第五問 水平な台の上で台車の運動のようすを調べた実験について, あとの 1へ5
なさい。ただ中上摩擦と空気の抵抗, 系の重さと伸びは考えないものとし,
にはたらく重力の大き さを IN と します。
ーーに人録テーンを周し。 質量が
1 kgの台車に。 記録テープと質量
が 1kgのおもりのついた系をとり
つけ, 糸は滑車に通した。 さらに,
台車が動かないようにだ手で止めて
おもりと床との間隔を測ったとこ
ろ, 22.5cm であ った。 台車から ド
手をはなすとおもりと台市は動き始め。 その後, おもりは味に達して静止したが, 台車は運動を
続けた。このときの台車の運動のようすを 1 秒間に点を50回打つ記録タイマーで調べた。
このとき得られた記録テープを,。 基準点から 5 打点ごとにAEの区間に分け, 各区間の長き :
を測ったところ。 図 2 のようになった。
回2 なWW
2.5cm 7.5cm 12.5cm 15.0cm 15.0cm
生四ik 台車を手で此めている とき, 手が 人車に加えている示平坊向のカとつり つているカカ
を, 次のアーエから 1 つ選び, 記号で答えなさい。
ア 夫が台車を引くカ イ 台車にはたらく重力
ウ。 台車が手をおすカ エ 糸がおもりを引く力 和博
2 図2のDおよびEEの区間における台車の運動を何という