(5
とう
持統天皇
あづまうた
東歌
ふちはらのさだいへ
藤原定家
ふちはらのとしゆき
藤原敏行
2 和歌を読み、あとの問いに答えなさい。
あめ
か
きた
A 春過ぎて夏来るらし白たへの衣干したり天の香具山
かな
ま
B 多摩川にさらす手作りさらさらに何そこの児のここだ愛しき
とまや
ゆふぐれ
C 見わたせば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮
U 秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる
を
君待つと我が恋ひ居れば我が屋戸のすだれ動かし秋の風吹く
ぬかたの
額田王
じょことば
体言止め、②序詞が使われている和歌をB〜Eから一つずつ選びなさい。
やど