学年

質問の種類

数学 高校生

期待値の問題ですが、各確率の求め方が分かりません。 解説お願いします。

96 基本 例題 58 期待値の基本 00000 袋の中に赤玉3個,白玉2個,黒玉1個が入っている。この袋から玉を2個 同時に取り出す。 赤玉1個につき1点, 白玉1個につき2点, 黒玉1個につ き3点もらえる。このときもらえる合計点の期待値を求めよ。 CHART & SOLUTION 期待値変量 Xの値と,その値をとる確率の積の和 期待値 E=x+xz++xe は、次の手順で求める。 ① X1~Xm(とりうる値) を求める。 p.88 基本事項 ②①の各値に対する確率)を求める。ptp+... +pn=1 を確認。 (3) 解答 Ex+x+x” を計算する。 X=2, 3, 4, 5 (11)(12)(1,3)(2,2)(23) 355 5 基本 例題 1から6まで のカード とする。 (1) を (2) X の CHART I (1) X = 5 (2)[1] [2] 解答 (1) 起こ X=5 選ぶと 合計点をXとし,X=kのときの確率を で表す。 Xのとりうる値は X=2 のとき 2個とも赤玉で 3C2 D2 C2 15 X=3 のとき 約分しない (他の確率と 分母をそろえておく) 方 が,後の計算がらく。 赤玉と白玉が1個ずつで 6 (2) X 101 6C2 15 X=4 のとき 3 D3=3C12C1 したが 赤玉と黒玉が1個ずつ, または2個とも白玉で D=3C1XiC1+2C23+1 4 6C2 6C2 15 15 X=5 のとき 白玉と黒玉が1個ずつで X CXC12 p5=- 確率 6C2 15 15 225 5 215 445 3615 15 したがって, 求める期待値は 2× 15+3×15+4x+15+5×15-10-10 (*) 6 PRACTICE 582 (点) 計 1 (1) 袋の中に赤玉3個, 白玉2個, 黒玉1個が入っている。 に取り出すとき, その中に含まれる赤玉の個数の期待値 (2) 表に1,裏に2を記した1枚のコインCがある。 (ア) コインCを1回投げ, 出る数 ついて x+4 の期待値を求めよ。 (イ) コインCを3回投げるとき。 の和の期 (確率の和)=1 を確認。 もし、1にならなければ, 「とりうる値の抜け」, 「計算ミス」 がある。 個同時 した INFO 最大 とし 上の ら! PRA 1 の

回答募集中 回答数: 0
数学 中学生

下線の部分理解できません。至急解説お願いします!

(富山) 分) J JJ, 54.65 20通り 。 から、 m) より, (5点×4) 66 53 (cm) と、 77 180 5cm cm lcm m 黄玉は1個しか とも黄玉であることはない。 -3a+2b 確率の求め方 右の図のように, 6 ひろし 段の階段があり, 上に浩さ 明 子 (+1)-12-1₂ + 1² + 1/ 0 ん, 下に明子さんがいる。 2人がそれぞれさいころをん! 1回ずつ投げて、出た目の数だけ明子さんは階段 を上り 浩さんは階段を下りる。 移動した後の2 人の位置について,次の問いに答えなさい。 (1) 2人が同じ段になる場合は、 全部で何通りあ りますか。 階段は6段だから、さいころの 目の数の和が6のとき, 2人は同じ段に なる。和が6になるのは,(1,5),(2,4), (3, 3), (4. 2) (5, 1) 5通り〕 (2) 明子さんが, 浩さんより上の段になる確率を 求めなさい。 2人のさいころの目の数の 和が7以上のとき, 明子さんが浩さん より上の段になる。 7以上になるのは 考え方・解き方の表より21通り。 21 求める確率は, 36 C (7点×2) 2 2人のさいころの目の 出方を表にまとめると,右 のようになる。 (1) 目の数の和が6になる のは,○をつけた5通り である。 (2) 目の数の和が7以上に なるのは、□の部分の21通りである。 L ※A-BとBAは同じものと考える。 (3) 決して起こらないことがらの確率は0である。 7 12 浩さん 明 1 2 3 4 5 6 浩 3 4 5 6 7 1 2 2 3 4 5 6 7 8 34 5 6 7 8 9 4 5 6 7 8 9 10 5 (6) 7 8 910 11 67 8 9 10 11 12 ) 1-13) GHEOR (10) FXSN 13 (1) (四分位範囲)=(第3四分位数) (第1四分位数) (1

回答募集中 回答数: 0
数学 高校生

数学A 条件付き確率の問題です。 問題の(1)の(ⅱ)の①と②の言ってることの違いがよくわかりません。 なぜこの問題は条件付き確率の和ではなく、「k=1,2,3かつ事象Aが起こる確率」の和が事象Aが起こる確率の求め方となるのですか?

例題 4 オリジナル問題 次のようなルールで行われる抽選会に1回参加する。 ・ルール ●表と裏が等しい確率で出るコインを N 枚投げる。 ●表が出たコインの枚数がん枚のとき,くじをん回引く。 この抽選会で使われるくじは、 何回引いても「当たりくじ」を引く確率がつね に一定値であるとする。 また, 抽選会に1回参加するとき 「当たりくじ」を 少なくとも1回引くという事象をAとする。このとき, 次の問いに答えよ。 (1) N=3, p=1/12 とする。 4 (i) k = 2 となる確率は ア イ である。 また,k=2という条件の下で ウ エオ 事象Aが起こるという条件付き確率は である。 よって,k=2であり、かつ事象A が起こる確率は カキ クケコ である。 (ii) 事象 A が起こる確率を求める方法として最も適当なものを、次の ⑩〜②のうちから一つ選べ。 ⑩k123 となる確率をそれぞれ求め, それらの和にかをかける。 ① 「k=1 という条件の下で事象Aが起こるという条件付き確率」, 「k=2 という条件の下で事象Aが起こるという条件付き確率」, 「k=3 という条件の下で事象A が起こるという条件付き確率」 を求め それらの和をとる。 ② 「k=1 であり、 かつ事象A が起こる確率」, 「k=2であり,かつ事 象Aが起こる確率」, 「h=3であり、かつ事象A が起こる確率」を求め, それらの和をとる。 (2) この抽選会で事象Aが起こる確率について述べたものとして最も適当な ものを、次の⑩~ ③ のうちから一つ選べ。 ⑩pが等しければ,Nが変化しても,事象Aが起こる確率は変化しない。 ①Nが等しければ,が変化しても、事象Aが起こる確率は変化しない。 ② かが等しければ,Nが変化しても,k=2 であるという条件の下で事 象Aが起こるという条件付き確率は変化しない。 ③Nが等しければ,が変化しても,k=2であるという条件の下で事 象Aが起こるという条件付き確率は変化しない。

回答募集中 回答数: 0
1/16