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理科 中学生

中2理科です。 写真のような電流とかの計算が一生理解できなくて困ってます、。どうすればいいんでしょうか! ちなみにテストの範囲がバリバリ計算なんです、😢

1 電圧と電流の関係を調べよう 図 1 物銀銅金ア 4V V 0.8AA 物質名 りょうたん でんあつ (3) 電熱線bの両端に加わる電圧は何V 200 ですか。 電熱線a 電熱線b (4) 電源の電圧は何Vですか。 ほうそく (5) 回路全体の電気抵抗は何Ωか, オームの法則を使って求めなさい。 図2 3V る電圧は何Vですか。 (7) 電熱線に流れる電流は何Aですか。 (8) 電熱線dに流れる電流は何Aですか。 (9) 電熱線dの電気抵抗は何Ωですか。 電熱線d (10) 回路全体の電気抵抗は何Ωか, オー ムの法則を使って求めなさい。 (11) 電気抵抗がそれぞれR, R2の抵抗器を直列につないだときの回路 全体の電気抵抗をRとして, R, R, R2 の関係を式で表しなさい。 (12) 電気抵抗がそれぞれR1, R2の抵抗器を並列につないだときの回路 全体の電気抵抗をRとして, R, R., R2 の関係を式で表しなさい。 (13) (12)から、2つの抵抗器を並列につないだときの回路全体の電気抵 抗は,それぞれの抵抗器の電気抵抗より大きくなりますか, 小さく なりますか。 0.5A A 電熱線C 10Q 電気抵抗 [Ω] 0.015 0.016 0.021 0.025 0.089 1.1 10¹8 ちょくれつかいろ (1) 図1の直列回路で, 電熱線 a に流れ ② 物質の種類による電気抵抗のちがいをおさえよう (1) 長さや断面積などの条件が同じとき, 物質の種類によって,電気 抵抗は変わりますか。 アルミニウム 鉄 ニクロム ガラス ゴム 1018~1019 ポリエチレン 1020 以上 ポリスチレン 1021~1025 ポリ塩化ビニル 1012 ~1018 (長さ1m, 断面積1mm²) ※10は、10を口の数だ けかけた数を表す。 でんりゅう る電流は何Aですか。 でん き ていこう (2) 電熱線aの電気抵抗は何Ωですか。 <重用) and へいれつかいろ (6) 図2の並列回路で, 電熱線に加わ (2) 金属のように, 電気抵抗が小さく, 電 流が流れやすい物質を何といいますか。 (3) 記述導線に銅が使われるのは,銅にど のような性質があるからですか。 (4) 抵抗器や電熱線の材料に使われる物質 を、左の表から選びなさい。 (5) ガラスやゴムのように, 電気抵抗が非 常に大きく,電流がほとんど流れない物 質を何といいますか。 (6) 記述導線の外側がポリ塩化ビニルなど でおおわれているのは, ポリ塩化ビニル にどのような性質があるからですか。 (4) (5) (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) 2 解答 p.5 (1) (2) (3) (6) 解答

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化学 高校生

画像から質問です!!化学変化でアンモニアができていますが、化学変化によって、アンモニアの方が水素より体積が小さくなっているというのがなんとなく納得できません、、、。 各化学式の係数が体積の比になっているというのは分かるんですが💦どなたか教えてください🙇‍♀️

反応式の係数の比と同一の比になる 反応式の係数の比と同一の比にならない 表7 化学変化の量的関係 化学反応式 物質名 反応式の係数 反応のモデルと 分子の数 物質量 (粒子の数) 気体の体積 (同温・同圧) ※体積の値は 0℃ 1.013×105 Pa のときの値 質量 N2 窒素 1 N2 1 分子 N21 mol (6.0×1023 個 × 1 ) N21 mol分の体積 22.4 LX 1 まとめると, 表7 のようになる。 3 H₂ 水素 3 N2 28g 28g/mol × 1mol H2 3 分子 2 NH₂ アンモニア H23mol (6.0×1023 個× 3 ) 1mol当たりの個数は物質の種類が異なっても同じである 2 NH3 2 分子 H2 3 mol分の体積 22.4L×3 1mol当たりの体積は物質の種類が異なっても同じである NH3 2 mol (6.0×1023 個×2) → NH3 2 mol分の体積 22.4L× 2 質量保存の法則 化学反応の前後で、 物質全体の質量の和は一定 気体反応の法則 気体どうしの反応では, それら気体の体積には簡単な整数の比が成り立つ 物質の種類によってモル質量は異なる H26.0g 2.0g/mol ×3mol NH3 34 g 17g/mol×2mol Op.126 第1章 物質量と化学反応式

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化学 高校生

(3)何も分からないです😭😭 1から解説お願いします😭🙇‍♀️🙇‍♀️

例題 20 物質量 次の各問いに答えよ。 アボガドロ定数NA=6.0×1023/mol (1) 水 2.7gに含まれている水分子の数は何個か。 (2) 0℃, 1.013×105 Pa で 窒素分子 N2 1.5 × 1024個が占める体積は何Lか。 (3) 0℃,1.013×10Pa で 11.2Lの水素 H2 の質量は何gか。 HOCH (4) 水酸化カルシウムCa(OH)27.4g 中の水酸化物イオン OH¯は何個か。 KeyPoint モル質量・・・原子量・分子量 式量にg/mol をつける。 ● ●センサー ●分子量 式量・ ・ 分子・イオンを表す化 学式・組成式中の全構 成原子の原子量の総和。 ●モル質量 物質1mol 当たりの質 量。 ●気体のモル体積・ 物質の種類に関係なく, 0℃, 1.013×10Pa で ほぼ 22.4L/molo 気体 22.4Lの質量が その気体のモル質量と 等しい。 第Ⅱ部 物質の変化 AnURY 1. hm01.01 原子量 H=1.0,0=16,Ca=40 解法 (1) H2O の分子量=1.0×2+16=18 2.7g 水 2.7gの物質量は, だから, 18 g/mol 6.0×1023/mol× = 9.0×102 (個) - (2) N2 1.5×1024個の物質量は, 1.5×1024 6.0×1023/mol 22.4L/mol× 2.7g 18g/mol 1.5×1024 6.0×1023/mol =56L だから, (3) H2=2.0 だから, 2.0g/mol× (4) Ca(OH)2の式量 =40+ (16+1.0) ×2=74 Ca(OH) 21 mol 当たり OH は 2mol 存在するので, 6.0×1023 /mol× 7.4gx2=1.2×102 (個) 74 g/mol 11.2L 22.4L/mol 93 =1.0g 解答 22 (1) 9.0×10個 (2) 56L (3) 1.0g (4) 1.2×10個

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化学 高校生

(2)何も分かんないです😭 1から解説お願いします🥲🙇‍♀️🙇‍♀️

例題 20 物質量 次の各問いに答えよ。 アボガドロ定数NA=6.0×1023/mol (1) 水 2.7gに含まれている水分子の数は何個か。 (2) 0℃, 1.013×105 Pa で 窒素分子 N2 1.5 × 1024個が占める体積は何Lか。 (3) 0℃,1.013×10Pa で 11.2Lの水素 H2 の質量は何gか。 HOCH (4) 水酸化カルシウムCa(OH)27.4g 中の水酸化物イオン OH¯は何個か。 KeyPoint モル質量・・・原子量・分子量 式量にg/mol をつける。 ● ●センサー ●分子量 式量・ ・ 分子・イオンを表す化 学式・組成式中の全構 成原子の原子量の総和。 ●モル質量 物質1mol 当たりの質 量。 ●気体のモル体積・ 物質の種類に関係なく, 0℃, 1.013×10Pa で ほぼ 22.4L/molo 気体 22.4Lの質量が その気体のモル質量と 等しい。 第Ⅱ部 物質の変化 AnURY 1. hm01.01 原子量 H=1.0,0=16,Ca=40 解法 (1) H2O の分子量=1.0×2+16=18 2.7g 水 2.7gの物質量は, だから, 18 g/mol 6.0×1023/mol× = 9.0×102 (個) - (2) N2 1.5×1024個の物質量は, 1.5×1024 6.0×1023/mol 22.4L/mol× 2.7g 18g/mol 1.5×1024 6.0×1023/mol =56L だから, (3) H2=2.0 だから, 2.0g/mol× (4) Ca(OH)2の式量 =40+ (16+1.0) ×2=74 Ca(OH) 21 mol 当たり OH は 2mol 存在するので, 6.0×1023 /mol× 7.4gx2=1.2×102 (個) 74 g/mol 11.2L 22.4L/mol 93 =1.0g 解答 22 (1) 9.0×10個 (2) 56L (3) 1.0g (4) 1.2×10個

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化学 高校生

(1)〜(4)まで何一つ分かりません😭😭 なんでこんな計算になるのかとか意味分かりません💦 教えてください🙇‍♀️

例題 20 物質量 次の各問いに答えよ。 アボガドロ定数NA=6.0×1023/mol (1) 水 2.7gに含まれている水分子の数は何個か。 (2) 0℃, 1.013×105 Pa で 窒素分子 N2 1.5 × 1024個が占める体積は何Lか。 (3) 0℃,1.013×10Pa で 11.2Lの水素 H2 の質量は何gか。 HOCH (4) 水酸化カルシウムCa(OH)27.4g 中の水酸化物イオン OH¯は何個か。 KeyPoint モル質量・・・原子量・分子量 式量にg/mol をつける。 ● ●センサー ●分子量 式量・ ・ 分子・イオンを表す化 学式・組成式中の全構 成原子の原子量の総和。 ●モル質量 物質1mol 当たりの質 量。 ●気体のモル体積・ 物質の種類に関係なく, 0℃, 1.013×10Pa で ほぼ 22.4L/molo 気体 22.4Lの質量が その気体のモル質量と 等しい。 第Ⅱ部 物質の変化 AnURY 1. hm01.01 原子量 H=1.0,0=16,Ca=40 解法 (1) H2O の分子量=1.0×2+16=18 2.7g 水 2.7gの物質量は, だから, 18 g/mol 6.0×1023/mol× = 9.0×102 (個) - (2) N2 1.5×1024個の物質量は, 1.5×1024 6.0×1023/mol 22.4L/mol× 2.7g 18g/mol 1.5×1024 6.0×1023/mol =56L だから, (3) H2=2.0 だから, 2.0g/mol× (4) Ca(OH)2の式量 =40+ (16+1.0) ×2=74 Ca(OH) 21 mol 当たり OH は 2mol 存在するので, 6.0×1023 /mol× 7.4gx2=1.2×102 (個) 74 g/mol 11.2L 22.4L/mol 93 =1.0g 解答 22 (1) 9.0×10個 (2) 56L (3) 1.0g (4) 1.2×10個

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理科 中学生

(4)教えてください💦 至急です。よろしくお願いします😢

3 読んで、あとの (1)~(5) の問いに答えなさい。 太郎さんたちは、 先生と一緒に、 物質が水に溶けるようすについて話している。 次の会話を 溶けたあと 【太郎さんは、 角砂糖が水に溶けるようすを調べて、 図1のようにモデルで表した。】 太郎: 角砂糖が水に溶けると、集 まっていた砂糖の粒子がば らばらに分かれて、見えな くなるね。 花子 : 水への溶け方は、 物質の種 類によってちがうのかな。 表 先生: 物質の種類、 水の質量や温度によってちがいます。 図2のように、 60℃の水100g に物質A~Cをそれぞれ30gずつ溶かした水溶液を用意しました。 それぞれの水溶 液から物質A~Cをとり出すには、どうすればよいと思いますか。 物質Aを30g 溶かした水溶液 物質Cを30g 溶かした水溶液 物質Bを30g 溶かした水溶液 図2 太郎:水溶液を加熱して水を蒸発させたり、水溶液を冷やしたりすればよいと思います。 先生:そのとおりです。今回は水溶液を冷やして、物質 A~Cをとり出せるか調べてみま しょう。 物質Aを溶かした 水溶液のようす 物質Bを溶かした 水溶液のようす。 物質Cを溶かした 水溶液のようす 40°C 図 1 【図2の水溶液を冷やして、その結果を表にまとめた。】 変化なし。 溶ける前 変化なし。 砂糖の粒子 見られた。 S 20°C 変化なし。 変化なし。 A 8-0 ※温度が0℃になっても、 水溶液は凍らなかった。 質Cが見られた。 I 水溶液中により多くの 水溶液中に物質Cが水溶液中に多くの物 0℃ 変化なし。 水溶液中に物質Bが見 られた。 *** CA 物質Cが見られた。

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