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HVR6
ときの,とにはたらく浮力の作用点を表したもので
2 実験Iで、からおもりの底面までの距離とおもりに浮力の大きさとのをた。
【実験I]
回 図1のような、 フックがついた高さが
7 cmのおもりに糸を取り付け,ばねばか
りにつるすと、ばねばかりの値は0.95N
ヤ図
は実験Iで,水面からおもりの底面までの距離が8cmの
このときのおもりにはたらく浮力を,解答用紙の図に力の矢
印で表しなさい。ただし、解答用紙の図の1目盛りは0.10Nのカ
の大きさを表すものとします。
「図
図2
&6L-
一力の作用点
* な n側oヤ~トO
おもり
トおもり
up L
だった。
「2 図2のように.水槽に水を入れ、ばねばかりにつるしたお
もりを、水槽にふれないようにして、水槽の水の中に入れた。
水面からおもりの底面までの距離が4cm, 8 cm, 12cmのと
きのばねばかりの値をそれぞれ読み取り、表1にまとめた。
4
エ
表1
水面からおもりの底面までの距離| 4cm8cm 12cm
ばねばかりの値
下水面からおもり
の底面までの距離
[N]| 0.70
0.45
水一
0.45
8
12
水面からおもりの底
面までの距離[cm)
2。
水面からおもりの底
面までの距離[cm]
木槽
12
8
水面からおもりの底
面までの距離[cm]
[実験I ]
[ 実験Iで用いた水槽と形や大きさが同じ水槽a~ 図3
dと、実験Iで用いたおもりと形や大きさ、重さが
同じおもり4つを準備した。 水槽aには水、 水槽b
には25%の食塩水,水槽cにはエタノール、水槽d
にはサラダ油を,それぞれ400cm入れた。
2 水槽a~dに入れた液体の質量を, それぞれ測定
SD
ZI
水面からおもりの底
面までの距離[cm]
8
3 実験Iで、水槽dに入れたサラダ油の審度は何g/cmか、求めなさい。
;率3は、3種類のブラスチックの密度をまとめたものです。あとの(1), (2)の問いに答えなさい。
密度 [g/cm']
ブラスチックの種類 (略語)
ポリエチレン(PE)
ポリスチレン(PS)
表3
160
した。
L60~60
] 図3のように, 4つのばねばかりに1つずつつる
したおもりを,水槽にふれないようにして、 水槽a
~dの液体に,おもり全体が液体につかるように入
れ,ばねばかりの値をそれぞれ読み取った。
[2]と3]の結果を,表2にまとめた。
1.05~1.07
1.38~140
ポリエチレンテレフタラート (PET)
(1) 図5のように,ポリエチレンの小片をピンセットではさみ, ビーカー
に入ったエタノールの中に入れて静かにはなしたところ,ポリエチレン
の小片はしずんでビーカーの底につき静止しました。 このとき、 静止し
ているポリエチレンの小片にはたらく重力と浮力のそれぞれの向きと大
きさについて述べたものとして, 最も適切なものを,次のア~エから1
つ選び、記号で答えなさい。
ア 重力と浮力の向きは逆向きで, 大きさは等しい。
イ 重力と浮力の向きは逆向きで、大きさは重力より浮力のほうが小さい。
ウ重力と浮力の向きは同じ向きで, 大きさは等しい。
ェ 重力と浮力の向きは同じ向きで, 大きさは重力より浮力のほうが小さい。
図5
食塩水
水槽a
水槽b
|者4
水槽c
レビンセット
P率
E2
Mー(&エイ
水槽a
水槽b
水槽c
水槽d
の小片
ビーカー
く1+エ((率ー
を体の種類
水
25%の食塩水
エタノール
サラダ油
体の質量
00D
0.45
468
312
364
ねばかりの値 [N]
0.34
0.55
670
(2) 表2の4種類の液体のうち2種類の液体を使って, 表3の3種類のプラスチックの種類を見
けます。液体への浮きしずみからプラスチックの種類をどのように判断するか, 使う 2種類e
体の種額を希して簡潔に説明しなさい。ただし,プラスチックの種類は略語で表してかま