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理科 中学生

(2)と(3)ののさ答えの出し方がよくわかりません。教えてください。

右の図は、プレートのずれによって起こったある 地震のゆれを地点A〜Cに設置した地震計で記録し たもので、P波とS波によるゆれの始まった時刻と 震源からの距離の関係を表している。 これに関して、 次の(1)~(4)の問いに答えなさい。 ただし, P波とS 波が伝わる速さは,それぞれ一定であるものとする。 ① 次の文は,日本列島付近でのプレートの動き について述べたものである。文中のX Y 「命令」という語句を用いて。 簡潔に書きなさい。 図 ●はP波によるゆれの始まりを表す ○はS波によるゆれの始まりを表す 280 IP波 S波 C 240 震源からの距離 200 160 B 120 て、最も適当なものを,下のア~エから一つ選 び、その符号を書きなさい。 に当てはまる語句の組み合わせとし (km) H T4 A 80 40 0 7時 日本列島付近では、 X 7時 7時 7時 7時 7時 7時 18分 プレートの下に 18分 12118分 18分 19分 19分 19分 20秒 30秒 40秒 50秒 00秒 10秒 20秒 Y プレートが沈みこんでおり、変形に 時刻 25 たえきれなくなった X プレートの反発 80 120 により地震が起こることがある。 ア [X 大陸, Y 海洋】 ウ〔X 海洋, Y 大陸】 〔X大陸 Y 大陸】 [X海洋Y 海洋〕 (2) S波の伝わる速さは何km/sか, 求めなさい。 (3) 震源からの距離が152kmの地点Dでは,P波によるゆれの始まった時刻は7時何分何秒か、求めなさい。 +44 Ich

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理科 中学生

地震の計算が分かりません。教えてくださると助かります🙏

# 12 190 先生 緊急地震速報は、大きなゆれが予想される地震が発生したときに出されます。 3は、地震が発生してからテレビや携帯電話などで緊急地震速報を受信する) までのしくみを模式的に表しています。 地震が発生し、震源の近くの地震話がき をとらえると、その地震の情報が気象庁に伝えられます。 気象庁はその情報を もとに、大きなゆれが予想される地域に緊急地震速報を発信します。 の近く の地震計 P波をとらえる 震源 XP波・気象庁に情報を送信 地震が発生 気象庁 Q ・地震計からの情報を受信 ・緊急地震速報を発信 図3 (3) ある地震において、裏から楽しいのところに置されてい機波をとらえました。 地震計がP波をとらえてから, テレビや携帯電話などで緊急地震速報を受信するまでの時間は5秒で た。 次の①.②に答えなさい。 ただし、この地震のP波の速さは5km/s, S波の速さは3km/sで ったものとします。 か求めなさい。 ② この地震の震源からの距離 〔km〕 と,緊急地 ① この地震が震源で発生してから、テレビや携帯電話などで緊急地震速報を受信するまで何秒かかる 震速報を受信してからS波が到達するまでの時間 [秒] との関係を表すグラフを, 定規を用いて実線 でかきなさい。 ただし、震源からの距離にかかわら ずいずれの場所でも同時に緊急地震速報を受信す るものとします。 S波 が到達す るまでの時間(秒 緊急地震速報を受信してから、 50 テレビや携帯電話など 40 -緊急地震速報を受信 20 10 20 40 60 80 100 22 震源からの距離 〔km)

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理科 中学生

中1の、地震の問題です! 2番と3番の詳しい解説お願いします!

した記 次の 位まで求 価 PUT 第1節 地震のゆれの伝わり方 めあて 【地震の計算 練習問題】 [問題2] BI K君は北海道のA地点で、 ある日の朝、 地震のゆれを感じた。 この地震につい て調べるため、 次の実習を行った。 次の問いに答えなさい。 6時32分 6時33分 6時32分 6時32分 200 [実習] [00秒 000 30秒 00秒 衣 Xが始まった時刻 Yが始まった時刻 B地点 60km 6時32分15秒 6時32分25秒 C地点 150km 6時32分30秒 6時32分55秒 インターネットで調べたところ、震源 は北海道の太平洋側であり、 地震計が 設置されているB地点とC地点の地震 計の記録は図1のようになっているこ とが分かった。 B地点とC地点のそれぞれの地震計の記 (km) 160 録には、はじめの小さなゆれ×と、 後からくる大きなゆ れYの2種類のゆれが記録されていた。それらの記録か らXとYが始まった時刻を読みとった。 また、 B地点と C地点の震源距離 (震源までの距離) を調べた。 表1は その結果をまとめたものである。 ただし、 この地震にお いて、 P波、S波の伝わる速さは、 それぞれ一定とする。 140 120 100 80 60 (1) 表から、 ゆれXの継続時間と震源距離との 関係を右のグラフに書きなさい。 40 20 5 (2) A地点でゆれYが始まった時刻は何時何分 何秒か。 なお、A地点の震源距離は120 kmである。 10 15 20 25 30 35 ゆれXの継続時間 (3) 緊急地震速報は、地震が起こると震源に近い地点の地震計の観測データを解析して、 ゆれY のような後からくる大きなゆれの到達時刻をいち早く各地に知らせるものである。 この地震 において、震源距離が30kmの地点にゆれXが到達してから4秒後に、 各地に緊急地震速 報が伝わったとすると、 震源距離が135kmの地点では、 緊急地震速報が伝わってから、 何秒後にゆれYが始まるか。 (1) グラフに記入 (2) (3) ZLON 6時32分 30秒 源距離 震源距離 A

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