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化学 高校生

この問題でCH3COO-+H+=ch3coohとなっているのはなぜですか?可逆反応ではないのでしょうか?

日 000 H+ +酢酸ナトリウムの緩衝液 00ml= 濃度 アンモニ CH3COO- ごくわずか 混合水溶液中に含まれる各物質の濃度を求める。 CH3COO + H+→CHCOOH HCIより生じた H+ と CH3COOからCH COOH が生じる。 [CH3COO] = 0.05mol/L-0.02mol/L=0.03mol/L [CH3COOH] = 0.10mol/L+0.02mol/L=0.12mol/L 電離定数より、混合水溶液の [H+] およびpHを求める 1.8×10mol/L= 0.03mol/L × [H+] [H+] = 7.2 x 10mol/L 0.12mol/L pH = -log10 (7.2×10-)=-logio (2°×32 × 10 ) == - 3 × 0.30 + 2 × 0.48-6)=4.14≒4.1 (2) NaOH より生じた OH と CH3COOH から CH3COO が 生じる。混合水溶液中に含まれる各物質の濃度を求める。 CHCOOH+OH — CH,COO +HẠO [CH3COO-] = 0.05mol/L +0.05mol/L=0.10mol/L [CH3COOH] = 0.10mol/L-0.05mol/L=0.05mol/L 電離定数より,混合水溶液の[H+] およびpHを求める。 0.10mol/L× [H+] 18×10mol/L= [H+] = 9.0×10mol/L 0.05mol/L pH = -log10 ( 9.0×10)=-log10 (32×10) == 3 -(2×0.48-6) = 5.04≒5.0 (3)過剰に加えたNaOH と CH3COOH の中和反応後、余った NaOHの濃度を求める。 中和前 CH3COOH + 0.10mol/L CH3COONa+ け。 夏の OK,= [CH,COO][H] [CH COOH] と ②log102=0.30.log103=0.48 混合 合 ③log103 = 0.48 この後 H2O NaOH 0.15mol/L 0.05mol/L -0.10mol/L + 0.10mol/L +0.10mol/L 0.05mol/L 0.15mol/L 変化量 0.10mol/L 中和後 0mol/L [OH] = 0.05mol/L 水のイオン積K より 混合水溶液の [H*] およびpHを求め る。 [H+] x 0.05mol/L=1.0×10 -4 (mol/L) 2 [H] = 2.0×1013mol/L DH=logio ( 2.0×10-13) = (0.30-13)=12.7 この 酸の道 答えよ。 度が水の 及ぼす。 log102=0.30 酸化物イ 数式で ol/L)と

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化学 高校生

なぜ①式で消費されるH Clと②式で消費されるH Clの量が等しいとわかるのですか?

問題 解答 目安時間 15 5分 炭酸ナトリウムの二段階中和 第 10 物質の変化 題 対応 ブラン 東大 京大 早慶 上智 難関 国公立 18 ノートを使って取り組もう! レベル ★★★★ 次の記述を読んで,以下の問いに答えよ。ただし、原子量はH=1.0,C=12,16,Na=23 ('04 神戸薬科大改) とする。 水酸化ナトリウムの結晶は、空気中の二酸化炭素や水分を吸収して,炭酸ナトリウム (Na2CO3)や水を不純物として含んでいる。この結晶 m 〔g] をメスフラスコにとり, 蒸留水 を加えて正確に 100 mL)に希釈した。 この水溶液20mL) をホールピペットを用いて正確にはか りとりビーカーに入れた。 この水溶液に、ビュレットに入れた 0.10mol/Lの塩酸を滴下し, 中和した。そのときのpH の変化をpHメーターを用いて調べた結果、次図に示すような中和滴定曲線が得られた。ただ し,第1中和点および第2中和点では次のような反応が完了しているものとする。 第1中和点 NaOH + HCl →NaCl + H2O 難関 私大 10 Na2CO3 + HCl NaHCO3 + NaCl 第2中和点 NaHCO3 + HCl NaCl + H2O + CO2 12 第1中和点 8 pH 4 第2中和点 0 V1 V2 塩酸の滴下量 〔mL〕 | 問1 滴定に用いた水溶液20mL中の水酸化ナトリウムを中和するのに要する塩酸の量 (mL) を V1, V2 を用いて表せ。 問2 水酸化ナトリウムの結晶の純度をm,V1, V2 を用いて質量百分率 (%) で表せ。

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化学 高校生

問3の答えが選択肢と合わず、正解がわかりません。 どのように解けば良いのでしょうか?

また逆滴定という方法で測定できる。 実験で発生したアンモニアの質量を、逆滴定によって求めるため、次の操 第2間 気体のように直接中和滴定することが難しい物質の量は、濃度がわかっている酸塩基の水溶液を使っ 作Ⅰ ~IVを行った。後の問い (間1~4)に答えよ。(配点15) 操作Ⅰ 0.500mol/Lの希硫酸を 10.0mLとって、純水を加えて100mLに希釈した。 操作Ⅱ 操作Ⅰで希釈された溶液 10.0ml をコニカルピーカーにとってメチルオレンジを加えたものに、実験 で発生したアンモニアをすべて吸収させ、得られた溶液を飲料とした。 操作 操作Ⅱの試料に 0.100 mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液を滴下し、振り混ぜた。 操作ⅣV 試料の色が変わり、振り混ぜても変わらなくなるまでに要した滴下量を記録した。 問1 下線部(n)について、硫酸の性質に関する記述として貼りを含むものはどれか。最も適当なものを,次の① ~④のうちから一つ選べ。 [13] 希硫酸は、強酸としてはたらく。 亜鉛に希硫酸を加えると、 反応して水素を発生する。 熱濃硫酸は、強い還元剤としてはたらく。 ④ 濃硫酸に水をそそぐと、激しく発熱して水が沸騰し, はねるので危険である。 問2 操作Ⅰで使用する実験器具として適当なものを,次の①~⑥のうちから二つ選べ。 [14] [15] 4 G NH3 17 3 操作ⅣVで要した水酸化ナトリウム水溶液の滴下量は7.20mLであった。 実験で発生したアンモニアの質 量は何gか。 最も適当な数値を、次の①~⑥のうちから一つ選べ。 [16]g 105m 210 ① 0.37 0.48 (3) 1.6 ④ 3.7 (5) 4.8 ⑥ 16 3.1 1000

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化学基礎です。bの計算方法と答えを教えてください

化学基礎 Na2CO3 Hel 問7 炭酸ナトリウム水溶液は塩基性を示し、これに塩酸を加えていくと、次の 式(1) 式 (2) のように, 異なるpHにおいて二段階の中和反応が起こる。 化学基礎 a pH 12~8付近の間で進む反応の反応式 P160 この実験において、第一中和点で用いたフェノールフタレインおよび第 P147 二中和点で用いたメチルオレンジの,それぞれの指示薬の色の変化の組合 として正しいものを、次の①~④のうちから一つ選べ。 10 Na2CO3 + HCI NaHCO3 + NaCl 0.06 161 (1) フェノールフタレイン メチルオレンジ pH8~4付近の間で進む反応の反応式 NaHCO3 + HCI → NaCl + H2O + CO2 (2) 濃度不明の炭酸ナトリウム水溶液25mL を 0.10mol/Lの塩酸で滴定する 実験を行った。 図1は、 そのときの塩酸の滴下量とpHの関係を表したもの である。 式 (1) の反応の中和点を第一中和点といい, 指示薬にフェノールフタ レインを用いることで判定できる。 また, 式 (2) の反応の中和点を第二中和点 といい, 指示薬にメチルオレンジを用いることで判定できる。 次ページの問 い(ab) に答えよ。 ① 無色から赤色 赤色から黄色 ② 無色から赤色 黄色から赤色 ③ 赤色から無色 赤色から黄色 Na2CO ④ 赤色から無色 黄色から赤色 中和滴定 P156 b 滴定開始から第二中和点までに加えた塩酸の体積は50ml であった。 この実験で用いた炭酸ナトリウム水溶液のモル濃度は何mol/L か。 最も 適当な数値を,次の①~⑤のうちから一つ選べ。 11 mol/L 0.050 ② 0.10 ③ 0.20 ④ 0.40 ⑤5 0.80 D 14 115 12 I-FAC10- DE pH 6 2 フェノールフタレイン 主中和 メチルオレンジ 0 0 10 20530 40 50 60 70 塩酸の滴下量 〔mL] 図1 塩酸の滴下量とpHの関係 (11 258 (

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化学 高校生

問2がわかりません!

ことができる。 151 リン酸の電離と中和反応 pH • 生体にはリンを含む分子が多種類存在する。 リン酸カルシウムは骨や歯の主成分であ り,リン酸は核酸の構成成分でもある。 また, リン酸とエステル結合したタンパク質は 細胞内の情報伝達に関わることが知られている。 リン酸は水に溶かすと次に示すように 段階的に電離する。 (1) H3PO4H+ + H2PO4- (2)H2PO4- Ki = 7.6×10-3mol/L H+ + HPO42- (3) HPO42H+ + PO43- K2=6.2×10-mol/L K3 = 2.5×10-13mol/L ここで,Ki,K2,Kgはそれぞれの反応の25℃における平衡定数 (電離定数)である。 水素イオン濃度に対して水素イオン指数を pH= -10g[H+] と定義したように、平衡 定数に関してもpK = logoK と定義すると, pK=2.1,pK2=7.2, pKs=12.6 になる。 中性付近においては, [H2PO4-] や [HPO42-] に比べて、 [H3PO4] や [PO]は低いの で、3つの電離平衡の中で (2)の寄与だけを考えることができる。 (2)の平衡の式 [H+] [HPO42-] [H2PO4-] = K2 [HPO2] pH = pK2 + log10 イ TH2PO4 の両辺を対数に変換して 7.2 と表される。 この式から [HPO42] = [H2PO4-] のとき,pHは口であることがわかる。 問1 文中のイロを埋めよ。ロは数値で答えよ。 問2 0.10mol/L NaH2PO4 水溶液1.0Lに NaOHを加えて pH=7.2 の溶液を作りたい。 何gのNaOHが必要か。 有効数字2桁で求めよ。 なお, 原子量をH=1.0, 0 = 16.0. Na=23.0 とする。 問30.10mol/L NaH 2 PO 4 水溶液1.0L に NaOHを加えて pH = 8.0 の溶液を作った。 86

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