数学 高校生 2年以上前 答えを見ても理解ができないので説明お願いしたいです🤲 1節 数え上げの原則 85 くド·モルガンの法則と集合の要素の個数> 全体集合びの部分集合A, Bに 5 ついて,n(U)=50, n(A)=27, n(B)=25, n(AUB)=41 であるとき, 次の集合の要素の個数を求めよ。 (1) A ろは (2) ANB (3) ANB 解決済み 回答数: 1
数学 高校生 2年以上前 途中式もありで答えを教えて欲しいです🤧 お願いします🙇♀️ 問| 2 100 以下の自然数のうち, 6の倍数または8の倍数は何個あるか。 1節 数え上げの原則 5 未解決 回答数: 2
数学 高校生 2年以上前 問4の偶数が2個の時の式が分からないです。 期待しすぎですが何故なのか図とかで書いてくれると嬉しいです。画質荒くてすみません のから 10までの数字から5個の異なる数字を使って順列を作る。 第3 奇数番目に必ず偶数があるものは全部で何通りあるか (a) 1800 通り (b) 720 通り (C) 1200 通り (d) 600 通り 問4 少なくとも1つの偶数を含み, 含まれる偶数が必ず奇数番目にあるものは全部で何通りあるか。 (a) 3960 通り (b) 2520 通り (c) 1800 通り (d) 3240 通り 回答募集中 回答数: 0
数学 高校生 7年弱前 200以下の自然数のうち、5の倍数でないか、または、7の倍数でない数の個数を答えよ。 という問題が分かりそうで分かりません…。 5と7の倍数どっちかが当てはまる数は何かという考え方で、 5の倍数のものと7の倍数のものに5と7両方の倍数であるものをひいてかんがえてしまったん... 続きを読む 解決済み 回答数: 1