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学習の手引きの2️⃣と4️⃣がわからないです😭 来週テストがあるのでどなたかわかる方いたらお願いします😭🙇

國分功一郎 1974年(昭和49) - 学習の手引き 思ったのか。 千葉県に生まれた。哲学者。十七世紀のヨーロッパの哲学者と一 研究対象としつつ、〈暇と退屈の倫理学〉というテーマで現代社会についても考察 『暇と退屈の倫理学』『ドゥルーズの哲学原理』『来るべき民主主義』『中動態の世界』などがある。 本文は「いつもそばには本があった。』(二〇一九年刊)による。 ■筆者にとっての「欲望」と読書の関係に注意しながら、本文を通読しよう。 「読書の実践こそはこのパラドックスを乗り越える最良の方法である。」 [九・10] とあるが、それは なぜか。 回 「欲望」と「快楽」は、それぞれどのようなことだと述べているか。 「なるほどと思える話である。」 [112] とあるが、筆者はどのようなことに対して「なるほど」と 筆者はどのようにして「ペニアーの状態」〔一一・12] を脱してきたか。 何かをどこかで誰かに教えてもらうこと 漢字と語彙 ) 次の傍線部の仮名を漢字に直そう。 術中におちいる なぞに包まれる 自己ショウカイ 問題をテイキする ユウワクに負ける 友達にあてた手紙 決定的シュンカン 会社のシサン ②次の傍線部の仮名を、意味に注意して漢字に直そう。 調査タイショウ対象

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文学国語の朝井リョウさんの18歳の選択についての質問です。 バランスを失ってずるりと口からこぼれ出てしまった。」とは、どのようなことか、言い換えてみよう。13・10 「私の両手はあっという間にいっぱいになってしまった」とはどういうことか?14・13 「きれいなものは... 続きを読む

3 で 志望 結果的に、私は、第一志望の国立大学に落ちた。つまり、浪人をするか、どうにか合格 していた第二志望の私立大学へ進学するか、選ばなければならなくなった。 担任の先生、母、私。狭い部屋だった。第一志望を目指し、浪人。二志望に、進学 - 三人で面談をしていたとき、私の目の前にはそんな二つの選択肢があった。 両親や、当時の担任の先生は、浪人を現実的に考えてもいいのではないか、と言った。 もう一年間努力をすれば届かないわけではないかもしれないし、単純に金銭的な問題もあ った。そのあたりのことを考慮しても、一年間浪人をして、第一志望の大学をもう一度目 指すことが正しい選択なのではないか、という話になった。 あのとき私は、キャスター付きの椅子に座っていた。だからだろうか、心の奥底で決め ていた、いつか言おう、いつか言おうと考えていた言葉が、バランスを失ってずるりと口 1 からこぼれ出てしまった。 「浪人はしたくありません。」 なぜなら、と続けつつ、私は唾を飲み込んだ。 「書きたい話がたくさんあるからです。もう一年なんて我慢できません。」 自分の声が自分の耳に入ってきたとき、私は、なんて寒くて、若くて、青くて痛々しく 1 て、勘違いに満ちた発言だろうと思った。今思い出しても、恥ずかしくてたまらない。だ 十八歳の選択 5 語句 2 「バランスを失ってず るりと口からこぼれ出 てしまった。」とは、 どのようなことか、言 い換えてみよう。 世界を跨ぐ とある 考慮(遠慮・配慮) 勘違い(勘案・勘定)

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高1現代国語 水の東西 画像のケースにおける問題点をあげてほしいです。 お願いします🙇‍♀️

表情をうかがう文化ではない 年代の国語 東西の文化 山崎正和 「水の東西」 一 【CASE】 「東西の文化」課題プリント ○授業で読んだ「水の東西」の学習を活かして、 【CASE】のトラブルを分析しましょう。 ○ この課題は、評価課題として成績に反映されますので、必ず提出してください。 ○課題に取り組む際には、必ず以下の条 件に従って文章を作成してください。 斎藤さん一家はお父さん、お母さん、そして大学生の陽子さん三人家族である。 洋子さんの通 っている大学で、毎年いろいろな国からやってくる留学生のためのホストファミリーを募集して いるという話を聞いたお母さんの道子さんが、ぜひホストファミリーをやってみたいと言い出し たことから斎藤家の苦難は始まった。 やってきたのは、東欧のある国から来た、イベッタさんと いう女性の大学院生だった。イベッタさんは礼儀正しく、まじめでおとなしそうな学生さんで、 そのうえ日本文学を専攻しているとあって、日本語も大変上手で、 道子さんはじめ、ホストにな ることを反対していたお父さんや陽子さんまでも、これから始まる楽しい文化交流の期待に胸を 膨らませた。 ところが、そんな期待をよそに、 一週間もたたないうちから、 イベッタさんの行動をめぐりい ろいろな問題が噴出することとなってしまった。 まず最初に問題が勃発したのは、イベッタさん の歓迎パーティーの席だった。日本の文化に慣れてもらおうと、お母さんは張り切って、色とり とりの巻き寿司や煮物、茶そばなど、 日本食をたくさん用意して食卓に並べた。 ところがパーテ ィーが始まってもイベッタさんはほとんど料理に手をつけていない。調子でも悪いのかと聞いて みると、「すみません、料理がちょっと口に合いませんので」とはっきり言われてしまった。怒り 心頭のお母さんに同調するように陽子さんは「作ってくれた人のことを考えたら、我慢して食べ るものなのよ!」とイベッタさんに怒りをぶつけてしまった。 その後もせめて部屋の掃除くらいはしてあげようと気をつかったお母さんが部屋の掃除をす ると、イベッタさんからは「自分の部屋の掃除は自分でしますので」と断られ、また遅くなって 帰ってくるイベッタさんに「遅くなるときは心配だから、何時に帰るか電話してね」というと、 「私は大人です」と言い返され、お母さんは困り果ててしまった。そんなある日、陽子さんとイ ベッタさんがイベッタさんのシャワーをめぐり、大喧嘩をしてしまった。陽子さんの主張はイベ ッタさんが毎朝シャワーを浴びるためにお風呂場を独占するので、自分がジョギングに行った後 などたまに使おうとしても使えなくてずっと困っていたというのだ。 それを聞いたイベッタさん は、「お母さんが、いいですって言いました。それに、陽子さん、嫌だったら、 どうして私にもっ と早く言ってくれなかったのですか?」と反省のそぶりもない。 その様子に余計に腹が立った陽 子さんは「いつも困った嫌そうな顔をしたでしょ。顔見たらわかるじゃない、そんなこと!あな たみたいにわがままな人はみたことがないわ!」と怒りをぶちまけてしまった。その後、陽子さ んはイベッタさんと極力言葉を交わさないように、避けるようになってしまった。 そんな気まず い日が続いたある日のこと、イベッタさんから突然、「アパートに移ります」と独立宣言されてし まった斎藤さん一家は、ほっとしたような、 また、何やら腹立たしいような複雑な思いであった。 (引用:『ケースで学ぶ異文化コミュニケーション 誤解・失敗・すれ違い』) ありがた迷惑 文化の違い CS CamScanner でスキャン

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