このなりはなぜラ変動詞なんですか？ありおりはべりいまそかり以外にもあるんですか？

将なる人 おはしけり。佐理の大弐の親なり。はかなくわづらひ 八四用 ク・用 格助 断・終 過･終 断・体 サ変・用 ここがれ給ふこと限りなし。 ・用 八四・体 ク･終 この少将の御乳母の、陸奥国の守の妻になりて行きたり 格助 格助 格助 格助 格助 完･用 格助 ラ四・用 接助 カ四・用 とも知らで、恋しく わびしきよしを書きて、馬奉りたりける 格助 係助 ラ四・未 接助 シク用 シク･体 格助 カ四・用 接助 ラ四・用 完･用 過・体 し。返り事、小野宮殿ぞ書きてつかはしける。「その人は、この 係助 カ四・用 接助 サ四・用 過･体 格助 係助 格助 にしかば、ここには今まで生きたることをなん、心憂く 一用 過巳 完･用 接助 格助係助 副助 カ四・用 存・体 格助係助 ク･用 なん詠みてつかはしける。 係助 マ四・用 接助 サ四・用 過・体 東路に我も行きてぞ過ぐべかりける 格助 係助力四・用 接助係助 ガ上二･終 適用 詠・体 しに

古典 十訓抄 得 の語幹って（え）で合ってますか？

意体 in をやりて、「売るべきの 使用料 ふえ 「笛 させ 得え きよし 言ひ よし 言ひ DJ む い 言ひ 心 よる べし」とて、「ただ買ひに

古典の質問です！ 四段活用の連用形と終止形や、下二段活用の未然形と連用形のように活用形の母音が一緒のものの見分け方を教えて頂きたいです🙇⤵︎

方丈記の文法の問題です。 今ネットで調べて書けるところは書いたのですが、何でこのようになるのか全く分かりません💦 これってもう暗記するしかないんですかね🥲‎

★文法(用言) ★次の傍線部について説明せよ。 ⑥尋ぬれば･･･ ( ⑥昔ありし家･･･ 1多かれど･･･ ( いにしへ見し人･・・ ( ●タベに生まるる･･･(^ 1似たりける･･･ 詞)・終止形(53)(十行下二段活用) 詞)・終止形(あり)(ラ行変格 活用) 詞)・終止形(かり) (7活用) 詞)・終止形(見す)(サ行四段活用) 詞)・終止形 ( )(行下二段活用) 詞)・終止形(にろ)(ナ行(段活用)

📍敬語 ⑦と⑧はなぜ謙譲語なのですか？

750 ⑤ [左大臣源氏二]「かかる御事を見給ふるにつけて、命ながきは心う 拝見するに 長生きをするのは、つ く思う給へらるる世の末にも待るかな。」 (源氏物語) らく思われます(そんな薄情の) 末世で ごさいますなあ。

古語の動詞を活用したい時に必ず終止形がどのような形なのか把握しておかないと活用できないと思うんですけど、全て覚える必要性があるってことですか？ 例)求ムを連体形にしたい→求メず→マ行下二段活用だとわかる→求ムル

9番が、上2段になる理由が分かりません。教えてください🙇

りけり 女の 男のありけり。女のえ得まじかりけるを、 を経てよばひ りけるをからうして盗み出でて、いと暗きにけり 芥川と ■川を率て行きければ、草の上に置きたりける露を、「かれは 」となむ男に問ひける。 くさき多く、夜も更けにければ、鬼のある所とも知らで、神さ といみじう鳴り、雨もいたう降りければ、あばらなる蔵に、女 奥に押し入れて、男、弓、胡識を負ひて戸口にあり、はや夜 えるまじかりける ⑤ and fede ければ見のある所とも知らせ、神さ ④ハ行四段活用「よばふ」連用形 ⑤ラ行四段活用「わたる」 連用形 ⑥ダ行下二段活用 「盗み出づ」 連 ⑦カ行変格活用「来」連用形 ⑧ ハ行四段活用「いふ」連体形 ⑨7行上二段活用「率る」連用形 ⑩カ行四段活用「行く」連用形 ⑩カ行四段活用「置く」連用形 ② ハ行四段活用「問」連用形 ⑩ カ行下二段活用「更く」連用形 24 ラ行変格活用「あり」連体形 ⑤ ラ行四段活用「知る」未然形 ⑩ ラ行四段活用「鳴る」連用形 ⑦ラ行四段活用「降る」連用形 ⑩ ラ行下二段活用「押し入る」 連 ②ハ行四段活用「負ふ」連用形 2 ラ行変格活用「り

四段活用　上二段活用　下二段活用　の見分け方を教えてください。

動詞の活用の種類が問題で理解ができません｡ 四段活用、上一段活用、下一段階活用、上二段活用、下二段活用、カ行変格活用、サ行変格活用、ナ行変格活用、ラ行変格活用の違いがわかりません｡ 簡単に違いがわかる方法を教えてください｡ お願いします🙇‍♀️⤵️

下一段活用と下二段活用は何が違うのでしょうか。