口15 【自由端反射と固定端反射】 …節の位置はどう表される? 礎
2軸上を負の領域から正の向きに進む振幅 A, 波長入
の正弦波が,エ=0にある壁で自由端反射をしていて,
入射波と反射波が重なり合って定常波ができている。
2=0の壁の位置には定常波の腹ができる。腹の位置
での定常波の振幅は【7】。である。また, 隣り合う
腹と節の間隔は 【8】久節と節の間隔は【9】人である
から,定常波の節の位置cは, 入と m (m=0, 1, 2,
…)を用いてx= 【10】 と表される。
壁で波が園定端反射をする場合には, エ=0 に定常波の節ができ, 節の位置
は, えと m (m=0, 1, 2, …) を用いてx=【11】 と表される。
自由端
-I
節腹節腹節腹
固定端
2A
腹節腹節腹節