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SKILL 9 統計資料の活用
→教科書 p.42
作業
1. 資料1は, ヨーロッパの主な国における旅行者の受け入れ数の推移を示したものである。
この統計データを用いて, 2018年でのヨーロッパの主な国における旅行者の受け入れ数
を棒グラフで表そう。
<資料 1>
(単位:万人)
国
2000 2005 2010 2015 2018年
フランス
7,719 7,498 7,664 8,445 8,932
スペイン
4,640 5,591
6,817 8,280
イタリア
4,118 3,651
4,362
5,073 6,156
1,898 2,150
2,687 3,497 3,888
ドイツ
イギリス
その他
2,321 2,803 2,891 3,514 3,866
14,212 17,729 18,593 23,492 28,338
総数 34,908 39,42241,46450,838 59,460
フランス
スペイン
イタリア
ドイツ
5.4 6.5
イギリス
6.6 6.5
その他 40.8 47.7
合計
100.0 100.0
万人
10000]
8000
6000
(単位:%)
2000 2018年
4000
2000円
5,267
イギリス
3. 資料1 を用いて, 2000~2018年での,
ヨーロッパの主な国における旅行者の受
け入れ数の推移を折れ線グラフで表そう。
2. 資料1を用いて, 2000年と2018年での, ヨーロッパにおける旅行者の受け入れ数の国
別割合を計算し、下の表と円グラフを完成させよう。
|2000年|
その他
40.8
・ドイツ
フランス
スペイン
0
イタリア
ドイツ
イギリス
総数
3億4908
万人
5.4/6.6
2000 4000 6000
ヨーロッパの主な国における旅行者の受け入れ数(2018年)
0
2000
05
10
15
18年
ヨーロッパの主な国における旅行者の受け入れ数の推移
|2018年
ドイツ-
イギリス
ヨーロッパにおける旅行者の受け入れ数の国別割合
8000
その他
47.7
10000万人
5億9460
万人
6.5
26.5
・ドイツ
イギリス
4. 作成したグラフを基に、次の①・②に
あてはまる国名を記入し、文章を完成
させよう。
ひかく
円グラフで 2000年と2018年を比較す
ると、全体に占める割合が大きく縮小し
だとわかる。 ま
たのは、①フランス
また, 折れ線グラフから, 2010~2018年
統計データをグラフで
表すと, 数値の大小や
変化がわかりやすいね。
で旅行者の受け入れ数が大きく増えたの
は、②スペインだとわかる。
をふりかえっ
E TAM 242
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