学年

質問の種類

生物 高校生

答えがないので全て解答教えて欲しいです

生物基礎分野 1学期中間試験 【1】 生物と非生物についてモトネ (妹)とユウコ (姉)の会話を読み以下の問に答えよ。 モトネ: 貝殻って、 生物ではないよね。 知 ユウコ: もとは生物だったけど、 今は生物ではないよ。 もし生物なら、 私たちが使っている 木の机だって生物になる。 モトネ:ネコやヒマワリ、シイタケ、エイズウイルス、大腸菌は生物ってことだよね。 ユウコ:エイズウイルスは、今の定義では生物には分類されないよ。中間的な存在だから。 モトネ: なんで? ユウコ:生物には共通した特徴があって、細胞を基本単位として、最外層には①か あり、細胞内と細胞外を隔てているんだよ。 モトネ:エイズウイルスには①がないんだね。 ユウコ : それに、すべての生物には②があり、②には遺伝情報が含まれている。 モトネ:ウイルスには、②がないってこと? ユウコ : アデノウイルスには②があるけど、エイズウイルスやインフルエンザウイルスに はないんだよ。 モトネ: ところで、 植物は光を使って何をつくっているの?。 ユウコ:b 植物は太陽の光エネルギーを用いてc 有機物をつくる。これを光合成という よね。これは簡単な物質から複雑な物質にする ③ という。 モトネ: その反対は? ユウコ:複雑な物質から簡単な物質にしてエネルギーを得ることを④という。呼吸もそ の例だよね モトネ: 植物も呼吸しているよね。 そのエネルギーって何? ユウコ : このエネルギーで合成される物質を⑤という。⑤の構造は、アデノシンに3 つの⑥がつながっている。 この⑥ と ⑥ の結びつきを モトネ:このエネルギーを利用することも生物にとって共通することなの?。 ユウコ: その通りです。 問1 文章中の1から ⑦に適する語を入れよ。 結合という。 問2 下線部 aについて、 1665年にコルクガシの樹皮から採取したものを顕微鏡で観察し、細 胞と名付けた研究者とは誰か、次のア~エから最も適当なものを1つ選び記号で答えよ。 アシュワン イシュライデン ウ フック エフィルヒョー 【2】 問3 下線部bについて、 植物の細胞を構成する物質で2番目に多い物質を次のア~オから 最も適当なものを1つ選び記号で答えよ。 相 ア 炭水化物 イタンパク質 ウ 脂質 水 オ 無機塩類 問4 下線部cについて、 炭素を含むものが有機物である。 次のア~オの中で有機物ではな いものをすべて選び記号で答えよ。 ただし、 ア~オがすべて有機物な場合は「なし」と 答えよ。 アデンプン イ 二酸化炭素 ウ RNA エ免疫グロブリン オ AD -1-

回答募集中 回答数: 0
生物 高校生

生物基礎のカタラーゼの働きのところです。 問2と、問3がわかりません。 教えて下さい

思考 発展 実験・観察 15. カタラーゼの働き 太郎くんは, カタラーゼが37℃, pH7で活性があることを学習 した。 その後,酵素と無機触媒に対する温度やpHの影響を比較するため, 8本の試験管 に5mLの3%過酸化水素水を入れ, 下表のように条件を変えて気体発生のようすを確認 した。 なお、表の温度は, 試料が入った試験管を, 湯煎もしくは水冷して保った温度を示 している。各物質について, 表中の+,-は添加の有無を意味し、 添加した量は等しいも のとする。以下の各問いに答えよ。 5m1a3%過酸化水素水+Mnoz肝臓」 試験管 A B C D E F G H 温度 37°C 37°C 37°C 37°C 4°C 4°C 95°C 95°C pH 7 7 2 2 7 7 7 MnO2 + - + - + - + 肝臓片 - + + [ - + + 問1. 表に示された実験だけでは, 正しい結論を導くことができない。 どのような実験を 加える必要があるか。 問2 試験管A, B では, 短時間で同程度の気体の発生が認められた。 試験管C~Hのう 試験管A, B と同程度に気体が発生すると予想されるものをすべて答えよ。 問3. 酵素に最適温度や最適 pH が存在し, MnO2 にはそれらがないことを考察するため には,どの試験管の結果を用いる必要があるか。 最適温度と最適pHのそれぞれについ て, 考察に必要な試験管をすべて挙げよ。 000 16 1編 生物と遺伝子

回答募集中 回答数: 0
化学 高校生

まず緩衝液とは??って言う感じで 始めが残った酢酸のモル濃度から始まるのも意味わからなくて 分かりやすく解説して頂きたいですお願いします🙏

発展例題27 緩衝液 Cl=35.5 Ag=108 ■ 解答 0.10x 0.10x →問題 343 0.10mol/Lの酢酸水溶液10.0mLに0.10mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液 5.0mLを 加えて、緩衝液をつくった。 この溶液のpHを小数第2位まで求めよ。 ただし、酢酸の 電離定数を K=2.7×10 - 5mol/L, log102.7=0.43 とする。 考え方 緩衝液中でも、酢酸の電離平衡 が成り立つ。 混合水溶液中の酢 酸分子と酢酸イオンの濃度を求 め、 電離平衡の量的関係を調べ ればよい。 このとき, 酢酸イオ ンのモル濃度は, 中和で生じた ものと酢酸の電離で生じたもの との合計になる。 これらの濃度 を次式へ代入して水素イオン濃 度を求め, pHを算出する。 (15.0/1000) L 10.0 1000 残った CH3COOH のモル濃度は, mol-0.10x- 5.0 1000 mol (15.0/1000) L = 0.0333mol/L また 生じた CH3COONa のモル濃度は, 5.0 mol 1000 =0.0333mol/L [H+] [CH3COO-] はじめ 0.0333 平衡時 0.0333-x 混合溶液中の [H+] を x[mol/L] とすると, CH3COOH H+ + CH3COO- 0 0.0333 [mol/L] 0.0333+x [mol/L] K₁ = ① [CH3COOH] [H+]= [CH3COOH] XK, 2 [CH3COO-] xの値は小さいので, 0.0333-x=0.0333,0.0333+x= 0.0333 とみなすと, ②式から [H+] =K" となるため、 pH=-logio [H+] =-log10 (2.7×10-5)=4.57 (S)

解決済み 回答数: 1