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英語 高校生

第二回全統共通テスト模試の英語リーディングの解答を教えてください。 web受験したら回答が送られてこなくて、 できればこんな感じで送って欲しいです

Q 正解・配点一覧 第1問(20点) |1| 問3 第5問 (20点) 14 2 3 5 [6] 小計 [25] 問 27 6 26 3 3 [28] 4 小計 [29] 1 30 3 正解 チェック 配点 番号 1 | 岩石の循環 ●解説 問1 234236 333344 第2問 (20点) JUUODE 問題解答 点34343 (配点)番号 3 点 7 8 2006EE 9 点 小計 2010 313_ 正解 チェック 配点 番号 ||7|14 1 12 4 地学 問題 解答 334334点 (配点)番号 [13] 第 14 3 問15 Plata 2016 点 17 18 点小計 正解 チェック 配点 番号 413 1 3 3 ② 泥岩がマグマの熱による接触変成作用を受けてできる接触変成岩は、硬くて緻密な ホルンフェルスである。なお、①のチャートは, SiO2 を主成分とする放散虫やケイ藻 などの遺骸でできた堆積岩 ③の結晶片岩は低温高圧型の広域変成岩, ④の結晶質石 大理石)は、石灰岩が接触変成作用を受けてできた接触変成岩である。 3 3 4 4 3 3 問題解答 問2 ② 正解 ③ 高温のマグマが地表に向かって上昇する過程で,地殻の岩石のうち融点の低いもの を融かし込むことがある。 これをマグマの同化作用という。 砂岩は結晶分化作用が進 んでいないマグマにくらべて SiO2 含有量(質量%)が多いので,一般に, マグマの同 化作用によりマグマ中のSiO2 含有量は多くなる。 また, マグマだまりやマグマの通 り道である火道で、 すでに存在していた異なる種類のマグマが混合し, 中間の組成の マグマができることがある。 これをマグマ混合という。 問33 正解 ④ 巣穴や足跡、糞などが残されることがあり,このように、過去に生物がいたことを示 地層や岩石の中には,生物のからだ全体, あるいは骨・歯・殻などのからだの一部、 す証拠をすべて化石とよぶ 0 (配点)番号 [19] 9520 4 問 21 20 22 点23 [24] 総得点 421172 広域変成岩 (100点満点) チェック配点 重要 変成岩の種類 接触変成岩 ホルンフェルス 泥岩, 砂岩 が接触変成作用を受けたもの 結晶質石灰岩(大理石) 石灰 岩が接触変成作用を受けたも の 34 33 43点点 片麻岩高温低圧 2023年度本試験でマグマの 組成混合について出題されてい る。2022年度本試験ではマダマ 成分と火山形 蔵

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物理 高校生

この、無限大のなりかけみたいな形の記号はどう言う意味ですか? 教えてください🙇‍♀️

| 基本例題 56 気体分子の2乗平均速度 物質量 n [mol]の単原子分子理想気体(分子の質量 m[kg])が T〔K〕の状態で, ある容器に封入されている。 アボガドロ定数をNa [/mol], 気体定数をR[J/(mol・K)] とする。 (1) 気体の内部エネルギーUを求めよ。 (2) 気体分子1個の平均運動エネルギーを求めよ。 (3) 気体分子の2乗平均速度を求めよ。 ( 4 ) Ne は He の5倍の分子量である。 高温低圧の希ガスは,単原子分子理想気体 とみなせるとする。 ① 同温での Ne 分子の平均の速さは He 分子の何倍か。 ② Ne 分子の速さが He 分子と同じとき, Ne の温度は He の何倍か。 省 考え方 (理想気体の内部エネルギー) = (分子の数)x (分子1個あたりの平均運動エネルギー) 2乗平均速度は, 気体分子の平均の速さの目安と見なせる。 (1) 単原子分子理想気体の内部エネルギーUは, U=nRT[J] (2)(分子1個の平均運動エネルギー) = 3 U 2 3RT nNA nNA 2NA (3) 2乗平均速度√vとすると, = (3)より -nRT - (J) よって、 3RT [m/s] mNA (4) 分子量を M とすると,気体の質量は, mN=M×10-3 = 12/21m= (内部エネルギー) (分子の数) 3RT 3RT mNA NM × 10 3RT 2NA CT 1 ①T=一定より √x M よって,平均の速さは分子量の平方根に反比 例するので, 倍 。 -3 MX10-³² 3R ② Tについて解くと,T= √v=一定より TM よって、温度は分子量に比例するので5倍。 より, v² = 3RT mNA v= V 3m/s 3+4+5 3 4 m/s 5 m/s JUAN = 4m/s 32 +4² +5² 3 ≒ 4.1m/s よって つまり, 2乗平均速度は分子の平均 の速さの目安になる。

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物理 高校生

物理 2条平均速度について 赤線の部分がよくわからないです

基本例題56 気体分子の2乗平均速度 物質量n[mol]の単原子分子理想気体(分子の質量 m [kg])がT[K]の状態で、 ある容器に封入されている。アボガドロ定数をNA[/mol),気体定数をR[J/(mol-K)) とする。 (1) 気体の内部エネルギー Uを求めよ。 (2) 気体分子1個の平均運動エネルギーを求めよ。 (3) 気体分子の2乗平均速度を求めよ。 (4) Ne は He の5倍の分子量である。高温低圧の希ガスは,単原子分子理想気体 とみなせるとする。 ① 同温での Ne 分子の平均の速さは He 分子の何倍か。 Ne 分子の速さが He 分子と同じとき,Ne の温度は He の何倍か。 (理想気体の内部エネルギー) = (分子の数)× (分子1個あたりの平均運動エネルギー) 2乗平均速度は,気体分子の平均の速さの目安と見なせる。 考えぶ 解説 (1) 単原子分子理想気体の内部エネルギーUは, 3 U=-nRT [J] 2 開の本 8SS (2)(分子1個の平均運動エネルギー) = (内部エネルギー) より、 (分子の数) 3 u_2uRT 2N。 U 3RT nNA nNA 3RT 3RT (3) 2乗平均速度をアとすると,m? v* = 2N。 mNa 3RT よって, = [m/s) V mNA (4) 分子量をMとすると, 気体の質量は、 =M×10-3 mNa 3m/s 4m/s 3RT 3RT T (3)より,ア= V mNA OC NM×10 V M 1 5m/s 0 T=一定より, ア oc JM 3+4+5 =4m/s よって,平均の速さは分子量の平方根に反比 3 例するので, 倍。 3+4°+5 = 4.1m/s 3 M×10 -3 よって,ひ= つまり,2乗平均速度は分子の平均 の速さの目安になる。 2) Tについて解くと, T= 3R =一定より, TcM よって,温度は分子量に比例するので, 5倍。

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