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化学 高校生

(ウ)わかりません。 どのように考えればよいですか?

高3化学 授業プリント No.58 化学 第ⅣV章 第3節 酸素を含む脂肪族化合物 3. カルボン酸とエステル 12 次の文章を読み, あとの問いに答えなさい。(名城大 改) エステルは(ア)(イ)から水分子がとれてできた化合物であり,一般に水に 溶けにくく有機溶媒に溶けやすい。 分子式 C4H8O2 をもつ化合物の構造異性体のうち、エス テル結合をもつものは(ウ)種類存在する。エステルは酸によっても塩基によっても加 水分解される。 酸によるエステルの加水分解反応は可逆反応であるのに対して、塩基による 反応は不可逆反応であり、この反応を(エ)という。 問1 空欄 (ア)(イ)に最も適する語句を, 次の中からそれぞれ選んで書きなさい。 アルコール エーテル アルデヒド ケトン 問2 空欄(ウ) に最も適する数値を書きなさい。 カルボン酸アミン アミド 問3 空欄 (エ)に最も適する語句を書きなさい。 フェーリング陽 →アルデヒド 問4 分子式 C4H8O2 をもつエステルの構造異性体の一つであるエステルAの構造を調べるた めに実験を行ったところ, 反応 I ~反応Ⅲの結果が得られた。 反応 I. エステルAを加水分解して得られた中性物質に,ヨウ素と水酸化ナトリウム水溶液 を加えて反応させると、黄色の沈殿が生成した

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化学 高校生

aの丸2について、酢酸はエタノールと反応してカルボン酸を失ったため、二酸化炭素は発生しないと思ったのですがなぜ発生するのですか?未反応の酢酸もないのに何故でしょう…

化学 問5 酢酸エチルの合成に関する次の実験ⅠⅡについて,次ページの問い (a b) に答えよ。 実験Ⅰ 丸底フラスコに酢酸10mLとエタノール 20mLを取って混ぜ合わ せ. 濃硫酸を1.0mL加えた。 次に,このフラスコに沸騰石を入れ。 図1の ように冷却管を取り付け. 80℃の湯浴で10分間加熱した。 反応溶液を冷却 したのち, 過剰の炭酸水素ナトリウム水溶液を加えてよく混ぜた。 このとき 気体が発生した。 フラスコ内の液体を分液ろうとに移し、ふり混ぜて静置す ると. 図2のように二層に分離した。 冷却水・ 80℃の湯 酸、エタノール、 ホットプレート 図 O 冷却管 ・温計 丸底フラスコ 886 図2 分液ろうと EM FIN CH3COOH+ C2H5OH → CH3COOC2H5+H2O 三角フラスコ 実験Ⅱ エステル化の反応のしくみを調べるため, 実験Ⅰのエタノールの代わ りに、酸素原子が同位体" に置き換わったエタノールのみを用いて酢酸エ チルを合成した。 生成した酢酸エチルの分子量は, 実験Ⅰよりも2大きく なった。 a 化学 実験に関する記述として適当でないものを、次の①~④のうちから一つ 26 ① 濃硫酸は、エステル化の触媒としてはたらいた。 炭酸水素ナトリウム水溶液を加えたとき、二酸化炭素の気体が発生し ③ 酢酸エチルは、図2の下層として得られた。 得られた酢酸エチルは、果実のような芳香のある液体だった。 b実験Ⅱ に関する次の文章中の 73 イに当てはまる語と数値の 組合せとして最も適当なものを,下の①~④のうちから一つ選べ。 27 得られた結果から, エステル化の反応では下の構造式のアがあらた に形成されることが分かった。 また, 生成した水の分子量は される。 イ と推定 ① ② ア 結合X 合Y CH₂- 結合× 結合Y 結合Y KO THÍCH -0- イ 18 20 18 20 +4++32 H2O 76 76-767

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