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物理 高校生

⑴は比を使って⑵は重さから点Oを中心として2:3として考えるのはあってますか?解説と違くてこの考え方でもいいんですか?

基本例題16 力のつりあいとモーメント Shap 図のように, 長さ1.0mの軽い棒の両端A, Bに, 基本問題 134,138 それぞれ重さが30N, 20Nのおもりをつるし,点0 にばね定数 2.5×102N/mの軽いばねをつけてつるし い たところ,棒は水平になって静止した。 2.5×102N/m A 30 B (1) ばねの伸びはいくらか。 trolase 1.0m 30 N 20 N のの弾性力の大きさは, (2.5×102) xx〔N〕である。 鉛直方向の力のつりあいから, (2.5×102) xx-30-20=0 x=0.20m (2) AO の長さはいくらか。 指針 棒(剛体) は静止しており, 棒が受け る力はつりあっている。 また, 力のモーメントも つりあっている。 (1) では,鉛直方向の力のつり あいの式を立てる。 (2)では,点0のまわりの力 のモーメントのつりあいの式を立てる。 解説 (1) 棒が受ける力は, 図のようになる。 ば ねの伸びをxとする と、フックの法則 「F=kx」 から, ばね (2.5×102) Xx [N] 30N 20 N (2) AOの長さをL〔m〕 とすると,BO の長さは, (1.0-L) 〔m〕 と表される。 点0のまわりで力の モーメントの和が0となるので 30L-20(1.0-L)=0 L=0.40m Point 力のモーメントのつりあいの式を立て るとき,どの点のまわりに着目するのかは任意 に選べる。計算が簡単になる点を選ぶとよい。

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物理 高校生

(3)の問(b)で計算してもl=√5^2-0.05^2になってしまって答えが合わないです...。どこの計算が間違っているのか教えて頂きたいです。

【2】 図のように,zy 平面内のx軸上において原点をはさんで0.10m の間 隔をおいた2点 Q1 Q2にそれぞれ q〔C] の正電荷が固定されている。 空 間は真空で, クーロンの法則の比例定数を [N·m²/C^) として,つぎの問い に答えよ。 (1) 原点における電位 V[V] を求めよ。 ⑥ KG-k】 E = Ka KF 2 (2)[C]の正電荷を原点から十分遠い (無限遠としてよい) 2軸上のA 点から0点まで移動させるとき、 外力がする仕事 W[J] はいくらか。 (3) A点におかれた質量 m〔kg),正電荷 Q[C]の第三の粒子に、0点に向け初 速度を与えたとする。 =2K+ (b)もし粒子の初速度が(a)で求めた値の半分であったとすると,粒子は (a) 粒子が0点に到達するための最小の初速度を求めよ。 2k B -0.05m0.05m Q: I Q2 Vo-2 q 点にどこまで接近することができるか。 0点から近接点 B までの距離[m]を求めよ。 (c) (b)でB点に達した粒子のその後の運動を, 句読点を含めて30字以内で説明せよ。 (4)質量 m(kg), 正電荷 g[C]の粒子を原点0からQ2の方向にx[m] 離れた点Cにおく。 (a)点Cの粒子に働く力F[N] はにほぼ比例することを示せ。 ただし, xは0.05m にくらべて十分小さ いとする。 また, Fの向きも示せ。 (b)この粒子が点Cを離れて動きはじめた。 どのような運動をするか。 句読点を含めて30字以内で答えよ。

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理科 中学生

中3 理科 生物 ※至急です! この問題がわかりません。特にxで、(x)以外の2つの掛け合わせは2通りとありますが、xの答えとなる「かけあわせ2」も2通りではないですか。 組み合わせとして、Qに入る遺伝子の組み合わせ=AA か Aa の2通り、Rに入る遺伝子の組み合... 続きを読む

(3)図2のP,Q,Rは,遺伝子の組み合わせがそれぞれ異なる エンドウの種子を示している。Pはしわのある種子をつくる 純系の種子である。 Q と Rはどちらも丸い種子であるが,ど ちらが純系の種子であるか特定できていない。 次の文は, 丸 い種子をつくる純系の種子を特定するためのかけ合わせに ついて考察したものである。 文中の( X )には適する数 字を,(Y)には適する記号をそれぞれ書きなさい。 図2 P Q R また, Z 」にあてはまる内容を,前後の語句につながるように 15字以内で書 きなさい。 表は種子P,Q,Rから育てたエンドウによるかけ合わせを示して いる。純系の種子が特定されていないため, かけ合わせ 1~3のうち, かけ合わせ ( X ) 以外の2つのかけ合わせはいずれも, 2通りの 結果が予想される。このことから, かけ合わせ ( X )以外の2つ のかけ合わせに共通する種子 ( Y ) を用いてかけ合わせを行うこ とにより,純系の種子が特定できると考えられる。 種子(Y)と残りの種子のうちの1つを用いてかけ合わせを行い, つくられる多数の種子について | Z ということが確認できれば, かけ合わせに用いなかった種子が丸い種子をつくる純系の種子である と特定できる。 表 かけ合わせ1 かけ合わせ 2 かけ合わせ3 PとQ QとR PとR

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