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下の図の0, 2, ③は, それぞれ関数y=ax°, y=4, y=1 のグラフである。①と②の交点の
*座標の小さい方から A, Bとし, ①と③の交点のうちょ座標が負の点をCとする。
(1)AB=8 のとき,点Bの座標とaの値を求めよ。
(1
y
標準
M
P
また,このとき, 点Cの座標と, 直線BCの式を
B
R
(4,4)
求めよ。
Q
(2)ノ(1)のとき, 傾きが正の原点を通る直線④が, 右の
応用
x
図のように②,③および線分BC と交わる点をそ
れぞれ P, Q, Rとする。 BP: CQ=1:2のとき,
点Rの座標と三角形 BPRの面積を求めよ。