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古文 高校生

3行目の 丑四つ って誰が言ったんですか?

大納言殿参り給ひて ふみ 大納言殿参り給ひて、文のことなど奏し給ふに、例の、夜いたく更けぬ みびやうぶ ②2 みきちゃう おまへ さぶら れば、御前なる人々、一人二人づつうせて、御屏風、御几帳の後ろなどに、 皆隠れ臥しぬれば、ただ一人、ねぶたきを念じて候ふに、『四つ。」と奏 すなり。 「明け侍りぬなり。」と独りごつを、大納言殿、「いまさらに、な 大殿籠もりおはしましそ。」とて、寝べきものともおぼいたらぬを、うたて、 何しにさ申しつらむと思へど、また人のあらばこそは紛れも臥さめ。上の 御前の、柱に寄りかからせ給ひて、少しねぶらせ給ふを、「かれ、見奉ら せ給へ。今は明けぬるに、かう大殿籠もるべきかは。」と申させ給へば、「げ に。」など、宮の御前にも笑ひ聞こえさせ給ふも知らせ給はぬほどに、長 をさ わらは にはとり あした 女が童の、鶏を捕らへ持て来て、「朝に里へ持て行かむ。」と言ひて隠しお 0 まぎ きたりける、いかがしけむ、犬見つけて追ひければ、廊の間木に逃げ入り て、恐ろしう鳴きののしるに、皆人起きなどしぬなり。上もうちおどろか せ給ひて、「いかでありつる鶏ぞ。」など尋ねさせ給ふに、大納言殿の、「声、 * *

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古文 高校生

「かっこに主語を書き加えよ」と言う問題なのですが誰を書けばいいのでしょうか? 私は清少納言かなぁ〜と思うのですが… 分からないので教えて下さると嬉しいです

(14 まじんのそうし さつき 「せ」の識別/絶対敬語「啓す」 枕草子 五月の御精進のほど 夜うちふくるほどに、題出だして、女房も歌よませ給ふ。みなけしきばみゆるがし出だすも、宮 けい の御前近く 候ひて、物啓しなど、ことごとをのみ言ふを、おとど御覧じて、「など歌はよまでむげに は 離れるたる。題取れ」とて給ふを、「さることうけたまはりて、歌よみ侍るまじうなりて侍れば、思 ひかけ侍らず」と申す。 「ことやうなること。 まことにさることやは侍る。などかさはゆるさせ給 〔 〕は ふいとあるまじきことなり。よし、こと時は知らず、今宵はよめ」など責めさせ給へど、げ清 [ こよひ 5 は う聞きも入れで候ふに、皆人々よみ出だして、 よしあしなど定めらるるほどに、いささかなる御 文を書きて、投げたまはせたり。見れば、 5 のち もとすけ 元輔が後といはるる君しもや今宵の歌にはづれてはる とあるを見るに、をかしきことぞたぐひなきや。 いみじう笑へば、「何ごとぞ何ごとぞ」と、おとど も問ひ給ふ。 =「その人の後とかはれぬ身なりせば今宵の歌をまづぞよままし つつむこと候はずは、千の歌なりと、これよりなむ出でまうで来まし」と啓し。 (第九五段) これちか 宮中宮定子。 おとど内大臣藤原伊周。 (語注) ゆるがし出だす 歌をひねり出す。 け清う 他の時。 こと時 てもよい、という中宮定子の言葉を指す。 さること 今日は歌を詠まなく 元輔が後元輔の子。 さっぱりと。 [ the 〕〔 O つつむこと 遠慮すること。 〕は 10 読解 ( 44 夜 知識 しょうな 少納 るだ ?

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漢文 高校生

鴻門の会での剣の舞についてです。 度々質問すみません💦 ①項伯は何をした人ですか、、。 劉邦の仲間ですか、、? ②項荘は何をした人ですか、、。 この人も劉邦の仲間ですか?😭😭 少し登場人物に混乱してて内容が分からなくなってしまいました💦

日1またさらに p-8P) ゆN 王 身,項 翼”伯 日,以ッ 前 生。 シ、良、亜 項 至,日、此シ 河 浦 抜 項 楽,与 若寿 公, 剣,荘請,浦 属 荘起思抜 以ッ 公皆 不 舞 剣, 剣, 飲。且。 得常- 起,舞。軍 為。 撃,以,舞,項中 所 南。 四 ニ,響。 項侍響日 坐因, 南即 黙* 増亜留 然,数 父,浦 不目 者は 公 司人能,カ, 馬 之 先而 破,将 見、 ,軍,、秦,軍、項 得,戦玉。 不,臣 復,河”至, ,有,見北- 鴻 将臣 ; 軍- 戦,謝。 公、項 北 伯 ,坐, 鴻門之会要図 成陽 阿房宮 たがどうだったのな」と すと、(道長公は) とても落ち前いたえで ポ刀に削られた物をとりそろえて差し出きされたところ、(RE が)「これは何なのか。」とおっしゃられたので、I万レを りまいっては、征器4… の舞 市公旦日従,百 余 騎、来見,項王。 日T臣 与』将 軍,勤」力 而 三現代語訳を完成させなさい。(5点引き) 南の院での弓の競射 (紫) 、能 先入,関 破」 然 不自 ときに、この殿(=道長公)が、おいでになられたので、思いがけな リURu(島陶の父である)中の防自殿 (= 傷 言」之。不」然、籍 何 0河北黄河の北の地。 関関中の地のこと。一 2部仲たがい。 問「項王」以下の席の位置は、どう なっているか。 13響 「向」に同じ 亜父父に次いで尊敬する者の 意。「亜」は次ぐ、の意。 お殿(=藤原伊周)が南の院で人々を集めて、弓の競射をなさった ト A Aビ番Jあげて、最初に対させなさったところ、 加殿は (何長公に) K 「on * (国長公) 以 至」此」 与飲。項 王· ンテ 道隆公)は驚きになって、たいそう丁重におもてなし申しあげて、(道 項王即 長公は伊周公よりも)官位が低くあられましたが、(競射の順を)先に 王、挙 所」偏 玉 、以」 目くばせする。 あとこ本 (の差) P なさろうとし (型) 示」之 者 三。項 王 昭 原の形をして、欠けたと ころのあるおび玉。「狭」は「決」 母S白段も、 また (その) そばに 回延長なさいませ。」と申して、延長させぐ に通じ、 in原荘 日十君 H為」人 不 決断を意 味する 以」剣 (家) 2つひに、そのまま。こうして 0 K 3いま·今 4よりてそこで。そういうわけで 5ともに、いっしょに 6ひととなり人柄。性賀 7なんぢ·おまえ(二人称の代名詞)。 8こふ·願う。どうぞ~させてください。 9しからずんば、そうしなければ。そうでないなら 2興『- 固「黙然不応。」の項王の気持ちは どのようなものか 7寿杯を尊者に勧めて長寿を祝 日「君 王 与浦公」 無 9おうへいす封印する。 日ほうこう。諸侯に封ずる。 身内の者。 19翼蔽親鳥が翼でひなをかばう ようにする Jm 。「また」と読む語の意味の違い 亦=~も同じようにまた。 復1ふたたびまた。 *何以。 して~しようか、いや ~しない (反語) どう *さらにまた。 くの言立 ってまた。 2表現 nく場合)昔者(す ア者(さきご、 奨噌、頭髪上指す

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