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理科 中学生

(3)でなんで風速が速くなるとわかるんですか??

50 探Q 根拠をもって明日の天気を予想しよう 実習 2 明日の天気を予想する 02~3日分の天 気図, 画像, 気象要素のデー タを集める。 ② 今日の天気を、 数値と言葉で説明する。 また、そのような天気になった理由を、 天気図や雲画像、 気象要素のデータを閉 連づけて説明する。 120* 130° 1408 低 低10 130 140 15低 160 10081 994 120 130 明日の高気圧や低気圧のおよその位 置を地図にかきこみ、 気圧配置を予 想する。 また、天気や気温などの気 象要素を予想する 1032 160 994 40 1004 31028 1048 30~ 30 1004 1026 [大阪] おととい 午前9時 昨日 午前9時 今日 午前9時 天気 気温 湿度 ふうぞく 気圧 風向 風速 5 解答 p.28 晴れ (雲量6) 15.9 °C 46% 1019hPa (1)上の表は,今日の午前9時の太阪の気象情報です。 このような天 北北東 1.3m/s おおさか (1)① 気になった理由を説明した次の文の ①②の 言葉を書きなさい。 にあてはまる ②② (2) 大阪の上空をおおっていた( ① )が東の太平洋上に遠ざかり ぜんせん 西から(②)前線が近づいてきている。この前線の前方に発達す る雲が空をおおいはじめ, 雲の量が多くなってきている。 (3) 湿度 気圧 140 高 120°/130~140 150 (2) 左の図は, 明日の午前9時の気圧配 置を予想したものです。 大阪の天気は 風速 1024 994 . 30 晴れ 雨のどちらになっていると予想 できますか。 20 (3) 明日の午前9時の大阪の湿度, 気 圧,風速は,今日の午前9時と比べて どう変化すると考えられますか。

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化学 高校生

答え11.2mlになって、四捨五入とか書いてないのになんで勝手に11mlにしてるんですか?問題文の0℃とか1.013×10の5乗Paがなんか関係あったりしますか??

標準例題 12 アンモニアの定量逆滴定 関連問題 158 0.10mol/Lの硫酸H2SO4 水溶液 10.0mLにある量のアンモニア NH3を吸収させた。残っ た硫酸を0.20mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液で中和滴定すると, 7.5mL を要した。吸収 されたアンモニアは0℃, 1.013 × 10 Paで何mL か。 解説 中和が過不足なく起こるとき、次の量的関係が成り立つ。 酸から生じるH+の物質量=塩基が受け取るH+の物質量 この中和反応において,酸は H2SO4, 塩基は NH3 と NaOHであり, 中和の量的関係は、次のように表される。 アドバイス アンモニアの場合、 直接中 和滴定してその量を求める のは難しい。 そこで, アン モニアを過剰な酸に吸収さ せて、残った未反応の酸を 滴定することで, 間接的に アンモニアの物質量を求め る。 このような操作を逆滴 定という。 H2SO4 から生じる H+の物質量 NH3 が受け取る H+の物質量 NaOH が受け取る H+の物質量 したがって, x[mol] の NH3 が吸収されたとすると, H2SO4 は2価 の酸, NH3 と NaOHはともに1価の塩基なので、次式が成り立つ。 2 x 0.10 mol/L X- 10.0 L 1000 7.5 1 x x[mol] = + 1 x 0.20mol/L × L 1000 H+の物質量 H2SO4 から生じるNH が受け取る H+の物質量 NaOH が受け取る H+の物質量 x = 5.0×10 mol したがって, 0℃, 1.013 × 10 Pa におけるアンモニアの体積は, 22.4L/mol×5.0×10mol=1.12×10™L=11.2mL 86 第Ⅱ章 物質の変化 (カ) な量は 思考 51 酸塩 (A) (C) (1) zki (2) 水 152 とも (1) (2) 解答 11 mL

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