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化学 高校生

1/10mol/Lを掛けている理由が分かりせん。 教えてください🙏

化学基礎 問9 次の文章を読み、後の問い(ab) に答えよ。 り消毒薬Xに含まれるH2O2 の濃度を過マンガン酸カリウム KMNO4 水溶液 を用いた酸化還元滴定によって調べるため,次の操作 Ⅰ~Ⅲからなる実験を ある生徒は,市販の消毒薬 Xには過酸化水素 H2O2 が含まれていることを知 行った。なお、使用した実験器具は,操作 Ⅰ~ⅢII を行う前にあらかじめ純水で 洗浄してあるとする。 操作Ⅰ ホールピペットを用いて, 100mLのメスフラスコに 10.0mLの消毒 薬Xをはかり取り 純水を標線まで加えた。 操作Ⅱ 操作 I で使用したものとは別のホールピペットを用いて,操作 Iで得 られた水溶液から100mLをコニカルビーカーにはかり取り,希硫酸 を加えて酸性水溶液とした。 操作Ⅲ 0.0100 mol/LのKMnO4 水溶液をビュレットに入れ,操作 IIで得ら れた水溶液を滴定した。 a操作Ⅰ〜Ⅲにおける実験器具の使い方として誤りを含むものを,次の① ~④のうちから一つ選べ。 109 ① 操作Ⅰで用いたホールピペットは,消毒薬 X で内部を数回洗ってから用 いた。 ②操作Ⅰで用いたメスフラスコは,内部が純水でぬれていたため、ドライ ヤーで乾燥させたのち用いた。 ③操作Ⅱで用いたコニカルビーカーは,内部が純水でぬれていたがそのま ま用いた。 ④操作Ⅲで用いたビュレットは, 0.0100mol/L の KMnO 水溶液で内部を 数回洗ってから用いた。

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看護 大学生・専門学校生・社会人

この問題について教えてください🙇‍♀️

5) 細菌の染色所見で正しい組合せは 肺炎球菌 - ロ 髄膜炎菌 グラム染色陽性球菌 グラム染色陰性 らせん菌 グラム染色陽性・球菌 結核菌 チールネルゼン染色陰性桿菌 ボツリヌス菌 グラム染色陰性桿菌 - 大腸菌 チールネルゼン染色・ 陰性桿菌 インフルエンザ菌 グラム染色陽性・桿菌 マイコプラズマ グラム染色陰性球菌 - 6) 滅菌や消毒について正しいものは 乾熱滅菌と湿熱滅菌では、前者の方が滅菌力は強い 毒素を産生する細菌は、熱に対して強い 外膜を持つウイルスは消毒用アルコールに抵抗性である CIM ***INS OUT - 煮沸法では、すべての微生物を殺菌することが出来る - オートクレーブは高圧蒸気滅菌法とも呼ばれ、 2気圧・160℃ 30分の処理内容である - 生体に用いることの出来る消毒薬として、 消毒用アルコールやポビドンヨードがある 緑膿菌などバイオフィルムを形成する菌は、消毒薬に抵抗性を示す I 紫外線滅菌では、対象物の内部にまで深く紫外線が到達できるので、殺菌力が強い 7) 抗体について正しいものは 感染後、 最初に1g Aが産生され、次いで1g D, IgE IgG、IgM の順番に産生される * 感染症が治癒した後でも、IgG抗体は持続して高い値を示す 胎盤を介して母体から胎児へ移行する抗体は、IgA抗体である 抗体の役割は、ウイルスや毒素と結合して、それらを中和したり不活化する 不顕性感染では、 抗体が産生されることはない 予防接種の目的は、人為的に抗体を接種することである - 抗体は、特定の抗原に対してのみ反応する 新たな感染ではIgM抗体の測定が診断 (病原体の推測)に有用である 8) 髄膜炎について正しいものは - 細菌性髄膜炎では、髄液中の糖が増加する 天 ( ( 新生児期の髄膜炎の起因菌として、B群レンサ球菌やリステリア菌がある 髄膜炎の三主徴は 「発熱、頭痛、嘔吐」 であり、 それに意識障害などが加わりやすい 乳幼児では、髄膜刺激症状はあまりあきらかではない 髄膜炎を疑う症例では、速やかに抗菌薬の投与を始めることが重要である 頸部硬直が見られなければ、髄膜炎は否定してもよい 幼児では「首が後ろに垂れている、触ると泣く、弱々しい泣き声、 痙臓、哺乳不良」などでも疑う 腰椎穿刺による髄液採取が診断には不可欠であるが、脳ヘルニアを疑う所見が見られる場合は禁忌である

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化学 高校生

問3、問5の解き方を教えて欲しいです💦 お願いします🙇‍♀️

演習問題 18-2 ヨードメトリー 消毒薬として使用されるオキシドールには, 100mLの溶液中に, 過酸化水素が2.5 〜3.5g含まれている。 薬箱にあったオキシドールの過酸化水素濃度を正確に決定する ために,次の酸化還元滴定の実験を行った。 以下の文章を読み, 設問に答えよ。 H2O2 (実験) 操作-1.5mLのオキシドールを正確にはかりとり コニカルビーカーにいれ, 6.0 mol/Lの硫酸を1.0mL加えた。 (酸性にした!!) I' 操作-2.操作-1のコニカルビーカーに, 1.0mol/Lのヨウ化カリウム水溶液を正確 に20mL はかりとって加えた。 操作-3. 操作-2の溶液に対し, 1.0mol/Lのチオ硫酸ナトリウム (Na2S203) 水溶液 をビュレットに入れて滴下した。 コニカルビーカー中の溶液の色が薄くなったとき に少量のデンプン水溶液を加え,さらに滴下を続けた。 滴定の終点までに要したチ /オ硫酸ナトリウム水溶液の量は 9.0mLであった。 問1 操作-1において, 5mLのオキシドールを正確にはかりとるために使用する器 具をあげ,どのような操作をすればよいか説明せよ。ただし, 使用する器具は洗浄済 みで乾いているものとする。ホールピペット 共洗いしてから、煙線まで吸い上げた溶液をコニカルビーカーに入れる。 問2操作-2で生じた反応の化学反応式を書き, その中で酸化剤としてはたらく物質, 過酸化水素 還元剤としてはたらく物質の物質名をそれぞれ書け。 ヨウ化カリウム +504 問3 操作-2では, オキシドールに含まれる過酸化水素に比べて, ヨウ化カリウムが 過剰に加えられている必要がある。 操作-2で加えたヨウ化カリウムの量は十分だっ たかどうか,数値を示して説明せよ。 問4 操作-3において, 滴定の終点はどのように判断すればよいか説明せよ。 122

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