2
の質
温度計
**
のは
つであ
Sさんは,地層の重なりや広がりを調べるため、 ある地域で調査を行いました。 図1は、こ
2
0
地域の地形を等高線で表し、各調査地点の位置を示したものです。図2は、ボーリング
結果による地層の柱状図を模式的に表したものです。 調査メモは調査地域のようすと調査の
結果を簡単にまとめたものです。 これに関して, あとの (1)~(3)の問いに答えなさい。
査メモ
地点 A~Cでボーリング調査を行った。
露頭Dは西に面を向けた高さ10mの崖となっており,
道路から地層のようすを観察することができた。
この地域の地層はしゅう曲や断層などによる上下の
入れかわりがなく,それぞれ均一の厚さで平行に重
かたむ
なっており,すべて同じ方向に傾いていた。
地層中のれきは,チャートと石灰岩であった。
●
08-1
COZICIZI
図2
地表からの深さ m
地方
か
ら10
[m〕
0
*UM*8 Jeff
20
図 1
T€J S O N AUS* 10455
地点B
CDIS
CV.A.
露頭D
333AJAC
地点A地点B地点CO.S
れきの層
泥の層
#AC110m
平成28年 千葉県 (前期) (31)
.
北
fa
120m
80m
火山灰の層
10m
ANTE 300
地点A
100m
CADA 10
砂の層
77 CO6WLE
ÁSTŘÍDADES (A
AJ18.0) (B
CO
90m.
道路実
手党と
平成2
3年か
成23年
でに
住目
自