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世界史 高校生

世界史探究の問題です この、44と45と48なのですが、 44が「アメンホテプ4世(イクナートン)」 45が「アトン」 48が「アモン」 と書いても大丈夫でしょうか

(2) 王 ③前3000年頃、( 38 ) (王)による統一国家形成・・・ 長期に国内統一を維持 ①約30の王朝が交替・・・ 3時代の繁栄期 前3000年 前2000年 前1000年 古王国 中王国 新王国 前27世紀頃~ 前21世紀頃~ ヌビア人 前16世紀~ 前22世紀頃 クシュ王国 ●な 前18世紀頃 前11世紀 遊牧民( 39 )の流入 アッシリアの征服 古王国 ( 40 ) (ナイル下流域) 中心 ・・・クフ王らが巨大な ( 41 ) を建設 →絶大な王の権力を誇示 中王国 ( 42 ) (上エジプト) 中心 →末期に( 39 )が流入:国内一時 混乱 新王国 ( 42 ) 中心 地中海 ( 40 ) テル=エル=アマルナ 王家の谷 (42) 古王国の南限 紅 ・・・前16世紀成立、 ( 39 ) を撃退 → ( 43 ) へ進出 中王国の南限 アブシンベル 新王国の南限 © ( 44 )の信仰改革 (前14世紀) た しんきょう 従来の多神教を禁止 →( 45 )一神の信仰 死後撤廃 | 農耕地 ▲ ピラミッド (3) 宗教 ( 46 ) (中部エジプト)へ遷都 ・・・ 写実的なアマルナ美術の開花 ②太陽神 ( 47 )を中心とする多神教 →新王国時代:( 48 ) = ラー信仰が興隆 (テーベの守護神 ( 48 )と結合) ⑥霊魂不滅の信仰 ミイラ「( 49 ) 」 を作成→来世に行った死者の幸福を祈る

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地理 高校生

地理 小麦ととうもろこし 小麦よりもとうもろこしの方が降水量が多く必要、と学校で習ったのですが、下の写真と中国の気候区分を見る感じ、小麦のほうが降水量の多い場所で育てられている感じがします。 小麦ととうもろこしの栽培の特徴と、写真の中国でもそれが適用されているのかを教えて... 続きを読む

東アジア 2. 中国の農業の特徴は? 農業は、中国の東側でさかんに行われている |中国の気候(気温・降水量) 80 70 90 -20°C タクラマカン砂漠 20°C. チベット高原 100° 110° -20% 130° チンリン山脈とホワイ川を結ぶ線が 年降水量1000mmと一致する 50 1年降水量 1000mm線へ (チシリン=ホヴィ川線) 黄河 ホワイ川 長江 30° - 20 ■中国の農業分布 70 東北ではとうもろこし 華北では小麦 南部では稲作 年降水量 umm 1000 |300 0 1月の平均 気温線 主要農作物 ☐ * ■小麦 ■ とうもろこし 稲の二期作の さかんなところ 80 90 タクラマカン砂漠 チベット高原 100 110 120° チンリン山脈 K² 日 黄河 チュー川 130° 50' ホワイ川 長江 -30° '20' 中国の農業は、中国の東側でさかんに行われている。 チンリン山脈とホワイ川を結ぶ線が、 年降水量 1000mmとほぼ一致しており、この線を境に南部では稲作, 北部では畑作が行われている。

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