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理科 中学生

空欄のところがわかりません💦解答お願いします!!!

NA HOT EV [食物にふくまれる主な成分重要 ① 有機物: 炭水化物(米・イモなど)・脂肪 14 になるものや、タンパク質(肉・豆腐など)の「からだ (油・バターなど)という「エネルギーのもと をつくるもの」がある。 ②2 無機物: カルシウム(牛乳などにふくまれる)や鉄(レバーなどにふくまれる)など、骨や 血液などの成分となったり、からだの調子を整えたりするものがある。 道重要人の消化器官は「口→食道→胃→十二指腸→小腸→大腸→肛門」と 11本の長い管になっており、これを消化酵素という。この管には、他のさまざまな ④ (分析) PAR はたらきをもつアミラーゼを出す器官もある。 ・超重要 [ヒトの消化にかかわる器官] ①だせん ④ 肝臓 1 下のような表に結果をまとめてから考えよう。 ニカーがわかるだろ 4 ●上の図の④肝臓でつくられる 考察しよう 食道 5胆のう 大腸 十二指腸 ⑧. 肛門 r ⑨ にするものを の中にふくまれている食物を という。 超重要) <消化酵素の種類とはたらき 上の図の①から出るだ液に含まれるアミラーゼ 〃③から出る胃液に含まれる ⑥から出るすい液に含まれる ⑥から出るすい夜に含まれる の出される器官と種類一 から分泌される 〃 のかから分泌される消化液 VT ペプシン アミラーゼ トリプシン (3) (6) すい臓 小腸 には、 の分解を助けるはたらきがある。(⑤胆のうは の性質〕 物質にしかはたらかない。(2) そのものは変化しない。 (4) ★と かっ されやすい物質 デンプンを分解 タンパク質を分解 脂肪 を分解 タンパク質を分解 はふくまれていないか をためておく倉庫 はたらく。 くらいの温度でよくはたらく

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理科 中学生

四角1の⑷が分かりません。 「器官」の方の解答は、写真のように肝臓ですが、胆のうと答えると間違いですか? 具体的に答えてもらえると助かります。分かる方、詳しい説明よろしくお願いします。

2種類の消化酵素 X, Y を用いて、 次の実験を行った。 あとの問いに答 えなさい。 表 1 1 試験管 A B 消化酵素 X C 消化酵素 Y D 水 [実験1] デンプンのりを入 れた6本の試験管A~Fに, 水または水にとかした消化 酵素を入れた。 各試験管を 36℃の湯の中に10分間入れ た後, 試薬を加えて反応さ E 消化酵素X せ 結果を表1にまとめた。 F | 消化酵素Y [実験2] ゆでた卵白(おもな成分はタン パク質)を入れた3本の試験管 G,H, I に, 水または水にとかした消化酵素を 入れた。 各試験管を36℃に保ったまま1 日おき, 結果を表2にまとめた。 表2 (1) ベネジクト液による反応を調べるため ばく には,ベネジクト液を加えた後にどのような操作が必要か。 簡単に書きなさい。 (2) 実験1の結果から, デンプンは水ではなく消化酵素Xのはたらきによって麦 がとう 芽糖(ブドウ糖が2つつながったもの)に変化したと考えられる。 それが確認で きる試験管の結果の組み合わせを,次のア~エから1つ選びなさい。 ア A B イ A・C ウ A・B・D・E エ A・C・D・F にあてはまる語句を書きなさい。 (3) 次の文の 実験1,2の結果から, 消化酵素Yは, ① にははたらかないが, 2 デンプンのり に入れたもの 水 加えた試薬 ヨウ素液 ヨウ素液 ヨウ素液 ベネジクト液 ベネジクト液 ベネジクト液 ゆでた卵白に 入れたもの 水 H 消化酵素 X I 消化酵素 Y 試験管 G ( 栃木改) 結果 青紫色に変化 変化なし 青紫色に変化 変化なし 褐色に変化 変化なし 結果 変化なし 変化なし 「採点基準 ゆでた卵白が見 えなくなった。 1 (1) (2) ( 4点×6) 例沸騰石を入れ て加熱する。 (3) にははたらく。 2 (4) 脂肪は,消化酵素をふくまない消化液のはたらきを受ける。 その消化液は何 か。 また, その消化液はからだのどの器官でつくられるか。 ① デンプン(のり) ② ゆでた卵白 [タンパク質] 胆汁 \(4) 消化液 器官 肝臓

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理科 中学生

()の問題を教えてくださいそして四角の部分も教えて欲しいです

12. 栄養分のゆくえ ○栄養分の吸収 小腸の壁にはたくさんのひだがあり、 そのひだ の表面には ( ・・・a) とよばれる小さな突 起が多数ある。 消化された栄養分は、 おもにこの 柔毛から吸収される。 小腸にある柔毛の内部には、 細い血管である ・・・c) と、 ( ... ... b) が分 ( 布している。 柔毛の表面から吸収されたブドウ糖 無機物は毛細血管に入り、 . 消化管からの栄養分の貯蔵 (全身へ送る) . ・タンパク質、脂肪の合成 ha ( ( に運ばれる。 その後、 肝臓で蓄えられたり、別の物質につくり変えられたり に送られる。 グリセリンと( )は、柔毛の表面から吸収さ した後、 ( れた後、ふたたび脂肪となって、 脂肪のまま小さな粒の形で吸収されたものとともに、 リ リンパ管の中に入り、 やがて血管の中へと入っていく。 で吸収される。 水分は主に小腸で吸収され、 小腸で吸収されなかった水分は 吸収されないで残ったものが ( )としてこう門から排出される。 このようにして 吸収された栄養分は、 血液で全身の細胞に送られ、 細胞の活動や成長に使われる。 態度 〈考えよう 2>一 Q. 小腸の壁にたくさんの柔毛があるということは、 栄養分を吸収するうえで、 どのよう につごうがよいだろうか。 ●肝臓のはたらき ヒトの肝臓は、重さが約1kgあり、 脳とともに、 体内ではもっとも重いものの1つ です。 たいへんじょうぶで、 4分の3を切りとってもはたらき、 もとの大きさにもどる こともできます。 肝臓は多くのはたらきをしており、 細かいものまで入れると、そのは たらきは、500種類以上におよぶといわ れています。 その中でおもなはたらきは、 肝臓 ・たん汁の生産 . 食物にまぎれこんだ有害物の無害化 ・アンモニアを分解し、 尿素の形成 ぼっ ・タンパク質・脂肪の合成 るとそう 貯蔵 WHILD 栄養分 ZALO 24 胆汁の生成 CHINERY 「尿素の形成] 【無害化] - アンモニア (6 93 食物にまぎれこんだ有害物 胆のうへ(脂肪の消化を助ける)

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