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生物 高校生

この問題の問3で、なぜ(ア)・(イ)に入る語の組み合わせが①になるのか分かりません。 答えに解説がないので困っています。

生態系を構成している生物は, 大きく生産者と消費者とに分けられ,消費 ク 63 生態系の構成 03分) 者の一部は分解者とよばれる。 森林生態系では、(ア)は土壌中の分解者によって分解され,土壌有 Fich 機物を経て,最終的に無機物にまで分解される。 熱帯多雨林では, (ア)の供給速度が針葉樹林より 速いが、単位面積当たりの土壌に含まれる有機物量は少ない。 この原因は, 熱帯多雨林の気温が針葉樹 林よりも高く、単位有機物量当たりの有機物分解速度が (イ) ためである。 問1 下線部に関する記述として誤っているものを、次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ① 生産者は,硝酸イオンやアンモニウムイオンなどの無機物を取りこんで利用する。 ② 生産者は,光合成などによって有機物を合成する。 ③ 生産者は、光合成を行うが呼吸をしない。 ④ 消費者は、呼吸によって生存や繁殖に必要なエネルギーを得る。 ⑤ 消費者は,生産者が合成した有機物を取りこんで栄養源にする。 問2 次の①~⑤の生物のうち、生産者に該当しないものを二つ選べ。 ① ゾウリムシ ② ボルボックス ③ ミカヅキモ ④酵母 ⑤ シアノバクテリア 問3 文章中の(ア) (イ)に入る語の組合せとして最も適当なものを、次の①~⑥のうちか ら一つ選べ。 ア ① 落葉・落枝 [③ 火山灰 風化した岩石 イ 速い 速い 速い ア イ ② 遅い 落葉・落枝 火山灰 4 遅い 合. ⑥ 風化した岩石 遅い ORABO 071532 [17 センター試改

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生物 高校生

1.2が両方とも分かりません。教えて頂けると嬉しいです

次の文章を読み、各問いに答えなさい。 である森林で動植物の調査が行われた。 この森林の樹木の中で最も目立つのはブナで、樹高20 ~30mの大木が生い茂り、その下に樹高10m前後のイタヤカエデやホオノキがあり、さらに その下に樹高4~5mのリョウブがあって、足もとにはササが密生していた。 (1) この森林の中で、食べられる (被食) 食べる(捕食)の関係を調べたところ、次のような食 物連鎖がみられた。 (ア)~ (ウ)に入る最適な生物を次の①~⑤ より選び番号で答えなさい。 ブナー (ア) (ウ) 40 (イ) → シジュウカラ ナナホシテントゥー ①クモ ② カエル ③ コウモリ ④ アブラムシ (アリマキ) ⑤ タカ (2) 次の文の(エ)~(キ)に入る適する用語を次の①〜③ より選び番号で答えなさい。 この森林では毎年ブナの落ち葉やササの枯れ葉が多量に地面に堆積する。これらの有機物は ミミズや(エ)などに食べられて排出されたのち、あるいは直接細菌や(オ)などの(カ) のはたらきによって無機物になり、再びブナやササなどの(キ)によって有機物に合成され る。 ① トビムシ ② ムカデ ③アメーバ ④ カビ・キノコ ⑤被食者 ⑥分解者 ⑦生産者 ⑧捕食者 がみられる、これを何という

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理科 中学生

(4)の答えが0.8gになるのですが、何故でしょうか?解説お願いじす

中の二酸化炭素の 草食動物 (消費者 ) の微生物など (分解者) 有機物 ・ 無機物 (2点) 語を書きなさい。 生物の呼吸による炭素の流れを その記号を書きなさい。 ( 3点) による炭素の流れを表してい 多くの食物連鎖が複雑にからみ というか、 書きなさい。 ( 3点) について調べるために,下の 答えなさい。 排出物・死がい 図2 ビーカー 上ずみ液、 森林の土 本の試験管P~Rを用意 を5cmずつ入れた。 次 ここは上ずみ液を,それぞ は沸騰させた上ずみ液 =加えた。その後, アル 室温で3日間放置した。 ビー 水を 肉食動物 -Y (消費者) を PALA アルミニウム はく デンプン溶液 + 沸騰させた上ずみ液 しな た ウ素液を加えて色の 表にまとめた。 R 青紫色に なった うな結果になった 文中の ① い。 (各2点) 金属の酸化について、下の実験1,2を行った。 次の (1) ~ (4) に答えなさい。 (1) 4 化学変化と物質の質量 実験1. ステンレス皿にマ グネシウムの粉末1.20g をはかりとり 図1の装 置を用いて, 全体の色が 変化するまで加熱した後、 よく冷やしてから物質の 質量をはかった。 これをよく混ぜてから マグネシウムの 粉末の質量 [g] 1.20 一定時間加熱し、よく冷やして質量をはかった。 この 操作を、物質の質量が一定になるまでくり返し、その 図1 マグネシウムの粉末 1.56 ステンレス よく出る 加熱後の物質の質量 [g] 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 1.80 1.94 2.00 ガスバーナー WACH 図2 加 3.00 熱 2.50 後 実験2. ステンレス皿に銅粉 1.20gをはかりとり,実験 1と同じ装置を用いて,かき混ぜながら全体の色が変 化するまで加熱した後、よく冷やしてから物質の質量 をはかった。 2.00 これをかき混ぜながら 一定時間加熱し, よく冷 やして質量をはかった。 この操作を,物質の質量 が一定になるまでくり返物 1.50 した。 の 2.00 1.00 質 0.50 さらに,最初にはかり とる銅粉の質量を1.60g, 加熱の回数 [回] 2.00gと変えて同様の 操作を行い,その結果を図2にまとめた。 量 g 0 1 2 3 4 5 0. 2.50g ~2.00g 実験1について,次のア, イに答えなさい。 ア.マグネシウムの酸化を表した次の化学反応式を完成 させなさい。 (3点) Mg Oz ~1.50g) →2MgO イ. 1回目の加熱で, 酸素と反応したマグネシウムの質 量は何gか,求めなさい。540(3点) (2) 基本 実験2について,次のア, イに答えなさい。 ア. 銅粉を加熱したときに見られる変化として適切なも のを、次の1~4の中から一つ選び、その番号を書き なさい。 ATTHINA (25) 1. 激しく熱や光を出して、 黒色の物質に変化する。 2. 激しく熱や光を出して, 白色の物質に変化する。 3. おだやかに黒色の物質に変化する。 め、ヨウ素液の デンプンを分解した 4. おだやかに白色の物質に変化する。市 とで, 微生物が ウ素液の色が イ. 加熱後の物質の質量が一定になったときの結果をも とに,銅の質量と結びついた酸素の質量との関係を表 すグラフを次にかきなさい。(3点) e your 下の文章は、マグネシウムと銅の質量と いて考察したものである。 文章中の ① 入る語の組み合わせとして適切なものを. 中から一つ選び、その番号を書きなさい。 0.50 100 1.00 銅の質量 実験1.2より、同じ質量のマグネ べると、結びつく酸素の質量は ⑨ で、結びつく酸素原子の数も の わかる。 また、マグネシウム原子1個と それぞれ酸素原子1個と結びつくため グネシウムと銅にふくまれる原子の 多いことがわかる。これらのことか 量は②の方が多いと考えられ 1.① 銅 ② マグ: 2.① マグネシウム ② マグ ② 銅 3. ① 4. ① マグネシウム ある生徒が実験をして 「思考力> シウムの粉末と銅粉が混ざってし 質量をはかると,1.10gであった に入れて, 実験1と同様の手順て 質量が一定になったとき、 物質の 加熱する前の混合物の中にふく 何gか, 求めなさい。 5 光と音 凸レンズによってできる像にコ 実験1,2を行った。 あとの (1) 実験1. 図1のように,光 学台の上に物体(アルファ ベットのLの文字を記 した方眼紙), 凸レンズ を直線上に並べた。 物体 が凸レンズの焦点より も内側にあるとき, 凸レン 字の像が見えた。 実験 2. 図2のように、光 のスクリーンを加えて, し, スクリーンに文字の 凸レンズとスクリーン た。 図3は、物体を表 1cmであり、物体の中 ら凸レンズまでの距離 距離,物体の文字の高 測定すると、あとの表 図2 半透明のスクリーン かこ らち 物体から スクリーン までの距離

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理科 中学生

この3)の問題の意味とどうして答えがウになるのか教えて欲しいです!!

第一問 次の1~4の問いに答えなさい。 水そうに池の水を入れ、 図1のようにして, メダカを水草などといっしょに入れて飼育しました。 水そうを窓 1 の近くの明るいところに置いておくと, とくにえさを与えなくてもそのままで飼育できました。観察の結果を 次のように記録しました。 あとの (1)~(3)の問いに答えなさい。 〔観察記録〕 ・水そう内の水をとって顕微鏡で観察すると, 図2の生物あいなどが見られた。 生物あ は水そうの中を動きまわっており, その消化 管に相当する部分は緑色をしていた。生物 は全体が緑色をしていた。 また, メダカが, 生物あを食べていた。 ・よく晴れた日の昼間には、水草の葉に小さな泡がついていた。 • ・長期間飼育しても、 メダカのふんや水草の枯れた葉は、 増え続けることがなかった。 図1 ANISEX QUA 図2 ( 倍率は異なる) メダカ 図3は,水そう内で, 水草以外の食う食われるの関係にある生物の数量関係を, ピラミッ図3 ドの形で模式的に表したもので,図中のAはメダカに食べられる生物のグループを, BはA に食べられる生物のグループを表しています。 (1) 観察記録から,図2の生物あいは,それぞれ図3のA,Bのどちらにあてはまります か。 記号で答えなさい。 ☆★☆★☆ LA 1 (2) 図3で表されるような食う食われるの関係による生物どうしのつながりのことを何というか、書きなさい。 *食物連+ ☆★☆ 日 A (3) 下線部のように, メダカのふんや水草の枯れた葉が増え続けなかったのは,水そうの内の菌類・細菌類が,有 機物を無機物に変えているからです。このようなはたらきをする生物のことを, 生物のつながりの中では何と いうか。 次のア~ウから1つ選び,記号で答えなさい。 ア 消費者 イ 生産者 ウ 分解者 0cm B ☆☆☆☆

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現代文 高校生

下に問題文と本文を載せてます。 正解はイらしいのですが、私にはそれがよく分からなかったので解説をお願いします!

問7 本文の内容に合致するものを次のア~エから一つ選び、記号で答えよ。 それぞれのニッチ内で生きるチョウは相互関係から孤立している。 * 食う・食われるの関係は生物のニッチを破壊するものである。 ウ エ 生物間の関係のうち、相互依存関係が最も動的平衡に強く関わる。 生物多様性が失われると、地球の動的平衡の強さも失われる。 裏面に問題し」 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。 字数制限のある問題はすべて句読点も「」も一字とする。」 私は生物学者として 「生命とは何か」という問題をずっと考えてきました。 遺伝子や細胞などミクロなレベルで研究 を進めてきましたが、基本のモチーフはこの問いかけでした。そして、二一世紀のいま、生命とは何か、とあらためて 問い直されたとしたら、それは、 「動的平衡である」と答えたいと考えるようになりました。 ある日野 生命は絶え間なく動きながらバランスをとっています。動きとは、生命内部の分解と合成、摂取と排出の流れです。 これによって生命はいつも要素がュウシンされつつ、関係性が維持されています。ちょうどジグソーパズルの全体 の絵柄は変えず、(i) ピースを少しずつ入れ替えるように。これが②動的平衡です。 生命が動的平衡であるがゆ えに、生命は環境に対して適応的で、()、変化に対してdジュウナンでいられるのです。 動的平衡は生命の内 部だけでなく、生命の外部、生命と生命の関係性についてもいえます。(Ⅲ)、地球環境全体もまた動的平衡なの です。二重 地球上の生命はちょうど優秀なサッカーチームのように、物質・エネルギー・情報を絶えずパスし合っています。 (W)植物は、他の生物が食物からエネルギーを取り出すときに呼吸中に排出する二酸化炭素を、太陽エネルギー を使って酸素と有機物に戻してくれます。 それを他の生物が受け取って活動し、そこからまた③パスが繰り出されます。 その循環が滞りなく流れている状態が、地球環境にとって健康な状態といえます。パスを出すプレーヤーがいろいろ なところにたくさんいて、パスの織りなす編み目が複雑であるほど、その循環、すなわち地球環境の動的平衡は強靭な ものになります。 生物多様性が大切な理由はそこにあるのです。 生物多様性とは単に生物がたくさんいればよいという ことではなく、 ⑨ プレーヤーとしての相互関係が重要だということです。 地球上の生物には、すべて 「持ち場」があります。 私は子どもの頃、昆虫少年でいつも蝶を育てていました。アゲハ チョウは柑橘系、キアゲハはニンジン、ジャコウアゲハはウマノスズクサと、蝶の幼虫の食べる草は決まっています。 地球上の資源は有限なので、生物はみな自分の持ち場を決めて棲み分けを行い、無益な争いを避けているからです。 生 命誕生以来三八億年のあいだに、せめぎ合いながら選んだ持ち場をみんなが守ることで、地球の循環を滞りなくし、動 的平衡を支えているのです。 この持ち場のことをニッチと呼びます。ニッチ市場のように「隙間」といった語感で使われていますが、もとも とは生物学用語で、ある種が生態系の中で分担している固有の生息環境のことを指します。 ネスト(巣)という言葉は ニッチを語源としています。 生物はニッチ間で、物質・エネルギー・情報のパスを繰り返しています。 それは、あると きは食う食われるの緊張関係であり、また別のときは、呼気中の二酸化炭素を炭水化物に還元し、排泄物を浄化して くれる相互依存関係でもあります。 つまり、すべての生物は、地球の循環のダイナミクス、すなわち動的平衡を支える プレーヤーといえます。プレーヤーが急に消滅することは、その平衡を脆弱にし、乱すことを意味します。 生物はニッ チ間で、 物質・エネルギー・情報のパスを繰り返しています。それは、あるときは食う・食われるの緊張関係であり、 また別のときは、呼気中の二酸化炭素を炭水化物に還元し、排泄物を浄化してくれる相互依存関係でもあります。つま り、すべての生物は、地球の循環のダイナミクス、すなわち動的平衡を支えるプレーヤーといえます。 プレーヤーが急 に消滅することは、その平衡を脆弱にし、乱すことを意味します。 蚊やゴキブリのような「⑤害虫」は人間が都市生活をする上で勝手にそう名づけているものです。彼らは人間がこの 世界に現れる以前から地球上に生息していた先住者です。 そして、捕食者や分解者、あるいは他の生物のエサとして、 目立たないながら何らかの役割=ニッチを地球環境の中で分担していたはずなのです。 地球の動的平衡を支えていたの です。 生態系の中でそれぞれでニッチを守るプレーヤーの退場がこのまま急速に続けば、⑥地球の動的平衡は積み木崩 しのようなカタストロフィーに至る可能性があります。 問1 二重傍線部a~eのカタカナを漢字に直し、漢字はその読みをひらがなで記せ。

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