2年 2学期末考査 技術・家庭科<和中>
] | 授業で行ってきたペン立ての作業工程等についての、下の各問いに答えなさい。
3
① 下の文章は、ペン立て作成の作業についての文章 5 :
ミ をについ 章ですが、文章の ( ) の中にあう適切な言葉
下のアーホの中から選んで記号で答えなさい。 Ye
_ 授業で作成してきたペン立てを作る手順と しては、まず自分でデザインを考えるところから始めたが、
デザイ ンを考える時に、材料を ( 1 ) に使い、捨てる部分を少なくすること、などの条件を考えながら
デザインを決めた。デザインが決定したら、そのデザインを ( 2 ) を使って材料の金属板に写しとり、
その写しとった線を図 I のような ( 3 ) を使って線を引く ( 4 ) 作業を行う。
図I ( 4 ) 作業が終わったら、図のような( 5 ) で、材料を切断していく。
図Tの道具は、金属など硬い材料を切断する道具なので切断
図L する時に力が入れやすいように、 この道具を ( 6 ) と材料
を切断するように刃がつけられている。また、( 5 ) は直線
| 部分を ( 7 ) 方向に切断するように使うが、刃を(8 )
に付け替えることで曲線部分を切断できるようになる。
ペン立ての製作作業では、功断が終わったら、作品の裏面に
(9 ) を使って、自分の4けたの数字を打ち込んだ。
4けたの数字を打ち込んだら、金工棒)ヤスリやいろいろな形をした ( 10 ) を使って、切断した面を
削って形を整えでいく。( 10 ) は、削る場所の形状にあったものを選んで使うと形を整えやすい。
形が整うたら、次は ( 11 ) 作業に入るが、(.11 ) 作業でまず行うのは、( 10 ) の平らな面を使って
横にスライドさせるように動かし、作品の表 面だけに ( 12 ) を行い、深い傷を道しておく。
(12 ) が終わってから、紙やすりを使って作品全面を磨いていく。紙やすりは、紙やすりに書かれて
いる告号の数字が大きくなると紙やすりの粗さが ( 13 ) なっていく。ペン立ての作成では、途中から
水をつけて使った紙やすりの一種があるが、その紙やすりは特に ( 14 ) といい、とても細かい傷まで
消すことができる。そして、最後は、ピカビピカに仕上ピげるために、商品名が ( 13 ) と呼ばれている
ものを使って磨き上げて、ペン立てのデザイン部分を完成させた。
ア :無 イ:有 効 ウ : てがき エ : けがき オ : てがき針
カ : けがき針 キ : カーボン紙 ク : 77222紙 ケ : 弓のこ 世紀の
サ:打 印 シ:刻 印 ス : 筋通し セ : 目通し 39 |請5
ク:押 す のお:人 記 ッ:水 平 テ : 細やすり ト : 組やすり
ナン59ラクルルンジ (スペシシカクン ヌ:研 磨 ネ:切 削 . ノ : 粗く
ハ : 細かく ヒ : 防水ペーパー レルてAO人Am へ : ピカール ホビニレ
② 上の①の問題の文章中の ( 3 ) の道具で傷をつけるように線を引いたり、( 9 ) の道具を使って
数字を打ち込む作業は、どちらも同じ理由で行いますが、 その理由を答えなさい。
⑨ 形を整えるやすりがけで、ヤスリの幅より も広い部分を均等に削る方法 (999無ゆ) を
何といいますか、 下のアンーオの中から選んで記号で答えなさい。
ア : 直進法 イ 」 任進法 ウ : 後進法 エ:曲人法 オ : 広人法