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理科 中学生

(3)の解き方お願いします🙇‍♀️

3 《身の回りの物質> ミョウバン, ホウ酸、硝酸カリウム、塩化ナトリウムを 用いて, 水溶液から物質をとり出す実験を行いました。 60℃の水100gを入れたビーカーを4つ用意し, ミョウバ ン, ホウ酸、硝酸カリウム, 塩化ナトリウムをそれぞれ15 gずつ別々に入れて全て溶かし、4種類の水溶液をつくり ました。 その後, それぞれの水溶液の温度を20℃まで下げ. 結晶が現れるかどうか観察しました。 表は, ミョウバン, けっしょう ホウ酸、硝酸カリウム 塩化ナトリウムの水100gに溶ける最大の質量と水の温度の関係をまとめたものです。次の 各問に答えなさい。 ミョウバン ホウ酸 硝酸カリウム 塩化ナトリウム 解く カギ 20°C 11g 5g 32 g 36 g (1)この実験のように, 一度溶かした物質を再び結晶としてとり出すことを何といいま すか。 (2) 60℃の水100gにミョウバン15gを溶かしてつくった水溶液の質量パーセント濃 と 度は何%ですか。 小数第1位を四捨五入して, 整数で答えなさい。 1095 40 °C 24g 9 g 64g 36 g a 60 °C 57 g 15g 109 g 37g E 6613 % x100 水溶液の温度を下げると, 水に溶けきれなくなった分が結晶として現れるので, 60℃の水に溶かした質量と 20℃のときの溶解度の差が、水溶液中に現れる結晶の量である。 15÷100 (3) 4種類の水溶液の温度をそれぞれ20℃まで下げたとき 水溶液中に現れた結晶の量が最も多かったのは、ミョウ バン, ホウ酸、硝酸カリウム,塩化ナトリウムのうちのどれですか。 また, そのとき現れた結晶の量は何gですか。 山物質 ホウ酸 | 結晶の量 E

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