秋田)
4
[融合問題 関数と三平方の定理
]
右の図で、 ① は関数
(1) y
B
ご囲ま
y=x2, 2 は関数y=ax2
のグラフであり,a<0 で
ある。 点A, B は ① のグラ
フ上にあり,点Aのx座標
は2で, 点Aと点Bのy座
標は等しい。 点Cをy軸上
にとり, 点と点A,点0
B
A
-IC
O
D
28
(2)
宮城)
と点B, 点Aと点 C, 点と点Cをそれぞれ結んで,
ひし形OACB をつくる。また,② のグラフ上に,
]
点Aと x 座標が等しい点Dをとる。
〈10点×3〉(31 高知)
■ (1) 点の座標を求めよ。
F
2
E
]
3.
愛知A)
(2) x軸上に点(3, 0) をとる。 点(3, 0) を通り ひ
し形 OACB の面積を2等分する直線の式を求め
よ。
]
よ。
(
■(3) 点と点Dを結んだ線分ODを1辺とする正方
形をつくる。 この正方形とひし形 OACB の面積
の比が25:64 であるとき, a の値を求めよ。 ヒント
をつくる。
で表される。
149
]