活用
基本形
ev
未然形
れ
命令形
れよ
られよ
なんの助動詞か何か
軒近き荻のいみじく風に吹かれて、砕けまどふが、使用
体
② ありがたきもの、舅にほめらるる婿。
2 尊敬・・・レル
ラレルナサル・オ・・・ニナル〉
大納言、いづれの船にか乗らるべき。終止
③
3 自発(自然ト) レル
セズニハイラレナイ〉
住みなれしふるさとかぎりなく思ひ出でらる。終止
(更級日
可能・・・デキル〉
むね
⑤ 家の造りやうは、夏を旨とすべし。冬はいかなる所にも住まる。(徒然草
⑥ 恐ろしくて寝もねられず。 赤い
(更
連用形
れ
らる られ
終止形
る
連体形
已然形
るる
るれ
らるるらるれ
活用の型
下二段型
られ
らる
接続 「る」
四段・ナ変・ラ変動詞の未然形
「らる」四段・ナ変・ラ変以外の動詞の未然形
うけみ
意味 1 受身<・・・レル・ラレル〉
(更級日記)
(枕草子・七二)
(大鏡)