U6. 図のように, 水平に置かれたベルトコン
ズベアの上に 質量の物体 A をのせる。 7
2
ねがとりつけてあり, ばねの右端は細い析 し
B に固定されている。ペルトとばねはつねに水平に保たれており,ばねがベルトに触れ
たり曲がったりすることはない。ばねの質量および物体 A の大き さは無視でき, 物体A
の運動はペルト上に限られている。物体 4 とベルトの間の動摩拓係数を/, 重力加速度
の大きさを 7 とする。
いま物体4 を棒B からの距訂 4の位置におき, 物体 A の左側を指で支えながら。
ペルトを一定の速さ レで図の左端に示した矢印の向きに動かした。指をゆっくり左方向
(①) | のとき, 物体 A は指から離れて静
へ動かしたどころ, AB 間の距離が 7
し活
この位置で, 物体 A に大ききがべルNの速SI より 小さい左向きの初速度g。を与えた
ら。 物体Aは単振動を始めた。この振動の申心は 板 B からの距離が 4+ | ⑫ |の
位置にあり, 周期は| (3) | , 拓幅は| (4 | であった
SO