっていうこと ができる。 資料2 資料 1・2 は,1~2世紀のローマによる支配について書かれたものである。 (1) この時代のローマ帝国による支配が安定していた時代は, カタカナで何とよばれるか。 (2) (1) の状況下、ローマ帝国の領土が最大となった時の皇帝は誰か。 (3) 資料 1.2 は,(1)について異なる視点から述べている。 それぞれの資料はローマによる支配をどのよ うに評価しているだろうか詳しく答えよ。 ルーム

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化学 高校生

(2)についてで解説の表でL殼でs=1、p=3となっていて個人的p=4になるのかなと考えてたので、、 これはs+p=4となる感じで考えるのでしょうか? 考え方も教えてください🙇🏻‍♀️՞

① 物質の構成粒子 6. <電子殻と原子核> <料限同) ·P. 原子核を取り巻く電子が存在できる空間の層は,電子殻と呼ばれる。電子 (ア) 殻はエネルギーの低い順からK殻 (7) 殻, M殻,N殻と呼ばれる。CK P. 殻では2個(7) 殻では8個, M殻では(イ) 個, N殻では32個まで電子 が収容される。 それぞれの殻には,電子が入ることのできる軌道と呼ばれる場所が1つ 以上あり, 1つの軌道は,電子を2個まで収容することができる。 右上図に示すように、 元素記号に最外殻電子を点で書き添えたものは電子式と呼ばれる。電子はなるべく対に ならないように軌道に収容される。対になっていない電子は(ウ) 電子と呼ばれ,その 数は (エ) に等しい。 価格 周期表の同じ周期の1族元素の原子と比べると, 2族元素の原子では,原子核の正の 電荷が(増大・減少) し,原子核が最外殻電子を引き付ける力が強くなる。 原子から1 個の電子を取り去って, 1価の陽イオンにするのに必要なエネルギーを第一イオン化エ ネルギーと呼ぶが, 1族元素の原子と比べて原子核が最外殻電子を引き寄せる力が強く なる結果,2族元素の原子の第一イオン化エネルギーは (大きく小さく)なり,原子 の大きさは大きく・小さく)なる 小 (1) (ア)~(エ)に入る最も適切な語句, 数値, あるいはアルファベットを答えよ。 す(2) 下線部 ①を参考にして, n番目にエネルギーの低い電子殻の軌道の数をnを用いて 表せ。 (3) 下線部②~④ に示した選択肢のうち適切な語句を選べ。 (4) Ca 原子の電子配置を例にならって示せ。 (例) K2L4 1 [17 横浜国大

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生物 高校生

(1)のイ どうして1+qが分母の分数になるのかわかりません。教えてください。

□25 ハーディ・ワインベルグの法則(7) 次のI,IIの文章を読み,以下の問いに答 えよ。 ただし,数値は算出する際は,有効数字3桁で求めよ。 I ハーディ・ワインベルグの法則が成立している集団において, 自然選択が生じた 1章 場合,どのような変化が生じるのかを考える。自然選択の極端な例が致死である。 今,2つの対立遺伝子 A と a を考える。 a は Aに対して完全潜性で, aa が致死 であるとする。 A の頻度をp, aの頻度を g とする。 親世代の各遺伝子型頻度は, ハーディ・ワインベルグの法則に従った場合, 以下のようになる。 遺伝子型 AA Aa aa 合計 頻度 p² 2pq g2 1.00 ここに自然選択が加わり, aa が致死であるとすると, 次世代の遺伝子頻度は以 下のようになる。 遺伝子型 頻度 AA Aa 2pq aa 合計 1.00 - q² li G したがって,次世代のaの頻度 Q1 は (ア)のようになる。 さらに,その次世代のaの頻度,Q2 は イ)のようになる。 したがって, t世代後のaの頻度 4 は (ウ)のようになる。 (1) 上の文章のア~ウをαの式で記せ。 (2)g の初期値が0.500 であった場合, 100世代後のaの頻度を求めよ。 また, 算出 の過程も記せ。 II ハーディ・ワインベルグの法則が成立していない要因として,任意交配が行われ ていない場合(近親交配など)がある。任意交配が行われない例として自家受精 を考える。 親世代との頻度がそれぞれ0.500であるとする。 親世代ではハー ディ・ワインベルグの法則に従っていると仮定した場合,それぞれの遺伝子型の 頻度は以下のようになる。 遺伝子型 AA Aaaa 頻度 0.250 0.500 0.250 親世代で自家受粉が行われた場合,次世代での各遺伝子型の頻度は以下のように なる。 遺伝子型 AA 頻度 Aa aa (エ) (オ) (カ) (3) 遺伝子型の頻度エ,オカを求めよ。 (4) 今,潜性致死遺伝子の頻度が0.001 である集団を仮定する。 この集団で自家受精 が行われた場合、次世代で潜性致死遺伝子がホモ接合体になる確率は,任意交配 が行われた場合と比べて何倍となるか。 ただし, 近親交配以外の影響は無視でき るものとする。 また, 算出の過程も記せ。 (5) 近親交配による死亡率の増加や, 適応力の低下を何と呼ぶか。 (2020 東北大)

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