■数字は5
り
3通り
別解(5桁の偶数) = (5桁の整数) (5桁の数
であるから,(1),(2)より
600-288312 (個)
47 (1) 3の倍数になるのは,各位の数の和が
倍数になるときである。
よって、3の倍数になる3個の数字の組は
(0, 1, 2), (0, 2, 4),
(1, 2, 3), (2, 3, 4)
10,120,24) のとき
百の位の数字は0を除いた通り
残り2個の数字の並べ方は 2! 通り
よって
2×2×2!=2×2×2.1 = 8 (個)
1,2,3,2,3,4) のとき
3個の数字の並べ方は3! 通り
よって 2×3! =2×3・2・1=12 (個)
[1], [2] から, 求める個数は
3通り
参考
は
8+12=20 (個)
命題「3桁の整数Nが3の倍数になるのは,
Nの各位の数の和が3の倍数のときである」は,
次のように証明できる。
3桁の整数 N は,百の位を a, 十の位を b, 一の
位を c とすると, N = 100α+106 + c で表される。
N= (99+1)a+ ( 9 + 1) + c
=9(11a+b)+a+b+c=
9=3・3より, 9(11a+b)は3の倍数であるから,
Nが3の倍数になるのは各位の数の和α+b+c
が3の倍数のときである。
(2) 百の位の数字が 1, 2, 3である3桁の整数はそ
れぞれP2=12個ずつ, 合わせて36個あるから
よって,
(5-1)!×
長の真正面に向かい
49 (1) 議長の位置を固
よって、 求める並び方
等しいから
61-6-5-4-3-2
議長の位置を固定
書記は議長の両隣以
法は5通り
委員 6人は残りの席
よって、 求める並び
5x6!=5x6-5
別解求める並び方の
ら, 議長と書記が
である。
8人全員の並び方に
議長と書記が隣り
(7-1)! x
したがって, 求め
(8-1)!-(7-
50 1つの面の色を
する。
残り3つの面の色
り方は3色の円
あるから、 求め
方は
(3-1)!
516人から4人
6P