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物理 高校生

緑のマーカーで引いているのがテストで間違えたところですべて分かりやすく解き方と解説お願いします🙇‍♀️ 今日中に答えてくれると嬉しいです!!! 宜しくお願いします!!!

p²-v₁² = ( 4 【選択肢】 (ア) votax いものや、不正をした (4) 3.72x106-2.5x105 37.2×105-2.5×101 12.5 1年物理基礎 1 文字,ox,a, を使って、以下の加速度運動の3つの公式をすべて書きたい。 次の文中の (①)~( に当てはまる文字式を,以下の選択肢 (ア) (カ)のうちから1つずつ選び記号で答えよ。 1つめの公式は、セー (① (3) となる。 (2) 5.1+3.56 =8,66÷8.7 右向きに 2.0 いないものは受け付 34.73.47×10 3.5 図は ラフの接線である。 次の各問に答えよ。 Tox soubun in 16.0-40 4,0-2,0 (イ) Dotat (15) vot+at² (I) vo+at² (オ) 2at (カ) 2ax 以下の例にならって、有効数字の桁数に注意して、次の(1)~(5)の測定値を計算せよ。 足し算引き算) の有効数字】 計算結果を、測定値の末位が最も高い数字に合わせて四捨五入します (991) 23.45+5.6=29.05 29.1 ko 5.0 9.0 6.0m15 で,2つめの公式は、y= (1) 2.6+1.6 (3) 8.5+4.5 = 13.0 (4) 4.20.6 = 3.6 42 3 以下の例にならって、有効数字の桁数に注意して,次の(1)~(5)の測定値を計算せよ。 (1) 3.2x102+2.5x102 (2) 4.75x 10³ +2.7x 10¹ (3) 5.1×10^-2.4x 10 (5) (6.0×10)×(2.5x102) 5 左向きにも (1) 時刻 20sから4.0s の間の、物体の平均の速度はいくらか。 (2) 時刻 2.0sにおける瞬間の速度はいくらか。 b 12.0 2,0 12,0 想文コンクールに応 。。 = 6.0 から 5.0t….30 (55) (②)で、3つめの公式は、 の表紙をつけて提出 4.75 -20=10+5.00 -5.00-10+20 -5.00=30500y9.0 to bo やか課題考査ⅡI 45 6.0 30 15,00 15×10. x[m]と時刻 [s)との関係を表している。 図中の直線は、 時刻 20sにおけるグ 軸上を運動している物体の位置 4,75 27 31.05 2 x [m) ↑ 16.0 12.0 9.0 (+)31-75×10² 4.0 1.01 0 5枚(1 3.175×100 0.76 314 4 (5) 4.20.76 = 3.4434 Vi Vo+at V1.0.0,50 2,0 1,0410 2.0 品 5 次の各設問に答えよ。 ただし, ベクトル量の答え方に注意せよ。 --+(214-0) (43,910) (1) 一定の速さ5.0m/sで直線上を走るとき, 9.0s間に進む距離は何mか。 9.0-40 32:50 (2) 静水の場合に速さ5.0m/sで進む船が, 速さ 1.0m/sで流れる川を下流から上流に向かって進んでいる。 岸から見た船の速度はいくらか。 (3) 直線上を右向きに速さ1.0m/sで歩いているA君から, 左向きに速さ5.0m/sで走っているB君を見たときの相対速度 10mls を求めよ。 神速度(Vo) -5.0-(+10) Vo = -5.0-1.0 = -6.0% 左向きに 6.0m/s 6.0m² V (4) 直線上を右向きに速さ10m/sで進んでいた物体が、一定の加速度の運動を始めて、 5.0s後に左向きに速さ20m/sと なった。 この間の加速度を求めよ。 Vo Dr 七 ↓ (5) 物体がx軸上を初速度1.0m/s, 一定の加速度 0.50m/s² 2.0s間運動すると、速度はいくらになるか。 符号を付け て答えよ。 12.7 (40問) 「6 図は、 Aは原点 ただし, 1 1 2 3 4 t(s) (1) グ (2) 小 (3) 時 小 の (4) (5)

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物理 高校生

高1 物理基礎 自由落下のとき、鉛直下向きってかならず書かないでいけないんですか?鉛直投げ下ろしや投げ上げにはないので疑問に思いました

例題 9 自由落下 がけの上で小球から静かに手をはなした。 手をはなしてから3.0s後に小球は水面に達した。た だし、空気抵抗は無視できるものとし、重力加速度の大きさを9.8m/s2 とする。 (1) 静かに手をはなしてから1.0s後の小球の速度を求めよ。 (2) 静かに手をはなしてから 1.0s後の小球の変位を求めよ。 (3) 水面に達したときの小球の速さを求めよ。 (4) 水面からがけの上までの距離を求めよ。 解答 (1) 鉛直下向き 9.8m/s (2) 鉛直下向き 4.9m (3) 29m/s (4) 44m 自由落下の基本プロセス プロセス 0 of.. 解説 (1) 鉛直下向き を正とする 2 y 3 y (m) リード文check 一大きさが無視できる球。 ただし質量はあるとする ②初速度を与えなかった。 vo=0 O Process ○v=0m/s [v[m/s] プロセス 1 正の向きを定め, 文字式で表す 鉛直下向きを正とし, 求める速度を v1 〔m/s] とする。 プロセス 2 自由落下の式を適用する 自由落下の式 「v=gt」より プロセス 3 数値を代入する (2) 求める変位をy 〔m〕 とする。 1 プロセス 1 正の向きを定め, 文字式で表す プロセス 2 自由落下の式を適用する プロセス 3 数値を代入する ひ=9.8×1.0 =9.8 [m/s] 答鉛直下向き 9.8m/s 自由落下の式「y = 1/12912」より y=1/12×9.8×1.0)2 = 4.9 〔m〕 圏 鉛直下向き 4.9m (3) 1 2 3 (4) 1 水面に達したときの速度をv2 〔m/s] と する。 自由落下の式「v=gt」より ひz = 9.8×3.0 3 答 29m/s 水面に達したときの変位をy2 〔m〕 とする 2 自由落下の式「y = 1/29t2」より =29.4 ≒29 [m/s] Hote y2= =1/12/3×9. -×9.8×(3.0)² =44.1 ≒ 44 [m] 水

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