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生物 高校生

誰か生物いける方に質問です! 問4の問題で100文字以内の文字書いてみたのですが合っていますでしょうか?

201109 膜の が応 報は, よ 佃 論述 計算 神経細胞は,普段は細胞外が )に,細胞内が (2) に帯電している。 神経細胞 167 ミオクラフによる筋収縮の測定■次の文章を読み、以下の各問いに答えよ。 が刺激を受容すると, ( 3 ) が瞬間的に開いて( 4 ) が神経細胞内に大量に流れ込み , 5)が発生する。 また, ( 5 ) が発生した後,すぐに ( 6 ) に戻るのは, ④7 ) が開き(8) が神経細胞の外に出るからである。 回転 神経の興奮と筋肉の収縮について実験する カエルの足のふくらはぎの筋肉とそ ときに, れにつながる神経(座骨神経)を切り離さずに 取り出したものを使う。これを神経筋標本と う。 この実験には, すすを塗った紙をドラ ムにはり付けたミオグラフ, おんさなどを右 の模式図のように設置して使用する。 1. 文章中の ( )~ ( 8 )に入る適 切な語または記号を答えよ。 間2. 筋肉の神経筋接合部から3cm離れた座骨神経のAの場所で, 1回刺激を与えると 5.5ミリ秒後に,また,神経筋接合部から6cm離れたBの場所で同じ強さの刺激を与え ると 6.5ミリ秒後に,それぞれ筋肉の収縮が起こった。 この座骨神経の興奮伝導速度(m/ 秒) を計算せよ。 問3.問2と同じ神経筋標本で,筋肉に直接電気刺激を与えた場合に収縮までに要した時 間が2ミリ秒であった。 神経筋接合部における刺激伝達に要した時間は何ミリ秒か,計 算せよ。 問4. 脊椎動物の有髄神経は興奮の伝導速度が非常に大きい。 その理由を, 神経の構造と 興奮伝導様式を考慮して100字以内で説明せよ。 問5. 座骨神経のAの場所で10秒間、1秒間に30回の割合で刺激を与え続けたところ, 筋 肉は刺激を与えている間, 一続きの収縮をし続けた。 このような筋肉の収縮と問2のよ うな刺激で起こった収縮を,それぞれ何と呼ぶか。 また,どちらの収縮がより強いか, 等号あるいは不等号で記せ。 よう以下の 間 6. 問5のような刺激を与え続けると筋肉中の以下の成分はどのように変化すると考え られるか。増加するものと減少するものに分け、それぞれ記号で答えよ。 (a) グリコーゲン (b) 乳酸 (c) クレアチンリン酸 ー 間 7. 問5のような刺激を与え続けたとき, 筋肉1g中にクレアチンが0.0655mg ふえた とすると,1gの筋肉で消費された ATPは何マイクロモルと考えられるか, 答えよ。 ただし、クレアチンの分子量を131とし、 実験開始時と終了時で筋肉中のATP 濃度に変 化はなく,実験中に解糖系は働かなかったものとして計算せよ。 r 筋肉 ミオグラフ おんさ 大腿骨 A B - 座骨神経 ふくらはぎの 筋肉 おもり 間 6.7. クレアチンリン酸1分子は, それぞれ1分子のクレアチンとリン酸に分解される。 ヒント (東京海洋大改題) 8. 動物の反応と行動 第8章 219 動物の反応と行動

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生物 高校生

セミナー生物の興奮と伝導です。 285の問1と問2がわからないです。

285.興奮の伝導イカの巨大神経繊維を用いて,次のような実験を行った。これについ て下の各問いに答えよ。 〔実験1] 神経繊維の内部に電極a を,外 部に基準電極を配置して(図A), 基準電 極に対する電極aの電位差を測定した。 〔実験2] 電極aとbを2~3cm 離して S1 神経繊維の表面に配置し (図B),電極b に対する電極a の電位差を測定した。 + T A (1) √ 201234 (1-3秒) FRO 2006 図 A n 細胞体側 問1. 実験1および2において,2つの電 S2 極間には,どのような電位差が測定されるか。電極aの電位を下の(ア)~(エ)からそれぞれ 選べ。 (エ) 図B (ア)正 (イ) 正負は一定しない (ウ)負 (エ) 電位差はみられない 問2. 実験1および2において, 図A, B のように電極を配置し, 神経繊維の一端 S およ びS2 に刺激を与えると,2つの電極間にはどのような電位差の変化がみられるか。 電 極aの電位の変化として正しいものを,下図(ア)~(ク)からそれぞれ選べ。 (カ) (キ) (ア) 13. 動物の行動 327 (オ) El a Love a b V 基準電極 末端側 (ク) HAHA 刺激の強さと活動電位下図は,あるニューロンを強く刺激した場合 (A)と,閾値以 動するようすを示している。 第13章 動物の反応と行

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生物 大学生・専門学校生・社会人

全ての正しい答えを教えて欲しいです。

I 興奮の発生と伝わり方に関する次の各問いに答えよ。 SENOTN019 8533 問1 次の文中の空欄ア~エに入る適当な語句や数値を,下の①~ ⑨から1つずつ選べ。 ニューロンの軸索には,ふつう細胞膜があり、静止状態では膜の内側は外側に対して約(ア)の電位 を保っており,これを(イ)という。軸索のある部分が刺激されると膜内外の電位はウ)が,やが てもとの状態にもどる。 この一連の電位変化を(エ)という。 ① 活動電流 ② 活動電位 ③ 静止電流 ④ 静止電位 ⑥縮まる ⑦ 逆転する 8 + 40mV (9) 60mV Ⅱ 次の図1は, 隣接する3本のニューロンを示したものである。 Ata [ R F ● O (R2) ↑ 図1 H (R3) ⑤大きくなる SB [ BⓇOMAS (R4) 問2 (1) ニューロンどうしの接続部を何というか。 次の①~③から1つ選べ。 33 Cup ① シナプス ② 樹状突起 ③ 軸索 9 (2) その接続部を経て興奮が次のニューロンに伝わることを何というか。 次の①~③から1つ選べ。 ① 興奮の伝導 ② 興奮の伝達 ③ 興奮の発生 REGN 問3 図 1 中の R」 ~ R4 は電位変化の記録装置である。 十分な強さでAまたはBを刺激したとき, 活動電位 が記録されるのはそれぞれどれか。 次の ① ~ ⑧ から1つずつ選べ。 1 R₁ ②R R2 ③RとR2とR3 ④R と R2とR3 と R4 ⑤5⑤ R4 ⑥R2とR3 ⑦R2とR3 と R4 ⑧R3 と R4

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生物 高校生

(2)と(3)が、どちらも下の「指針」の欄に「C点を刺激してから収縮するまでの時間と〜」と書いてあるのですが、なぜB点ではなくC点を基準(?)にして解くのか分からないのでおしえていただきたいです、よろしくお願いします。

例題6 興奮の伝導速度 カエルのひ腹筋(ふくらはぎの筋肉)とそれにつながる 座骨神経を取り出し, 筋肉と神経との接合部のA点から 5mm離れたB点と, A点から50mm離れたC点でそれぞ れ神経を1回ずつ刺激したところ 3.5ミリ秒後と5.0ミリ 秒後にそれぞれ筋肉が収縮した。 (1) この神経の興奮伝導速度は何m/秒か。 神経筋標本 (2) A点から110mm離れたD点を同様に刺激したとき, 筋肉が収縮するのは何ミリ秒後か (3) 神経の興奮がA点に達してから, 収縮が起こるまでの潜伏期の時間を求めよ。 解答 (1) 50mm-5mm 5.0ミリ秒 - 3.5ミリ秒 刺激から収縮までの時間には,興奮がA点に達した後,収縮が起こるまでの潜伏期 の時間が含まれている。 (1) BC間を, 1.5(=5.0-3.5) ミリ秒で伝わる。 (2) C点を刺激してから収縮するまでの時間と、CD間を伝導する時間との和になる。 (3) C点を刺激してから収縮するまでの時間から, AC間の伝導時間を引いたものになる。 (2) 5.0 ミリ秒+ = 30mm/ミリ秒=30m/秒 TALLE B 110mm-50mm 30mm/ミリ秒 50mm (3) 5.0ミリ秒-30mm/ ミリ秒 ひ腹筋 =5.0ミリ秒+2.0ミリ秒 = 7.0ミリ秒 was ≒5.0ミリ秒-1.7ミリ秒=3.3ミリ秒 座骨神経

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生物 高校生

3がわからないです

(a)~(e)のどれか。また,その値をグラフから読み取って答えよ。 (1) ニューロンの細胞膜では,平常は外側が+に,内側が一に帯電している。この状態 他の変 位 -20 -40 -60 -80- 合 刺激 答えよ。 0 1 2 4 5 6 時間(ミリ秒) での外側に対する内側の電位を静止電位(グラフ中の(a)) という。 刺激を受けると電位が逆転して外側が-に,内側が+になる。この状態の発生を興 奪といい,これによって生じる電位の変化を活動電位(グラフ中の(b))という。 - 70mV 答 (2) b, 40mV-(- 70mV)= 110mV 答 例題6 興奮の伝導速度 カエルのひ腹筋(ふくらはぎの筋肉)とそれにつながる 座骨神経を取り出し,筋肉と神経との接合部のA点から 5mm 離れたB点と, A点から 50mm 離れたC点でそれぞ れ神経を1回ずつ刺激したところ, 3.5 ミリ秒後と 5.0ミリ 秒後にそれぞれ筋肉が収縮した。 (1) この神経の興奮伝導速度は何m/秒か。 (2) A点から110mm/離れたD点を同様に刺激したとき,筋肉が収締するのは何ミリ秒後か。 (3)神経の興奮がA点に達してから, 収縮が起こるまでの潜伏期の時間を求めよ。 (必ずでえ:! 45. B AT -座骨神経 ひ腹筋 神経筋標本 脂 刺激から収縮までの時間には, 興奮がA点に達した後, 収縮が起こるまでの潜替伏期 の時間が含まれている。 (1) BC 間を, 1.5(= 5.0-3.5) ミリ秒で伝わる。 (2) C点を刺激してから収縮するまでの時間と, CD間を伝導する時間との和になる。 (3) C点を刺激してから収縮するまでの時間から, AC間の伝導時間を引いたものになる。 50mm - 5mm 解圏(1) 5.0ミリ秒- 3.5ミリ秒 = 30 mm/ミリ秒 = 30m/秒 110mm - 50mm (2) 5.0 ミリ秒+ - 5.0 ミリ秒+2.0ミリ秒= 7.0ミリ秒 答 30mm/ミリ秒 (3) 5.0 ミリ秒- 50mm = 5.0ミリ秒-1.7ミリ秒 = 3.3 ミリ秒 30mm/ミリ秒 第6章●動物の反応と行動 | 111

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