3 図のような△ABCがあり, 円Oは線分ACを直径とする円で, D
は辺ABと円Oの周との交点である。また, 点Aを通って辺BCに
平行な直線と円Oの周との交点をEとし, 3点C, D, Eを頂点とす
る三角形をつくる。このとき, AC=5cm, CD=4cm,
AD=BD=3cmとなった。
次の問いに答えなさい。
B
(1) AABCのAECDを次のように証明した。
(i)」と()にあてはまるものを,あとのア~カからそれぞれ1つずつ選んでその符号を書き,
この証明を完成させなさい。
(証明)
AABCとAECDで、
DCに対する円周角は等しいから,
ZBAC=ZCED
AE/BCより,平行線の錯角は等しいから,
ZACB=ZL(i)
CEに対する円周角は等しいから,
(1)=ZEDC
2, 3より, ACB=ZEDC
0, Oより, ()」から,
AABCのAECD
てミゥ CEA
オ 2組の辺の比とその間の角がそれぞれ等しい
ア CDE
イ CAE
エ 3組の辺の比がすべて等しい
カ 2組の角がそれぞれ等しい
(2) 線分BCの長さは何cmか, 求めなさい。
(3) 線分CEの長さは何C皿か, 求めなさい。
(4) 線分ACと線分DEの交点をFとする。 DF:EF=25:14であるとき, △ADFの面積は何 cm?か, 求
めなさい。
ナ先れ食却に一普)
中