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日本史 高校生

打製石器はAからDへと形が変化していった。その特徴を読み取ろう という問題なのですが、 形がとがって包丁としても使えるようになった。 が私の答えです。 もっと良い案がありましたら返信おねがいします。

mo U 1打製石器と使用法 D さいせっき せきふにぎりおの O細石器(マイクロリス) にぎりづち A打製石斧(握路,握槌。 ハンド=アックス) Oナイフ形石器 す せんとうき 突頭器(ポイント) 北海道 しらたきはっとりだい 白滝服部台 遺跡 B 黒曜石製 右:縦3.5cm (「岩宿遺跡40年」) 投げ槍 群馬 群馬 武井遺跡 ○細石器の伝播 岩宿遺跡 サつがん 真岩製 アラスカへ 東京茂呂遺跡C 黒曜石製 縦4.5cm 頁岩製 縦4.3cm E バイカ 埼玉 砂川遺跡 縦9.4cm A 白滝。 頁岩製 今から3~2万年前頃。 バイカル湖周辺に細石 美利河, 文化が出現。その後,東 方や南方に伝播した。 縦8.3cm B か 湯の里4 (1万3000年前頃) お転だいやまもと 青森大平山元I遺跡 頁岩製 縦8.9am D O石器時代の区分 1万3000年前頃 刃部のみを磨 ー旧石器時代一 (打製石器の使用) 一 新石器時代 (磨製石器の出現) く局部磨製石 こくようせき まいり しばう 黒曜石製は鋭利で脂肪がつき にくく,肉を多く切っても切 斧もある。 一中石器時代一 (旧石器時代末,細石器使用) れ味がにぶることがない。 石 槍 切る·削る。 直接手に持つか, 短い柄をつける。動 物を殺す,獲物を解体する, 木を切る (切る·刺す) さいせきじん (刺す 直接手に持つか,短い柄をつける。 肉や皮を切り取った。 棒につけて 突き槍·投げ槍としても使用した。 木の柄に取りつけて突き槍·投げ 槍として使用した。狩猟具の中心 として飛躍的に発達した。 刺す)細石器は細石刃とそれを加工したもの から成り,木の柄や骨に数本埋め込んで、投げ。 槍などとして使用した。 細石器使用の時代 石器時代ともいう。 などに使用した。 おうあつはくり

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