学年

質問の種類

生物 高校生

⑴の考え方がわからないです。数字が近いものを選ぶなら、3.2.1の順番ではないんですか?何故0の①がイに当てはまるのでしょうか?

Proce 答えよ。 (1 3 (4 基本例題25 系統樹と分類 例題 解説動画 動物 →基本問題 138 表は4種の生物①〜④に共通して存在するあるタンパ 生物 ①0 ① ク質のアミノ酸配列を比較し,2種の生物間で異なるアミ ノ酸の数を示したものである。次の各問いに答えよ。 ② ③ ④ 2 50 0 (1)表の値と分子時計の考え方を用いて,4種の生物の系 ③3 25 54 0 統樹を作成した(右図)。ア~ウとして最も適当な生物を ①~③の番号で答えよ。 4 27 46 10 0 19 (4) (2) このような方法で作成した系統樹を,特に何というか 答えよ。 (3)種は,分類の基本単位である。 種と界の間の分類階級 を,下位から順に5つ答えよ。 第7章 ウ (4)種は,リンネが提唱した二名法にもとづいた学名を用いて表す。 学名で記載する 2つの名称は何か答えよ。 考え方 (1) タンパク質のアミノ酸配列の違いを比較した場合,その異な るアミノ酸の数が大きいものほど種として分岐してからの期間が長く、小さ いほど期間が短いことを示す。 したがって,④と類縁関係が最も近い生物は ③となり,遠い生物は②となる。 (4)学名は、属名と種小名をギリシャ語また はラテン語で記述することが多い。 解答 リア… ③ イ・・・ ① ウ・・・② (2) 分子系統樹 (3)属,科, 目,綱,門 (4)属名,種小名 生物の 甘木頭 石田 基本問題 120 1

回答募集中 回答数: 0
物理 高校生

①、②共に分かりません。つり合いの力の向きだけ分かったのですが、その後の計算からまったくわかりません。教えていただきたいです。

と、 フックの法則 30N 20 N 選 「F=kx」 から, ばね ① 基本例題17 剛体のつりあい 基本問題 139 141 立 図のように、なめらかな壁と摩擦のある床に,一様な太さの棒を 立てかける。棒と床のなす角を0 棒の重さをW,棒の長さをLと する。ない2分の合成を作用 立 L 指針 棒が受ける力を図示し, 剛体のつり あいの条件を用いて式を立てる。 (2)では,棒が 倒れないために, 棒が床から受ける摩擦力が最大 摩擦力以下であればよい。 SMO 解説 N₁ (1) 棒は,重力以外 HO に接触する他の物 体から力を受ける (図)。 mo LsinO N2 (1)棒が壁と床から受ける垂直抗力の大きさをそれぞれ求めよ。 (2) 棒が倒れないための0の条件を, tan0 を用いた式で表せ。 た だし, 棒と床との間の静止摩擦係数をμとする。 100モーメントのつりあいから NxLsino-wx/cos0=0 2 W 2 tan 0 鉛直方向の力のつりあいから、 N₂=W > N2-WN2=W> (2) 水平方向の力のつりあいから, 日 N₁ = B E 会 F-N₁=0 地球から・・・ 重力 W 壁から... 垂直抗力 N 床から・・・垂直抗力 N2 床から・・・静止摩擦力F W F=N= ...D 2tan0 W 0棒が倒れないためには,点Aで棒がすべらなけ AF L coso 2 Lsino, 1/2/cos 点AからN, Wまでのうでの長さは, それぞれ L こればよい。 F が最大摩擦力μN2 以下となり, FN2=μW ...② 式① ② から. W -cos0 となる。 点Aのまわりの力の 1 ≤μW tan 02- 2 tan 2μ

回答募集中 回答数: 0
物理 高校生

物理基礎の正弦波の反射の問題です。 (2)の問題で、問題文の図では、O地点からマイナス方向に進んでいるのですが、答えではO地点からプラス方向に進んでいます。なぜ答えのようになるかわからないです💦

基本例題25 正弦波の反射 基本問題 198, 199 1 図の点0に波源があり, x軸の正の向きに 正弦波を送り出す。 端Aは自由端である。 波 源が振幅 0.20mで単振動を始めて 0.40s が 経過したとき, 正弦波の先端が点Pに達した。 0.20 (1) 波の速さはいくらか。 y[m〕↑ 0.20 PA 〔m〕 0 1.0 2.03.0 4.0 自由端 指針 (1) 波は 0.40s で1波長分 (2.0m) 進んでいる。「=」を用いる。 (2) 反射がおこらないとしたときの0.60s 後の 波形を描き, 自由端に対して線対称に折り返し たものが反射波となる。 観察される波形は, こ の反射波と入射波を合成したものである。 ■解説 (2) 図の状態から, 0.60s 後に観察される波形を図示せよ。 (2) 反射がおこらないとしたとき、波の先端は、 Pから 5.0×0.60=3.0m先まで達する。 した がって観察される波形は図のようになる。 y[m〕↑ 反射波 入射波 観察される波形 0.20 3.0 [m] 0 1.0% 2.0 ¥4.0 5.0 (1) 図から 0.40s 後に, 1波長の 波が生じている。 周期 T = 0.40s, 波長 -0.20 入 = 2.0mである。 波の速さを [m/s] として, A 2.0 = T 0.40 = 5.0m/s 90 章 波動

回答募集中 回答数: 0
1/34