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理科 中学生

中2電流と磁界の問題についてです。 (2)と(3)の問題が何一つ分かりません。 ご回答のほど宜しくお願い致します。 答え【(2)磁界.エ 電流.Y】【(3)Q.b R.f】

図1のように,コイルを厚紙にさしこみ,電流を流してコイルの周囲にできる 磁界について,磁針を使って調べた。 なお, スイッチを入れていないとき,図1 のPの位置にある磁針のN極がさしていた向きは図1のアの向きであった。これ について,次の(1)~(3)の問いに答えなさい。実験装 〆り、固定したコイルに夢を下にした図2 図1 電源装置 からふれる X Y スイッチ コイルメ e →g IVR エ 厚紙 磁針 し入して、コイ コイル →ウ 電熱線 P ①P SONO 'P 厚紙 a C Q (1) スイッチを入れて,電熱線の両端の電圧が18Vになるようにした。電熱線の 抵抗が12Ωのとき, 流れる電流は何Aか。に書 い (2)スイッチを入れると,図1のPの位置で磁針のN極がさす向きは,図1のエ の向きになった。このとき,図1のPの位置における磁界の向きは図1のア~ エのどの向きか。 また, コイルに流れている電流の向きは図1のX,Yのどち らか。 図2は,コイルに電流が流れているときのコイルと厚紙を真上から見たもの である。図2のQとRの位置に置いた磁針のN極がさす向きは,それぞれどの 向きか。Qについてはa〜d, Rについてはe〜hから選べ。

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問4についてです。 自分で答えを出したのですが、この答えで合っていますか?? 7200J です。

入れ、40Vの電圧を加える時間電賞し、大 の上昇温度を測定した。 スイッチ (2) (同様の 木の量は変えず、加える電 圧を80V 120Vに変えて行い、木の上昇温度 調定した。 (3) それぞれの電圧を加えたときに流れ 電流の大きさや、 定した木の上昇温度をまと めると、次の表のようになった。 熱容器 電熱A 水 電圧(V) 4.0 8.0 12.0 電流(A) 1.0 20 3.0 「木の上昇温度 (℃) 28 11.2 25.2 図1 電圧計 電流計 ただし、観は接点( 路団をかくときには、現を用いる必要はありません。 (4点) 3 実験で用いた電線の抵抗の大きさは何か求めなさい。(3点) 31(3)の表から 「電圧電流 [木の上昇温度」の間にはどのような関係が成り立つとい えますか。 「時間が一定のとき木の上昇温度は」に続けて、簡潔に書きなさい。(4点) 実験 2 (1) 図2のように、抵抗の大きさがらΩの電熱線Bと抵 抗の大きさが2の電線を直列につないだ回路を つくった。 電源装置 実験2で5分間電流を流したときに発生する熱量は何か求めなさい。(3点) 1 Sy is 3005 72601A 24×300=7200J (2) スイッチ2は切ったままスイッチを入れ、電源装置 電圧を6.0Vにして電流を流し、実験1と同じ量 の木の上昇温度を測定した。 スイッチ2 スイッチ B- ・電熱線C 2 ÷2=3A 4×6=24w 実験2でを流し始めてからしばらくしてスイッチを切ると同時にスイッチを入れると、 電流を流し始めてから10分後の水の上昇温度が126℃になりました。 スイッチを切ってスイッ 2を入れたのは電流を流し始めてから何分何秒後か求めなさい。 また、計算の過程や考え方も 書きなさい。ただし、スイッチを切って、スイッチを入れても全体の電圧は60Vで変わらな いものとします。 (5点) (以上で問題は終わりです。

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4番の問題で答えが①ウ②イです。解説を見ると答えには納得できますが表24を見ると電熱線aの方が水温が上昇していてあれ?ってなってます。電力が大きい方が水の上昇温度は大きくなるのではないでしょうか?教えてください。

2 遥斗さんは, 電流を流す時間と水温の上昇の変化を調べる実験を行った。 実験 Ⅰ 抵抗の値が 2.0Ωの電熱線a を用いて, 図 23のような装置を つくった。 点Pと点Qとの間に加える電圧を 6.0Vに保ち、5 分間電流を流しながら水温を測定した。 次に, 電熱線aを電熱 線bにかえて、点Pと点Qとの間に加える電圧を 6.0Vに保ち, 5分間電流を流しながら水温を測定した。 表 24 は,その結果を 表したものである。 実験ⅡI 図 23 の電熱線aを,電熱線aと電 熱線bを直列につないだものにかえ て,点Pと点Qとの間に加える電圧を 6.0Vに保ち、電流を流しながら水温 を測定した。 (1) 図 23 水温 [°C] 温度計 0 16.4 1 電源装置 + ガラス棒 電熱線 a 表 24 [室温は16.4℃である。] 電流を流し始めて からの時間 [分] 電熱 180 a 電熱線 b 16.4 17.2 18.0 18.8 19.6 20.4 電圧計 発泡ポリスチレン容器 水 2 スイッチ 3 電流計 4 LO 5 18.0 19.6 21.2 22.8 24.4 ただし,実験I・ⅡIでは、水の量、電流を流し始めたときの水温, 室温は同じであり,熱の移動は電熱線か ら水への移動のみとし, 電熱線で発生する熱は全て水温の上昇に使われるものとする。 1₁6 °C ₁ 181 = 0 S: 90 実験Ⅰで,電熱線aに流れる電流の大きさは何か。 (2) 実験Ⅰで,電熱線bに電流を流し始めてからの時間と、電流を流し始めてからの水の上昇温度との 関係はどうなるか。 表 24 をもとに,その関係を表すグラフをかきなさい。 (3) 実験Ⅰで,電熱線aが消費する電力と電熱線bが消費する電力の比を、最も簡単な整数比で答えなさ W い。 (4) 実験ⅡIで,電熱線』と電熱線bのそれぞれに流れる電流の大きさを比べると, ①(ア 電熱線aが大 X きい イ 電熱線bが大きい ウ同じである)。 また, 実験ⅡIで, 電熱線 a と電熱線b のそれぞれ が消費する電力を比べると, ② (ア 電熱線aが大きい イ 電熱線bが大きい ウ同じである)。 ①,②の( )の中から,それぞれ正しいものを一つずつ選び, 記号で答えなさい。

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3番がわからないです。答えはアです。お願いします🙇‍♀️

2勝大さんは電流のはたらきを調べるため,実験I,Ⅱを行った。 実験 Ⅰ 図23 のように,コイルの上部のみが見えるように箱をかぶせてコイルを固定し, 方位磁針を置 いた。図 23 のPの位置に置いた方位磁針のN極は、はじめは北を指しており、スイッチを入れる と南を指した。同じように,3個の方位磁針をX~Zの位置に置いて, 方位磁針のようすを観察 した。 実験Ⅱ 図 24 のように,アルミニウムで作った水平な2本のレールの間に,N極を上にして磁石を並べて 固定し,手回し発電機, 電流計をレールに導線でつないだ。ガラスの管をレールのP点に置き,手回 し発電機を時計回りに回したところ、電流計の針は振れず、ガラスの管は動かなかった。ガラスの管 をアルミニウムのパイプにかえて、同じように手回し発電機を回したところ、電流計の針は+の向き に振れ, アルミニウムのパイプはP点からQ点に向かって動き出した。 図23 図 24 方位磁針 西 P X 北 南 コイル 東 ガラスの管 磁石 アルミニウムのパイプ アルミニウムのレール (1) 実験Ⅰ の下線部を参考にすると, スイッチを入れたときの,図23のX~ Zの位置に置いた方位磁針の向きはどのようになるか, 例にならって解答 欄にかきなさい。 電流磁界 電流計 P P P (4) 実験Ⅱについて, アルミニウムのパイプがQ点を通過した後も 例 (2) ガラスのように, 電流がほとんど流れない物質を何といいますか。 N極側を黒くぬること (3) 実験ⅡIについて,アルミニウムのパイプがP点からQ点に向かって動き出したとき,アルミニウムのパ メイプに流れる電流の向きと磁石による磁界の向きを矢印で表した模式図として正しいものを,次のア~エ から一つ選び,記号で答えなさい。 なお, アルミニウムのパイプが磁界から受ける力の向きを白い矢印 (C) で示しているものとする。 ア イ 電流磁界 電流磁界 エ 時計回り 電流 磁界 FR 手回し発電機 -O

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