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数学 高校生

4️⃣問1、問2の解説をお願いします

afe+ *+ √5 √5 +1 x+x ①よりは = (8₁² =324 のとき、次の式の値を求めよ。 √5-1 √5 +1 (x + 7/12) ² =100- + L (√5 + 1)(√5 - 1) 324円 5×4×3×2×1 AN (8+18+ S+I+NS A D ④4④ 先生と生徒2人 (メタ君, セコイアさん), 3人の会話を読みながら、 次のアーチには適当な数字を, には 適当な数式を解答欄に答えよ。 ただし, ア, イ, ..., チの一つ一つ には数字が一つずつ対応して入り、 同じカタカナ, アルファベット の枠には同じ数字が入る。 (0) メタ : 高校数学の内容って、難しいけど奥深いよね。 宿題で出された α3 +63+c3-3abcの因数分解は大変だったけど, 面白かったな。 セコ:その問題, 知らないわ... メタ : α3+b3=(a+b)アイ ab(a+b) を利用すればいいんだよ。 α3 +63+c3-3abc ab+00² =(a+b)イ ab(a+b)+c3-3abc = (a+b+c){(a+b)_(a+b)c+c²}-ab(a+b+c) セコ: まずαの板を塗る塗り方は.. 板の塗り方を 先生らしい気づきですね。 高校数学の式変形においては、 「つじつま合わせ」 の作業はよく用いられます。 メタ:あっ、先生。 聞いていたのですか?? 先生:僕は数学の話題が聞こえてくると、職員室で仕事中であっても 駆けつけますよ。まぁ、そんなことより。 僕から問題を出そう。 1- A と因数分解できるよ。 セコ:一見難しそうに見えるけど, 式の前後で等号が成立するように つじつまを合わせることによって答えが導けるのね!! (1) a² + b² +c² の値を求めよ。 セコ: 待って。 私の結果と一致しないわ。 a+b+c=1,ab+bc+ca=-2abc-1 であるとき、 (2) a²+b+c² (3) a+b+c C /B 2 セコ (1) は、a2+b²+c^²=(a+b+cカ (ab+bc+ca) と変形 (2) は、最初に導いた となるわ。 できるから,²+62+c²=キ a+b+c3-3abc = A を用いると、a+b+c- なるわね。 (3) は ...... 分からないわ。 メタ:今日のポイント 「つじつま合わせ」がヒントになるはず...... Z3, a² + b² +c² = (a² + b ² + c²)_ (a²b² + b²c² +c²a²) だから, 答えはサジだ!! 先生: その通りです。 では, もう一つ問題を出そう。 [問2 になったんだけど...... DS 1 x+x+x3+x2 + x +1 を因数分解せよ。 ヒントを与えます。 x1 の因数分解をやってごらん。 メタ : -1=(x+1)(x_1)=B と因数分解できるね。 2. € L 2 byの メタ : そうか, x-1= B だから, (*) を利用すると, 「あるね、 1=(x−1)(x+x+1)=(x+1)(x-1)(x+x+1) メタ:大丈夫だよ。 ++1=2+夕+1一週 と因数分解できるので, 同じ結果になるよ。 セコ: メタくん、 凄いね! でも先生, x の答えにどう結びつくのですか?? 先生: 実は、自然数nに対しては, x"_1=(x-1)(x"-1+x"-2+ …..... + x + 1)... (*) という 等式が成り立つのです。 試しにn= 3,4のときを考えてごらん。 セコ: 本当だ! 3-1=(x-1)(x2+x+1) は, 等式 (*) に n=3 を代入 したものだし、x1=(x+1)(x−1)=(x-1)(x3+x2+x+1) は, 等式 (*) に n=4 を代入したものになっています!! y Z Z 14 X x+x+x3+x2 + x + 1 = | D と因数分解できるんだ! 先生 素晴らしい!! 問2のポイントになった等式(*) も, 両辺のつじ つまを合わせながら同類項整理をすることで、証明できます。 メタセコ : やっぱり, 高校数学って難しい〜 るね。 [2] 1の因数分解の結果が [素 チ 以上で問題は終

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現代文 高校生

ちょい急ぎめでこの過去問の答えがほしいです🥲 もうすぐ受験なのに過去問答えなくて困ってます

絶体絶 かいしゃ 鶴 国語総合・国語表現Ⅰ 次の〔A〕、〔B〕 の文章を読んで、後の問いに答えなさい。 「世界でいちばん薄い本。 イギリスの料理本、日本のジョーク本。表紙をめくると、もう ⑥奥付」という、欧米人がよく口にするジョークがあります。 イギリスの方には申し訳ないが、「イギ リスの料理本」は説得力があります 。 イギリス料理は ま ず い と いう のが 定評。 そ の 証 拠 に、 ヨー ロ ッパ ペ イ ン 料 理 などの 店 は 日 本 に も た くさん あります の料理に限っても、イタリア料理 、フラ ンス料理、 ス が、イギリス料理店というのはついぞ見かけたことがありません。 一方、「日本のジョーク本」はどうでしょうか? 日本人としては⑦クヤしいけれども、反論しにく いところがあります。 あ 「ジョーク本」というのがあまりない。あっても多くは欧米のジョー ク集の① ホンヤクです。欧米の書店にはたいてい 「HUMOR」 というコーナーがあって、ジョーク集が ぎっしり並んでいますが、日本の書店にはそんなコーナーはありません。そこに並べるジョーク本がな いのだから、設置しようがないのです。 教養ある欧米人には、頭のなかにお気に入りのジョークをいくつか常備しておいて、機会があると、 「こんなの知ってる?」とか「最近いいのない?」などとジョークの交換をする慣習がありますが、日 本人にはありません。 パーティ好きな欧米人は、パーティで順々に立ってスピーチをしますが、スピー チにはジョークを入れてみんなを笑わせるのが礼儀。そんなときジョーク本が活用されるわけです。 宴 会好きでは日本人も負けませんが、スピーチするのはごくわずかな人だけだし、そのスピーチも切れ味 のいいジョークでスパッとしめられる人は少ないですね。 欧米人の多くはさほど親しくなくとも、というか相手との距離を縮めて親しくなろうとして、挨拶の 言葉に気軽に冗談をまじえてきますが、日本人は冗談をかわすのを親しい仲に限定する傾向が強く、親 しくもない人にいきなり冗談を言うなどもってのほか、言葉少なく控えめに接するのが礼儀だと考えま す。 ジョークからほど遠い 「無口でまじめな日本人」のイメージの起源です。 日本人のハンディはさらに続きます。 欧米流のジョークは「滑稽な驚きをよびおこす言葉で終わる ごく短いフィクション」と定義されます。 この「フィクション」というところがミソ。 少なくとも現代 の日本人は笑い話に関して、フィクションよりもはるかに実話を好むのです。 「わざとらしいもの」や 「つくりもの」をあまり好まないうえ、頭をひねって い おかしい話を考えなくたって実生活の 中におかしいことはいっぱいあるので、ジョークが敬遠されがちなのです。 う きます。ところが こうしてみると、日本人はジョークを言わないんじゃないかと思われても無理はないような気がして 江戸時代に目を向けると、事情は一変します。 ジョークは日本語では 「小噺」と訳すのが え ですが、江戸時代には何百種類もの小噺本が出版され、A□種多口な 小噺が(a) □口に膾炙していました。日本は多くの民衆が小噺を日常のたしなみとする世界有数のジ ヨーク大国だったのです。 そして江戸期には、これを背景にして、たくさんの小噺を複合して長大なジ ヨークを組み立てて話す話芸が発達しました。 そうです、(b) 世界に口たるジョーク芸、落語がそれ です。日本にはジョークがないどころではありません。日本には世界一の伝統的なジョーク芸があるの です。故・桂枝雀師匠が(c) 口破口を切り開いた英語落語がいま大きく成長しつつありますが、もっ ともっと盛んになって、日本が独特なジョーク大国であることを世界中に知らしめてほしいものです。 落語や小噺だけではありません。江戸時代の民衆は お 脱力系の笑い好きな性格だったようで、

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現代文 高校生

問ニ、問三がわからないです。 どちらかだけでもいいので教えてください。

【文芸論】 次の文章を読んで、後の問いに答えよ。 この数年、小説原稿を書くことが原因で私は強迫神経症、及び神経性胃潰寡を患い、苦しんで いる。しかしも早、私には書くことは宿命である。この逃れられない悲しみの、ホッタンにある のが、いまから三十七年前の初夏の夜、森鴎外の「高瀬舟」を読んだことである。 すぐれた文学作品は、人の生き方を変える力を秘めている。それ迄の私は将来、判事になっ L5 て悪い奴に死刑の判決を下すか、または検察官になって被告人に死刑の論告求刑を行うことが夢 だった。一ア _、極悪人を絞首台に送ることを願っていた。ある種の正義派だったのである。 イ、田舎の高等学校三年生の六月、学校の中庭の芝生の上で、級友たちが、「あれは罪や。」 「いや、そうやないわよ。」と果てしない議論をしているのを耳にした。よく聞いていると、鴎外 の「高瀬舟」の主人公·喜助が犯した弟殺しが罪かどうかを議論しているのである。人殺しは罪 ではあるけれども、しかし場合によっては罪ではない罪があるらしい。それはどんな罪だろう。 私は俄かに強い好奇心を覚えた。 その日、学校からの帰り道に本屋へ寄って文庫の「高瀬舟」を求め、夜、むさぼり読んだ。 『恐ろしい小説だった。話の筋は、こうである。 はた 京都西陣の機屋に空引という仕事をしている、貧しい兄弟があった。給金が安いので、かつか つ生きているような生活だった。ところが弟が重い病気に羅った。弟は兄·喜助の足手まといに LO

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