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情報:IT 高校生

解説を読んでも分かりません。詳しく説明して欲しいです。

容器の中に、ある種の細菌が1個入っている。この細菌は1分たつと分裂して2個に増える。つま り1分後には2個,2分後には4個,3分後には8個…と増えていく。整数Mを1つ読み込んで M分後の細菌の数を出力するプログラムをつくりたい。以下のフローチャートの空欄 ウに入る最も適当なものを,次ののうちから一つずつ選べ。ただし, の解答の順序は問わない。 ⑩t と M が等しい イ ア ウ ① tがMより大きい ② t tがMより小さい e N=N-1 ④N=N+1 (5) N=N×2 ⑥N=N÷2 ⑦ t=t+1 t=t-1 ⑨ t=t×2 お替 はじめ 何分後かを入力する : M 最初の細菌数 N = 1 計算中の時間(分) t=0 Yes アド No 結果 N を表示する 解説 最初の操作から,Mは細菌の数を考える時間, Nは細菌の数, tは計算中の時間を表しているこ とが分かる。続いて、 条件分岐内のアに関しては, Yes の場合、 結果を表示することから,計 算した時間がM と一致しているか否かの判断をしていると考えられる。このため,◎の「t と Mが等しい」が正答である。続いて, イ, ウに関しては,細菌の数を増やし、計算中の時間を 増やすという操作を行う必要がある。細菌の数は,1分経過するごとに2倍になるため、⑤の「N =N×2」が正答である。また,計算中の時間は,分岐を通るたびに, 1分加算する必要がある ため, ⑦の 「t=t+1」が正答である。 答: アイ,ウ⑤⑦ (順不同)

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生物 高校生

この問題なんですが、グラフの見方と考え方がわからなくて解説を読んでも全く理解できないです💦それと、問題文にも解説にも書かれている「岡崎フラグメントのピーク」とはなんですか??どなたか教えてください!

リードα生物_ 123 (1) ア (2)4の位置に1つだけ検出される。 解説 (1) 横軸は遠心管の上部からの位置で、数字が大きいものほど遠心管の底に近い, つまり. Q ヌクレオチド鎖の長さが長いということである。 放射性同位元素を含むチミジンを培 地に加える時間が長いほど, 放射線量の高いものが多いことがわかる。放射性同位元 素を5秒や10秒加えたものでは,その間に合成されたヌクレオチド鎖はリーディン グ鎖もラギング鎖も両方とも同程度の短いものであり, 遠心管の上層に近い1のとこ ろにピークが見られる。 放射性同位元素を30秒与えると, 放射性同位元素を取りこ んだヌクレオチド鎖, つまり, その間に合成されたヌクレオチド鎖では,遠心管の上 部からの位置が1と4の2か所にピークが見られている。このことは, 長さの異なっ た2種類のヌクレオチド鎖がつくられたということであり, 短いピークの(ア)が岡崎フ J ラグメントのピークであり, (イ)は伸長したリーディング鎖のピークと推察される。 (2) すべてのヌクレオチド鎖が連続的に合成されるということは, 岡崎フラグメントが断 続的につながっていくのではなく、すべてリーディング鎖として順次伸びていくとい うことであるから,リーディング鎖のピークだけが存在すると考えればよい。 MAC

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物理 高校生

共テ模試物理 丸が付いていますが、適当に解いたので理解していません。 分からないので教えてください。

問3 図3のように, 単スリットAと複スリットBおよびスクリーンを互いに平行 物理 に置き, 単スリットAの左側に単色光の光源を置いた。 破線は複スリットの垂 直二等分線であり,単スリットとスクリーン上の点を通る。複スリットBの スリット間隔をd, 複スリットBとスクリーンの距離をLとする。この装置を 用いてスクリーン上に生じる干渉縞を観察した。 このとき, 生じる干渉縞につい ての記述として最も適当なものを,後の①~④のうちから一つ選べ。ただし, d はLに比べて十分小さく,またスリットの幅も十分小さいものとする。 4 THESE 光源 ME 単スリットA 複スリットB ↑(ア) d 図 3 スクリーン (イ) ↑ 0 ① 単スリットA (ア)の向きにゆっくりと移動させると,スクリーン上の干渉 縞は (イ)の向きへ移動する。 ② 複スリットBをスクリーン側にゆっくりと移動させると, 点0の明るさは 明暗を繰り返す。 ③ 複スリット B をスクリーン側にゆっくりと移動させても, スクリーン上の 点 0付近の干渉縞の間隔は変化しない。 ④ 単スリットAをスクリーン側にゆっくりと移動させても、スクリーン上の 干渉縞の位置は変化しない。

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