古文 高校生 5日前 為の答えを教えてください! サ行変格活用 為語 語幹未然形連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 ナ行変格活用 (為) 語 語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 連体形已然形 死ぬ 死 な に ぬ ぬるぬれ ね 解決済み 回答数: 1
生物 高校生 6日前 染色体が複製された時点で染色体数は92本ではなく46本になるのは何故ですか?🙇🏻♀️ 第一分裂 期 (母細胞) 前期 中期 後期 終期 染色体 紡錘糸 赤道面 ・極- (2n) 相同染色体 動原体 ―二価染色体 (n) 染色体が複製さ れる。 相同染色体どう しが対合する。 二価染色体が赤 道面に並ぶ。 対合面で分離し て両極へ移動す る。 細胞質が二分さ れる。 図26 減数分裂の過程 HOWE 解決済み 回答数: 1
英語 高校生 8日前 下に全文訳を載せているのですが、特に最後の文章の意味とどう訳したかが分かりません。直訳と解説をお願いしたいです。 どういうわけか、私は日曜日には熱心に庭いじりをする。死ぬまでこうやっ ていこうと思う。私は地上の青々と育つ草木すべてにいささか「感動」を覚える。 こんなふうに... 続きを読む 8 演習 8 (問題→本冊: p.159) noo goblesb For some reason or other, I am an eager Sunday gardener. I will die one. I am a bit "touched" by every green-growing thing on earth. This strangeness has not put me in any hospital. 解決済み 回答数: 1
国語 中学生 11日前 国語、中3です。 「かかる」ってどういうことですか? この問題の答えでなく、「かかる」の意味を教えていただけると嬉しいです それ故にい そ 上げた。 リー ② 次の文の「私は」がかかる文節を線ア~エから一つ選び、記号 で答えなさい。 あぶ 私は今日、どこかの誰かが実るための蛇だったかなと想像すること H- は、楽しいことだと思いませんか。 ③ 次の文の「もう」がかかる部分を一文節で抜き出しなさい。 ( ) 一年後、自分たちはもう、歓声をあげて巨岩から飛び込むことも屈託 なく騒ぎ興じることもないだろう。 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 16日前 この問題って受身、尊敬のどちらでしょうか? 分かる方教えて頂きたいです🙇🏻♀️՞ 次の[ ]の助動詞の意味を選びなさい。 (学習院大) 死にて閻魔の庁に召さ[れ]て、王の御前とおぼし き所に参りたるに、 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 17日前 (2)の問題についてです。 「ある」に続いている「べから」は,終止形接続の助動詞「べし」が活用したものだから,「ある」は,終止形だと思ったのですが,なぜ「ある」は連体形になるのですか?教えていただきたいです! + 2 次の傍線部①~⑤はすべてナ変動詞またはラ変動詞です。 それぞれの 基本形と活用形を書きなさい。 ありつね (例) 昔、紀の有常といふ人ありけり。 打消のか」 連体形 〔伊勢〕 [徒然] あるは 大勢いる人が死なない日は 1 都の中に多き人死なさる日はあるべからず。 ②の在らむ限りはかうてもいますかりなむかしょうよ竹取) (私)の生きている間はこのように(独身で) いらっしゃるのもいいでしょうよ。 みつぼね (5) ③ 「今静かに、御局にさぶらはむ。」とて往ぬれば、 そのうちゆっくりと、お部屋に参上しましょう。」と言って立ち去るので、 〔枕〕 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 20日前 この問題の問2の⑴の答えがサ行の終止形なんですけど、なぜ終止形になるのか教えて欲しいです。 文法を習得しよう(動詞① ●四段活用● 《特徴》 問1 次の活用表を完成させよ。 【一語 各1点】 基本形語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形 待つ ◯ア・イ・ウ・エ段の四段 で活用する。 思ふ ○以下の八つの行に数多く 存在する。 急ぐ カ行 サ行 タ行 ハ行 マ行 ラ行・ ガ行・行 問2 傍線部の活用の行と活用形を書け。【各1点】 ① 仏あらはれておはします。 〔2行目 ] ②京中の人、こぞりて参りけり。 〔2行目 ] 《見分け方》 3 よく聞けば、わが上なりけり。 [枕〕 下に「ず」をつけて活用さ せ、活用語尾がア殿音にな れば、四段活用。(ただし、 (1) 行 形2 行 形 「死ぬ」「往ぬ(去ぬ)」「あり」 はべ 「をり」「侍り」「いますがり」 は除く。) (3) 行 形 解決済み 回答数: 1
現代文 高校生 20日前 山月記で、 どうして我と自分のふたつの一人称があるのか教えてください あとそれぞれどの時に使っているのか教えてください は次のように語った。 今から一年ほど前、自分が旅に出て汝水のほとりに泊まった夜のこと、一睡してから、 からだ ふと目を覚ますと、戸外で誰かが我が名を呼んでいる。声に応じて外へ出てみると、声は 闇の中からしきりに自分を招く。覚えず、自分は声を追うて走り出した。無我夢中で駆け ていくうちに、いつしか道は山林に入り、しかも、知らぬ間に自分は左右の手で地をつか んで走っていた。何か身体中に力が満ち満ちたような感じで、軽々と岩石を跳び越えていっ た。気がつくと、手先や肘のあたりに毛を生じているらしい。少し明るくなってから、谷 川に臨んで姿を映してみると、既に虎となっていた。自分は初め目を信じなかった。次に、 10 解決済み 回答数: 1