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現代文 高校生

各問題の答えが知りたいです。

次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。 「広辞苑』(第二版補訂版) によれば、「伝統」とは「①系統をうけ伝え ること。また、うけ伝えた系統。 2 (tradition) 伝承に同じ。また、特に そのうちの精神的核心または脈絡」を意味する。指し当たって我々は、伝 統という一般的ガイネンに三つの契機を挙げることができるであろう。 即 ち、第一に、人から人へという承け伝えの作用、第二に、事柄の系統ない 脈絡、第三に、そこに成立する持続性である。この時間的な持続性から、 伝統には古いものという印象が出てくる。そして、 「能の伝統」などと言 われる場合には、事柄の系統ないし脈絡に焦点が当てられるが、この系統 のまとまりは根本的には 的であって、人類の営みという観点からする なら、あらゆるものは共通の伝統の内にあると言うことができる。 しかし 普通は、そのまとまりは、西洋の伝統に対して東洋の伝統、中国や朝鮮の 伝統に対して日本の伝統、漢詩の伝統に対して和歌の伝統というように、 同じ位相で比較タイショウされ得るものが浮き上がってくるという仕方で 考えられているか、或いは日本文化の中における能の伝統、映画の中にお ける西部劇の伝統というように、ある背景の中でまとまった一つの系統を 取り出す仕方で考えられている。 そして、内容的にはそれらは、文化や宗 教民族などの事柄に属する具体的な個々のジショウに関わっている。 したがって伝統はさまざまな位相で捉えられるわけであるが、 我々自身 の伝統を問い尋ねてゆく場合に必ず問題となるのは、「日本の伝統」とい う位相であろう。 日本の伝統は他国の伝統、他民族の伝統に対して、日本 文化 日本民族のアイデンティティを形成するものとして、論議の的とな ってきた。そのような伝統への関心のもち方は、明治期に始まるものであ ろう。明治時代の日本人に共通の葛藤を形づくったのは、日本の精神伝統 対西洋文明という構図であった。 この構図は、複数の伝統の対立とせめぎ 合いの中での伝統の自覚と守護、 ないし伝統の否定と破壊というものが、 ろうか。 ヨーロッパ世界以外の地域において、科学技術は外から移入され たものであり、その地域の文化伝統に由来するものではない。その意味で の伝統をもたないというあり方は、外来のものの土着化の問題として、文 化伝統のヘンヨウと形成の過程にもともと組み込まれている。 しかし、科 学技術は、その普及がどれほど深く進行しても、その地域の文化伝統との 緊張関係を失うことはない。つまり、現代の科学技術文明の非伝統的な性 格は、現象の中で解消されるものではなく、その本質に属するものだと見 なすことができる。 (氣多雅子「ニヒリズムの思索」) 傍線部a~eを漢字に直しなさい。 独創性 変 ② 空欄に当てはまる語を一つ選びなさい。 ① 絶対 ② 相対 ③ 共時 ④通時 ⑤恣意 ③傍線部「位相」、3「葛藤」、6「啓蒙」の本文中の意味として最も 適当なものをそれぞれ選びなさい。 - ① 相違 ② 思想 ④ 道理 ⑤ 状況 3① 戸惑い ② 勘違い ③ もつれ ④心配 ⑤ 苦悩 6① 先導し指示する ② 興味関心を引く ③ 言葉を教え込む ⑨知識を与え導く ⑤ 特定の方向へ導く ④ 傍線部2 「日本文化、日本民族のアイデンティティを形成する」ため に必要なことは何か。 本文中から十字以内で抜き出しなさい。 CO 秘 POMY (3) 方法 SEP C 3 CO ある集団のアイデンティティの成立と解体に関して要となるものであるこ とを、教える。 だが現代に至って、伝統の対立の構図はこのような並立的な対比に納ま り切らなくなって、一方で並列的対比を維持しつつ、 他方で伝統的なもの と伝統的でないものという相反的対立の形が前面に出てきているように見 える。一般的に言うと、伝統的でないものとは、承け伝えによらず新たに 始められたもの、したがって系統性も持続性もまだもっていないものとい うことになろう。だが、この意味での伝統的でないものと伝統的なものと の対比は、我々の伝統との関わり合いの中で、或いは伝統そのものの展開 の過程で、 常に出てくるものである。 現代世界でこの対立関係が特に前面 に出てきているということは、それを際だたせる何ものかがあるからであ る。それは、近代に特徴的に見られる反伝統的な傾向である。 近代は個の自覚が形成され自立的な主体が確立された時期であり、それ に伴って、自分自身の判断と自由な意志による主体的活動が称揚されるこ とになった。芸術活動においても、個性やドクソウ性が重んじられ、伝統 は芸術家の自由な創造を妨げるものだとする傾向が強く出てきた。 近代の このような反伝統的動きを促進する鍵となったのは、科学の発達がもたら した大きな技術的成果と、科学知により人々は啓蒙されるべきであるとす る考え方であろう。 伝統的なものと伝統的でないものとの対立の形は、科 学および科学技術の成果をめぐって特記すべきものとなったと言ってよい。 つまり、科学技術によって生産された製品や建物や芸術作品などは伝統的 でないもの、昔ながらの材料と技法で生産された製品や建物や芸術作品な どは伝統的なもの、という対立の構図が、 我々の生活の中に深く根を下ろ しているのである。 だが、この対立の構図は現代の科学技術文明は伝統をもたないという捉 え方によって規定されているが、そのようなことが果たして言えるのであ 傍線部4の対立の例として最も適当なものを一つ選びなさい。 ① 「日本の伝統」と「他国や他民族の伝統」 「能や和歌の伝統」と「西部劇や漢詩の伝統」 「近代の伝統」と「前近代の伝統」 「芸術家の自由な創造」と「科学および科学技術の成果」 ⑤5 「地域の土着文化」と「現代の科学技術文明」 ⑥ 傍線部5「近代」の特徴を述べた部分を二か所、本文中からそれぞれ 三十字以内で抜き出しなさい。 ⑦ 本文の内容に合致するものを選びなさい。 筆者の見解の客観的な裏付けとして、辞書の引用に依拠している。 ②従来のアイデンティティと対峙する形で、明治期のそれは成立した。 ③ 近代になり「伝統対非伝統」へと対立の構図は収斂されている。 ④ 現代の科学技術文明は、元来伝統とは乖離する性質を持っている。 伝統工芸品に対する科学技術製品の優位性と、近代の傾向は照応して ⑤ いる。 4 3 2 1 5 いたいじ ししゅうれん 105 第3章 発展語 演習問題

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現代文 高校生

この問題が見当たらないのですがどこの問題集から出ているかわかる方いますか 勉強内容以外のことですいません

① 「都市へ」 解答・配点 理的文章 (+実用的文章 論理的文章 (+実用的文章 正解 ④ 1① ] ④ 4 8 8 ① (ウ) 2 (木) 2 58 D 28 3 設間 配点 (7) 2 44 @ee (2) 0918 計 CE (i) 4 10 ③ | (11) FEHE 23 鈴木博之 「都市へ」 「プロローグ 都市における近代とはなにか」 の一 出典 節。出題に際しやむを得ない事情により、一部省略・変更した箇所がある。 なお、写真については、編集の都合上、類似したものに変更した。(写真提 供: 時事通信フォト) 鈴木博之は、一九四五年、東京生まれ。 建築史家。東京大学工学部教授、 東京大学大学院工学系研究科教授、青山学院大学総合文化政策学部教授、博 物館明治村館長、公益財団法人明治村副理事長などを歴任。 二〇一四年、逝 去。著書に「建築の世紀末」 「建築の七つの力」「夢のすむ家 20世紀をひら いた住宅」「東京の[地霊]」 「見える都市/見えない都市まちづくり・ 建築・モニュメント」「日本の〈地霊)」 「都市の記憶」などがある。 問題文の解説 原典では各部分にこまめに小見出しがつけられており、問題文をそれを利 て分けると次のようになる。第1段落~第団 段落=「都市は単なる 器で 用し の建物やそれによって構成される町についても同じで、 つまり、日本の町や 建築は根本的に、すべては仮のもの、移ろいゆくものと見る精神、すなわち 無常の精神の上に成り立っているようである。 そこからは消えてしまったも のの名残の風情やゆかりをしのぶ精神なども浮かび上がってくる。 (7) これに対し、廃墟は移ろわずそこに厳然とそびえ続けているものである。 こういうものを建造するヨーロッパ精神には、永遠を実体として表現し、 物 理的にとどめようとする意志が感じられる。すなわち、ヨーロッパの建築や 都市は建築材料の特質ゆえに残っているというだけのものではなく、建造さ れたときから水を物理的に保証する存在として、すなわち廃墟や遺跡とし 残るべく造営されたのであり、そこには、無常ではなく、水を志向する 精神がある。 ( Ⅲ「「永遠」と「今」」 ⑨~図> ヨーロッパの都市と建築を支配し、そこにヨーロッパ特有の表情を与えて いるのは「「永遠」に連なってゆく 「時間」に対する意識の存在」である。 そして、それがヨーロッパの都市の美観を形成している。 たとえば、西欧 に比べて日本の都市が美的でなく、混乱と無秩序に満ちていると指摘される ことが多いのは、日本人の日常生活に永遠がなく、「今」しかないからだろ う。つまり、永遠に残そうなどという思いはなく、当面の役に立てばいいく らいの気持ちで、場当たり的に都市や建築を造っているのである。 それに対 して、ヨーロッパの「永遠」を志向する精神は都市建築を永遠の時間に堪 る ゆえんである。 ) えられるものとして建造しようとする。 廃墟遺跡が残る都市が美観を呈す われわれ日本人は、旅行空間を移動することであり、別の空間を味わう ことだと思い込みすぎている。ゆえに旅行先の都市や建築に時間を見出そう とする感覚が稀薄となり、それらに意識を傾注しようとしない。しかし、異 なる場所を訪れるということは、そこに流れる異なる時間の中に身を置くこ とであり、旅行とは本当は時間の体験なのである。 それがわかったとき、そ 遼」と「今」」、第四段落~第四段落=「都市を変えてゆく力/近代化の はない」、第⑤段落~第1段落=「廃墟の概念」 まり」、第2段落第2段落=「近代化と文化的アイデンティティ」。わかり やすいので、この原典の小見出しに従い、それぞれの議論の要点を整理し、 その内容をできるだけ端的に解説していくことにする。 <Ⅰ「都市は単なる器ではない」 ~団〉 いわゆる観光旅行において、実際には都市や町や建築を目にしている時間 が圧倒的に多いはずでありながら、意識はその中にある遺物、そこにまつわ る歴史や由緒あるいはみやげ物や特産品などの商品の方に向きがちであ り、都市のあり方や町並みそのもの、 建築そのものに見入るということが少 ない、そう筆者は指摘する。 それは観光の目的が都市なりなり建築なりの 中身にあると思い込んでいるからであり、都市や町や建築を単なる器にすぎ ないと思う気持ちがあるからだろう。 (12) しかし、たとえばゴシックの大聖堂が単なる入れ物としての建物ではな く、それ自体その精神世界を造形したものであるように、ヨーロッパなら ヨーロッパの都市は、その都市を造った者たちの精神を体現している。つま り、都市そのものに見入れば、そこにその都市固有の精神が現れてくるので ある。したがって、都市や建築は単なる器ではないのである。(M) しかし、それぞれの都市と建築に込められている精神とはどのようなもの か、それはどこを眺めれば解るのかという質問に直ぐに答えが出せるかとい うと、それはそう単純にはいかない。 (①) <I「廃墟の概念」⑤~回> そこで右の質問にひとつの例を以て答えてみる。 ヨーロッパの都市の精神を垣間見るのにはどこを眺めればいいのか。その 答えの一つは廃墟、遺跡である。それでは、そこにはどんな精神が見出せる のか (⑤⑥) たとえば日本の社寺は放っておくと消えて山野に戻ってしまう。それは他 の時間を体現する都市と建築の存在に目が向けられ、そこに込められた精神 に近づくことになるだろう。 (2) 《Ⅴ「都市を変えてゆく力近代化のはじまり」 (1~ 時間のなかに都市を見るとき、十八世紀までの都市のすがたと十九世紀以 後の都市のすがたとのあいだには根本的な差異が存在していることに気づ く。そして、その中でも最も顕著な差異は都市や建築の大規模化である。逆 に言えば、十八世紀までは都市や建築は中世と本質的に変わらないものを用 い続けてきたということになる。 それが十九世紀になってはじめて、都市は 急激な人口増加とそれに伴う都市改造により様相を変えたのである。(図~ この急激な変化の原因の一つは十八世紀末にはじまる産業革命とそれによ る初期の工業化社会の到来である。また、フランス革命がもたらした基本的 人権や土地改造もその後の都市の大変革に影響しなかったはずはない。さら にアメリカの独立宣言もヨーロッパ世界だけが世界の中心だとする観念を相 対化させるものであり、いずれもヨーロッパの都市を中世的なものから近代 的なものへと転換させるべく作用し、近代の土壌を用意するものであった。 《V「近代化と文化的アイデンティティ」 (22) ここでアジア諸国における近代化について考える。 近代化過程の初期においては、 アジア諸国は西欧的近代主義をモデルとし て、それに邁進してきた。 しかし、次第に西欧文明の摂取と自国の文化的ア イデンティティの両立をいかにはかるかが問題となってくる。 そこで考えら れたのが、たとえば日本の「和魂洋才」のように、技術文明と文化の価値尺 度を分離して、文化の価値尺度については自分たちの伝統的なあり方を維持 し、技術だけを西欧から摂取するという理念である。しかし、そんな 実際に可能だったのだろうか。 特に技術と生活 いると言っていい都市

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現代文 高校生

これの答えは何番だと思いますか?

観光旅行というものは、そのほとんどが都市と建集の見物なのだが、そのことに気づいている人は意外に少ない。国内でも 神社仏閣や城跡巡り、そして町歩きは旅行に欠かせないし、温泉も町の風情が楽しく、温泉旅館も建築に ったものが多く て、それがひとつの魅力になっているはずだが、そうと意識することは少ない。ファッショナブルな観光スポットも、その多一 くは新しい町角の風景や揚所としてのショッピング·センターだったりするのに、目当ては商品とショッピングだと思い込ん一 の文章は、鈴木博之「都市へ」の一節である。これを読んで、後の問い(問1~6)に答えよ。なお、設問の都合で本文の一 段落に1|~|2の番号を付してある。(配点 0) でいる。ヨーロッパ旅行なら、まず都市巡りがその中心になり、都市巡りは町歩きそのものということになる。 そこで目に一 しているのは、町並みと建築物ばかりといってもよいのだが、それもまたあまり意識されない。 。われわれが観光旅行を都市·建築見物旅行といわないのはなぜなのだろう。 たぶん、旅行では町や建築も見るが、その ー1 3たが、はたして町や建築は単なる器なのだろうか。「だとえばゴシックの大聖堂がある。明らかにそこには中世の精神世界ま」 でもが、造形的に表現されている。さらにいうならば、ヨーロッパの都市は、彼らの精神がつくり上げたものであり、その精一 なかにある遺物や、商品、あるいはそこにまつわる歴史やユイー名ョのにうが大切で、町や建築は器にすきないからだという 気持ちがあるからだろう。 神を体現したものなのだ。魅力的な都市は町並みと建築が美しい町ばかりだ。パリもロンドンもウィーンもパルセロナもブダ ペストも、みな例外ではない。 +けれとも、それでは都市と建築にはいったいどのような精神が込められていて、それは町のどこを眺めれば解るのだと問い詰一 ーロ B められると、答えはすぐには出てこない。町により、建築によってその現れは異なるからだといってみてもおなじことである。 レ 5|ひとつの答えを用意してみよう。ヨーロッパにおいては、それは廃壊、遺跡といった概念だ。 、ヨーロッパには明らかに廃 壊や遺跡が多い。とくに古代ローマの遺跡は、驚くほど広範囲にヨーロッパ中を覆っている。スコットランドに行っても、 あるいは東欧に行っても、ローマの遺跡に出会う。そこにヨーロッパ世界の拡 がりを感じることになるのだが、遺跡というものがそもそもヨーロッパ的な存」 在であるように思われるのだ。 6|石やレンガで建物をつくればそれが時代とともに廃壊となり、遺跡となる のはあたり前だといえるかもしれない。しかし、そうした建設材料の特質だけ」 が廃媒や運跡をむのだろうか。ヨーロッパの建築や都市は、生まれたときか」 らそのなかに廃壊や遺跡の葬を含んでいるのではないだろうか。これはとくに 日本人であるわれわれの感覚に照らして考えてみたい点だ。 い 日本の社寺は手をかけていなければ、消えて山野に戻ってしまうし、町や一 建築も、「方丈記」や『徒然草」を思い起こすまでもなく、どこかしら 「仮の 宿り」、あるいは「うたかたの嘘」の風情を漂わせてきた。「終の概家」 うような表現にも、移ろいつづけた果ての住居という心が垣間見られて、か えって無常を感じさせるのである。つまり、われわれの町や建築は根本的に一 仮のもの、移ろいゆくものという精神の上に成り立っているかのようである。 そこからは名残の風情、名のみが残るという精神が浮かび上がる。木造建築 によって生み出される町の伝統がそうした名所意識を生んだのだろうか。 ローマの古代遺跡 ヨーロッバでは、古代遺跡と現代都市が同居する 町が多い

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歴史 中学生

(5)を全て並び替えるとどうなりますか???

テ- マ 別演 習 問 題 2 2(市民革命)次の各文を読んで,あとの問いに答えなさい。 イギリスではっピューリタン革命と名誉革命があいついでおこった。 る 1 イ アー 2 バスチーユ生獄襲撃をきっかけに_フランス革命がおこった。 ウ 3 イギリスはスペインの無敵艦隊を破り, を設立した。 ロー 4 アメリカの13州はワシントンを指揮官として-独立戦争をおこした。 エ 口(1) 次の資料と最も関係が深い市民革命を下線ア~エから1つ選び,記号で|(1) 答えなさい。 第1条 人は生まれながらにして自由で平等な権利をもつ。社会的な区別 は、公共の利益に役立つか否かによってのみ設けることができる。 第3条 国民は,すべての主権の根源である。 いかなる個人も団体も,国 民に由来しない権威をもつことはできない。 のの 口(2) 1の文について, 人間には生命·自由 ·財産を守る権利があると説いた(2)ノ イギリスの啓蒙思想家を次から1人選び, 記号で答えなさい。 アロック イルソー ウ モンテスキュー エ エンゲルス 口(3) 2の文に関して, フランス革命がおこったころのわが国について正しく3) 述べているものを次から1つ選び, 記号で答えなさい。 ア 鎖国が完成した。 イ 享保の改革が行われた。 ウ 刀狩令が出された。 エ 寛政の改革が行われた。 にあてはまる,アジア貿易のために設けられた() 国 口4) 3の文について, 会社の名を答えなさい。 口(5) 1~4の文を年代の古い順に並べると,4は何番目になるか,答えなさい」に 3 〈ヨーロッパ世界の拡大〉次の文育を請

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