実験2 図3のように,水平な台の上に傾きの異なる斜面X,Yをつくり,質量が等しいる
車I,Iの先端を,X上のA点,Y上のP点にそれぞれあわせて手でささえた。A点
とP点,X上のD点とY上のR点は,それぞれ水平な台から同じ高さにあり,A点か
らD点までの距離を三等分するX上の地点をB点,C点とし, P点からR点までの距
離を二等分するY上の地点をQ点とした。次に, 手を台車I, Ⅱから同時にはなすと,、
台車は斜面を下り, 台車の先端がそれぞれD点, R点に達した。 類気の中
ただし,実験1, 2において, 台車や紙テープにはたらくまさつや空気の抵抗は無視でき
るものとする。
IS)
変化
った「変化はな
9,7
図3
斜面X
斜面Y
台車I
台車I
62
それ
-A点
ナトリ
変化(化
-C点
-D点
P点
-B点
Q点
水り
R点
水平な台