学年

質問の種類

数学 中学生

至急 5の(ウ)、7、8、10を教えてください🙏🏻

問 4 問5 問6 8 7 各 各4 び,各 足動物 ないか う膜を やすい 岩石 をも カン 岩は 5 右の図は,3年A組の生徒が1か月間に図書館から借りた本の冊数を調べ、 ヒストグラムに表したものである。 次の問いに答えなさい。 (ア) このクラスの生徒は全部で何人か求めなさい。 (イ) 中央値を含む階級を答えなさい。 15 20 (ウ) 6冊以上本を借りた生徒の割合を求めなさい。 (イ) 表の中の(i), (ⅱ) にあてはまる数を求めなさい。 6 右の表は,あるクラスで行った10点満点の漢字の小テストの得点の記録を度 数分布表にまとめたものであり, クラス全体の得点の合計は102点である。 この とき, 次の問いに答えなさい。 (ア) 得点の平均値を求めなさい。 (i)[ 0 (ウ) 得点の中央値と最頻値をそれぞれ求めなさい。 6点] 中央値 〔 7 右の図は, A中学校で陸上部男子が行った懸 垂の回数の記録をヒストグラムに表したものであ る。 また, 表は, テニス部男子が行った懸垂の回 数の記録を度数分布表にまとめたものである。 こ れらの図や表からわかることとして正しいものを 1~6の中からすべて選び, その番号を答えなさ (30人) ( ) (ii) ( (5.1点) 20 ] 10 8 6 4 0328410678210) 4以上 6未満 J ( 得点(点) 0 1 2 3 4 044851261620 (回) 19人 5 6 7 8 9 10 度数 (人) 1 2 ( 階級 (回) 以上 未満 0~4 4~8 8~12 12~16 16~20 計 2 2 4F 2 122 1 20 最頻値〔6点 〕 図陸上部男子の懸垂の回数 表 テニス部男子の懸垂 (人) の回数 8 6 4 2 27 N JOE 度数(人) 5 6 44 165m i sol 0 20 2² 1. 陸上部男子の人数は、テニス部男子の人数より少ない。 2. 陸上部男子の懸垂の (階級値)×(度数)の合計は, テニス部男子の懸垂の ( 階級値) × (度数)の合計より少ない。 3. 陸上部男子とテニス部男子で, 8回以上12回未満の階級の度数が等しいので, この階級の相対度数も等し 4 -28 -50 まと こ い。 4. 階級値を使って, 陸上部男子の懸垂の回数の平均値とテニス部男子の懸垂の回数の平均値をそれぞれ求め ると, テニス部男子の平均値は陸上部男子の平均値より大きい。 5. 懸垂の回数の中央値を含む階級は, 陸上部男子とテニス部男子で同じである。 6. 陸上部男子の懸垂の回数の最大値より, テニス部男子の懸垂の回数の最大値の方が大きい。 こと 1 2. 3 〕 4 C -90 ~ 9

解決済み 回答数: 1
数学 高校生

共通テストデータの分析です。 解答解説の4箇所について理解できなかったので教えていただけると幸いです。

100) X 数学Ⅰ・数学A (2) 太郎さんは、図1のS大回転のリタイア率R の最大値が大きすぎることを 不思議に思い, S大回転の14 レースを調べてみた。 すると, AとBの2レー スは天候不良のためレースが途中で打ち切られ, 打ち切られた後の選手の人数 を完走できなかった人数に含めていた。 そこで, 太郎さんは,出走予定の人数 を X, 完走できなかった人数をY, 打ち切られたことで出走できなかった人数 100 (Y-Z) X-Z をZとして,新しいリタイア率R' (%) を, R' = - で定義した。 その結果, A については、R = 51.7だったのがR' =5.2 になり, B について は,R = 53.7 だったのが R' = 34.1 となった。また,AとBを除く 12 レース については,RとR' の値は等しくなった。 R' R= 図 2 は, S 大回転 14 レースのリタイア率Rと新しいリタイア率R'の箱ひげ 図である。なお,R' の第1四分位数はちょうど 10,R'の中央値は 20 より少 し大きい値であり, R' の第3四分位数は25より少し小さい値である。 ただし、 14個の R の値に同じものはなく, 14 個の R' の値にも同じものはない。 100% x 100(Y-2) X-8 2 0 20 30 40 50 (%) 図2 S大回転のリタイア率Rと新しいリタイア率R' の箱ひげ図 (数学Ⅰ・数学A 第2問は次ページに続く。) R' = 10

回答募集中 回答数: 0
数学 高校生

共通テストデータの分析です。 解答解説の4箇所について理解できなかったので教えていただけると幸いです。

100) X 数学Ⅰ・数学A (2) 太郎さんは、図1のS大回転のリタイア率R の最大値が大きすぎることを 不思議に思い, S大回転の14 レースを調べてみた。 すると, AとBの2レー スは天候不良のためレースが途中で打ち切られ, 打ち切られた後の選手の人数 を完走できなかった人数に含めていた。 そこで, 太郎さんは,出走予定の人数 を X, 完走できなかった人数をY, 打ち切られたことで出走できなかった人数 100 (Y-Z) X-Z をZとして,新しいリタイア率R' (%) を, R' = - で定義した。 その結果, A については、R = 51.7だったのがR' =5.2 になり, B について は,R = 53.7 だったのが R' = 34.1 となった。また,AとBを除く 12 レース については,RとR' の値は等しくなった。 R' R= 図 2 は, S 大回転 14 レースのリタイア率Rと新しいリタイア率R'の箱ひげ 図である。なお,R' の第1四分位数はちょうど 10,R'の中央値は 20 より少 し大きい値であり, R' の第3四分位数は25より少し小さい値である。 ただし、 14個の R の値に同じものはなく, 14 個の R' の値にも同じものはない。 100% x 100(Y-2) X-8 2 0 20 30 40 50 (%) 図2 S大回転のリタイア率Rと新しいリタイア率R' の箱ひげ図 (数学Ⅰ・数学A 第2問は次ページに続く。) R' = 10

回答募集中 回答数: 0
数学 高校生

共通テストデータの分析です。 解答解説の4箇所について理解できなかったので教えていただけると幸いです。

100) X 数学Ⅰ・数学A (2) 太郎さんは、図1のS大回転のリタイア率R の最大値が大きすぎることを 不思議に思い, S大回転の14 レースを調べてみた。 すると, AとBの2レー スは天候不良のためレースが途中で打ち切られ, 打ち切られた後の選手の人数 を完走できなかった人数に含めていた。 そこで, 太郎さんは,出走予定の人数 を X, 完走できなかった人数をY, 打ち切られたことで出走できなかった人数 100 (Y-Z) X-Z をZとして,新しいリタイア率R' (%) を, R' = - で定義した。 その結果, A については、R = 51.7だったのがR' =5.2 になり, B について は,R = 53.7 だったのが R' = 34.1 となった。また,AとBを除く 12 レース については,RとR' の値は等しくなった。 R' R= 図 2 は, S 大回転 14 レースのリタイア率Rと新しいリタイア率R'の箱ひげ 図である。なお,R' の第1四分位数はちょうど 10,R'の中央値は 20 より少 し大きい値であり, R' の第3四分位数は25より少し小さい値である。 ただし、 14個の R の値に同じものはなく, 14 個の R' の値にも同じものはない。 100% x 100(Y-2) X-8 2 0 20 30 40 50 (%) 図2 S大回転のリタイア率Rと新しいリタイア率R' の箱ひげ図 (数学Ⅰ・数学A 第2問は次ページに続く。) R' = 10

回答募集中 回答数: 0
1/2